2020年12月2日の水曜日のダウンタウンでプレゼンターとして登場した陣内智則が、放送事故級の大すべり事故を起こしていたことはネットでは沸騰していたが、今回の内容はどのようなものでしょうか。
はたして陣内大すべり事件級の出来事は起こるのでしょうかｗ
陣内の大すべりが気になる方は記事の後半をご覧くださいｗ
今回の内容は！？ドッキリバージン芸人へのドッキリ敢行！
まず最初の説は「ドッキリバージン芸人 人生初のドッキリだったら多少粗くてもすんなり引っかかる」説で、今回もなかなか面白そうｗ
今回ドッキリを仕掛けられるのは、SAKURAI、マヂカルラブリーの村上、アインシュタインの河合ゆずる、チャンス大城。本当にばれちゃうんじゃないかってくらい雑なドッキリが仕掛けられますｗ
そして次は「オフで"デーモンと名乗るおじさん"に話しかけられたらどんなに怪しくても無下にはできない」説。
これは普段はメイクを落とした素顔をさらしていないデーモン小暮を彷彿させる狙いであろうが、「デーモンだけど」とデーモン小暮とまでは告げないあたりがこの説の見どころ、「世には仮の姿を見せないんですけどね」と続ける怪しいおじさんに仕掛けられたタレント達の驚きの表情は爆笑間違いなしですｗ
そしてNonstyle個人への説、「女子中高生の人気芸人ランキング Nonstyleさすがのさすがにもう(10位以内)ランク外」説。プレゼンターはNonstyleに個人的恨みでも持っているんでしょうかね？ｗ
しかし陣内智則の大すべり級の事件は起こるんでしょうかはまだ分からないですねｗ
陣内智則の大すべり問題作とは！？
陣内は2020年12月2日の水曜日のダウンタウンで、最近人気急上昇中のお笑い芸人バイク川崎バイクに関する説「BKB、最初のBは8割「バリ」」説。
BKBことバイク川崎バイクが「B」「K」「B」の頭文字を使って即興でワードを紡ぐ芸はおなじみ。しかし最初の「B」については「8割が『バリ』で、使いまわしが目に余るのでは」との疑惑が浮上したため、今回の検証が陣内によってプレゼンされたのだ。
陣内はコーナーがはじまると、いきなり千原ジュニアにＢＫＢでネタ作りを要求し、千原ジュニアは一瞬困惑するも「（Ｂ）ブライダルで（Ｋ）コブクロ弾き語って（Ｂ）爆笑、ヒイヤ！」と返し、陣内が「それわしやないか」と陣内をうまくいじり返してスタジオは爆笑、笑いを取ることに成功した。
しかしVTRが終わった後に千原ジュニアに触発されたのか、陣内も「ＢＫＢ」の頭文字を使ったあいうえお作文ネタで上手に締めようとし、しどろもどろになりながら松本に向かって
「（Ｂ）バリ……（Ｋ）きみ（Ｂ）坊主やな……ＢＫＢヒィヤ！」
スタジオの空気は凍りつき、ダウンタウン・浜田雅功が「はい、ありがとうございました～」と強制終了し、そのままスタッフが入って撤収となるシーンが放送された。
もちろんこのことはネットニュースにも取り上げられ、陣内は新たな属性「スベリキャラ」が定着しつつある、とささやかれている。
