キャセイパシフィック機内食に中華粥って素敵すぎる | めいるめいる あじゃあじゃ-Ordinary Traveler-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

2018年12月 2度目のマカオはクリスマス3泊4日ザ・パリジャン・マカオ

 

2018年11月初雪ソウル4泊5日旅はレポ中。2018年9月3泊5日バンコク現地集合女子3人旅2018年12月 3週間ぶりのソウル2泊3日個人旅行はまだ全然レポ手付かずだけど。

 

とりあえず、さくっと終わりそうな2018年12月 2度目のマカオはクリスマス3泊4日ザ・パリジャン・マカオからレポすることに。

 

今回のマカオは、お友達とは現地集合ということで、マカオのホテルまでおひとり様旅開始。スケジュールは、キャセイパシフィック航空で香港、空港からそのままフェリーでマカオ入り。

 

まずは、キャセイパシフィックで搭乗手続きして、ラウンジへ。前までは、キャセイパシフィックのラウンジはパシフィックだったけれど、今回飛鳥。理由はよくわからないけれど。

朝早いので、誰もいない。

飛鳥の食事は期待できないんだけれど、この時、前日昼からの突然の体調不良で、食欲があまりなかったので、日本そばとスープで朝ご飯にちょうど。

そして、機内食。全く期待してなくて、なんなら食べない予定だったんだけれど。

 

朝便だから、なんとフィッシュボールの中華粥。生姜がきいていて、体調不良だった私の胃に優しくて、激ウマに感じた機内食中華粥。エコノミー機内食がこんなに美味しいと思えたのは、たぶん相当ぶり。

 

中華粥と果物だけ完食。見逃してたカメ止めも見れたし、有意義な空の旅からマカオ旅行開始。

 

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