長野県 K湖 20201016(金)―至峰 十三尺 | へらぶな釣りと紀州へら竿の記録

へらぶな釣りと紀州へら竿の記録

長野県の湖を中心とした釣行と、使用した竹竿の記録。個人的な備忘録といったもの。

天候:晴れのち曇り

使用竿:至峰 十三尺

浮子:舟水PC底-13
道糸:0.6
ハリス:0.3:36, 0.3:42
ハリ:アスカ5,アスカ4
釣り方:両ダンゴの底釣り
エサ:冬4+夏4+マッハ4+水5

二投目、なじんで、戻して、チク―という理想的な流れで早々にファーストヒット。
季節外れの暖かさだが、水中は秋がまた一段深まったようだ―と思いきや、やがて浮子の動きが激しくなってしまった。
エサ打ちの度に踊るような状況ではなかったものの、なじみ幅が出にくくなり、しっかり転がしても効果が弱かったため、さらに大付けで対処。
しかしながら、アタリは底釣りらしい小さなものが多かった。
他には食い上げや、上げた直後のおとなしいスン、一節強く入ったのに合わせてのダブルもあった。
今日は終始ややしっかり目のエサで通した。