森の聲だより

若い感性

リラクセーションは生きる上で必要で

それをケアとして看護で取り入れることも

大切なケアであるということを

アロマケアを取り入れた看護をして

しみじみ感じてます。

50歳を過ぎて漸くです(^^;)

 

昨日、横浜創英大学の看護科の

「リラクセーションサークル」の皆さんのところに

お邪魔してきました。

アロマケアをもう学生のうちに取り組んでいる

学生たちがいるなんて・・・素晴らしい

私が看護学生の頃は

看護とリラクセーションは別物のように思っていましたから・・・

+++++++++++++++++++

好きなことなら向上心を持って続けて欲しいな~

そうすることによって

たくさんの気付きがあり

それが自分自身を成長させ助けてくれると思うから・・・

私もアロマのお陰で成長し、救われ

幸せに生きることとは

どういうことか・・・

こんな大切なことまで

教えてもらえている。。。。

だから看護とアロマはやめられない

学生たちも若い感性を磨きつつ

大切なことにも気がついていって欲しいです。。。

応援してます


二拠点生活始めたフリーのアロマナースの日々のこんな活動!

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