【note】で展開中のマガジン『男好き半世紀(反省記)』を更新しました。
今回のテーマは「『恋』より先に『性』に目覚めた女は、悩むより溺れることを選んだ。」。
コラムはこちらからどうぞ。
(有料/イントロ部分は無料で読めます)
「恋」より先に「性」に目覚めた女は、悩むより溺れることを選んだ。|島田佳奈(Kana Shimada)|note1本だけアップしたまま放置してしまった『男好き半世紀(反省記)』。 ごめんなさい。ようやく連載再開です。 このコラムは限りなくアダルトな内容を含むため、有料とさせていただきます。ご容赦ください。 + + + 性の目覚めは、初恋よりもかなり前だった。 そのせいか、私は「恋愛=セックス」という感覚が、実は大人になって...
「目覚め」が早かったことは、なんとなく自覚していました。
「初恋」は遅めだったけど、「大人の恋」は誰よりも早く知ってしまいました。
そんな幼少時代~思春期を過ごした女は、大人になると「私」みたいになります。なんて。笑
+ + +
「反省記」なんてタイトルをつけていますが、後悔はひとつもありません。
生き恥だらけの人生、何度死にたくなったかわかりません。
それでもここまで逞しく生きてこられたのは、「反省はするが、後悔はしない」をモットーにしていたから。
人間、どれほど死にたくなってても、歯を食いしばって生き続ければ、いつか帳尻が合うもの。
悪いことの後には、いいことがあります。
いいことをすればいい報いがあるし、悪いことをすれば悪い報いがあるものです。
もう因果応報はたっぷり受けたから、これからはいい人生が待っていると信じています。笑