ニンテンドースイッチ版、ハイファンタジーRPG
「ドラゴンズドグマ：ダークアリズン」（DDDA）のプレイ日記＃１３
いよいよ、ストーリーが佳境に入ってまいりました！
クエスト「魔器に魅入られた魂」では、石切り場にて、国宝を盗んだ魔術師サロモと、その手下達と対峙！
彼らから、国宝の「竜王の指輪」を奪還して、あとは領主に渡せばいいだけなのですが…。
この「竜王の指輪」って、持っているだけで、
魔法の詠唱時間が短くなる効果があるんですよね！
なので、このまま領主に渡すのなんて勿体ない！ってことで、クズ物屋さんで、贋作を作ってもらうことにしましたー(*´艸｀*)
オルダスには、完成した「竜王の指輪（贋作）」を渡し、クエスト「魔器に魅入られた魂」をクリア～♪
うん。ずっと大切に保管しといてください。
”贋作”をね！(*´艸｀*)
ただ、その後、
クエスト「報奨と責務」にて、領王のエドマンから、宝物庫のお宝を報奨として貰えることになったのですが…。
竜王の指輪を使って開くはずの宝箱が開きません（笑
↑宝箱が開かずに困っている領王エドマン(*´艸｀*)
それもそのはず、だってそれ、
贋作の指輪ですからねーヽ(゜▽、゜)ノ
うん。
おかしいよね～(*´艸｀*)
いやいや。
ただ単に、贋作のせいだよ～(*´艸｀*)
試しにと、この場でその宝箱を開けようとすると、
”今はやめておこう”
と、自制されてしまいました。
まぁ、ここで開けちゃったら、本物の竜王の指輪を持っていることがバレちゃいますからね～(・・。)ゞ
なので、後日…。
深夜の見張りの兵が移動している隙をついて、宝物庫に侵入！
宝箱の中に入っていた「聖騎士のマント」を、バッチリといただきましたー！ヽ(〃∇〃)ノ
こんな感じで、贋作を渡していても、ちゃんと宝箱のアイテムが手に入るんですよねー♪
さて、街に戻ってみると…。
レイナードくんからの依頼で、クエスト「旅路の果て」が発生。
レイナードくんが探している物を持ってくるクエストなのですが、「鉄鋼片」も、「瘴石」もすでに持っていたので、ここはサクッとクリア～♪
その後、何度かレイナードくんと取引していると…。
今度は、レイナードくんの父親についての日記や書物のたぐいを探し出してほしいとのこと！
”あるよー！”
って、どこぞのお店のマスター（笑）
みたいな感じで、即行差し出す主人公。
「日記の切れ端・１～６枚目」を、
全て集めて持っていたんですよね～。
これら日記の切れ端を見つけるのは簡単で、普通にマップを埋める感じで探索しているだけで手に入る物ばかりでした！
このクエスト「旅路の果て」の報酬は…。
「朽ちかけた魔導書」、「怒りの面」、「女神のカメオ」と、レアっぽいんだけど、何に使うのかよく分からないアイテムばかり(・・。)ゞ
何よりも、困ったことに…。
レイナードくん、行商人を止めてしまうんだそうです。。
今まで、彼からは、いろいろとアイテムを購入して役立ってくれてたんだけどね～。ちょっと寂しくなっちゃうね(ﾉ_･｡)
【更新履歴】
2019年5月27日：記事掲載
2020年7月3日：再編集
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