先日は久しぶりに奥多摩にキャンプに行きました。(といってもまだ寒いのでバンガロー泊)
奥多摩には残雪と、満開の桜が同居していて、”季節の境目”が味わえました。
キツツキが木を叩く音が響いていたり、顔が隠れるくらい大きな葉っぱがあったり、カメムシが侵入してきたり…と、自然を満喫。
日中は日差しがあり暖かだったのですが、雪が残るくらいですから、夜はまだまだ寒く。晩御飯のBBQは、子どもたちはバンガローの中から見守るスタイルになりました。
奥多摩には残雪と、満開の桜が同居していて、”季節の境目”が味わえました。
キツツキが木を叩く音が響いていたり、顔が隠れるくらい大きな葉っぱがあったり、カメムシが侵入してきたり…と、自然を満喫。
日中は日差しがあり暖かだったのですが、雪が残るくらいですから、夜はまだまだ寒く。晩御飯のBBQは、子どもたちはバンガローの中から見守るスタイルになりました。
今回のキャンプ場
::メモ::
・テントサイトのトイレは、和式。
・バンガロー(ケビン)は焚き火NG
・焚き火台でも焚き火NG
・駐車場からサイトまで登り坂(ちょっとした山登り)
・山の斜面にあるキャンプ場のため、ボール遊びは危険
(勢いよく転がったボールは谷底までノンストップ)