2022年5月に乳がんの告知を受け、7月に全摘しました。
髄小脳変性症の母を7年間、妹を9年間介護しました。 現在は同病の弟を介護しています。 2018年に保護猫2匹を迎え 猫と介護と乳がんの事 ワタシの日常を書いています。
テーマ:乳がんの記録
カテゴリ:乳がん
今週月曜日から、弟の入院している病院の面会制限が緩和されたので
早速!弟に会いに行ってきました。 4ヵ月近く会えていなかった弟ですが、あまり変化はなく安定している様子でした。 ヨカッタ ・・・・・・・・・・・・ 昨日は日帰りでお孫ちゃんに会いに行ってきました。 お孫ちゃん、寝返りが出来るようになったよ!! ワタシを見て泣くことは無かったけど、ワタシがミルクをあげると飲まない 優ちゃんがあげると、ご機嫌に飲むんだーー。 さすがママだなぁ。 ・・・・・・・・・ そして今日、先月の手術後初めての外来でした。 経過は順調で、日常生活には特に支障はありません。 左腕が少し上がりにくいけど、それは今後の自主練リハビリで動くようになると思います。
2022年7月 左乳房全摘 2023年8月 ティッシュエキスパンダー挿入 2024年3月 インプラントに入れ替え そして8月16日に乳房再建の最後の手術です。(これは2泊3日程度の入院) 乳がん発覚から乳房再建まで約2年。 同時再建ではなかったので、少し時間が掛かりましたが ワタシ自身が考えた通りに進められたと思っています。 ワタシの場合、 乳房全摘をした病院と、乳房再建をした病院は同じ市内ですが別の病院です。 最初から大学病院で乳がんの手術をしていれば再建手術まで一連の流れで出来たのですが、2022年当時、新型コロナウイルス大流行中という事や諸事情があり、乳がんに関しては手術も術後の今も民間の総合病院で診てもらっています。 これって面倒くさいようですが、ワタシにはとても良かったです。 あくまでも個人の感想ですが、 医師や看護師さんとのやり取りについては、圧倒的にオペした総合病院の方が手厚く優しかった。大学病院には勿論絶大な信頼性がありますが、なんでもかんでも大学病院じゃなきゃ!!という考えはワタシには持ち合わせていません。 まぁ、ケースバイケースでですね。
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