アニメやTVゲームが好きな放火殺人と小学生殺人の容疑者と死刑反対論について考えてみた | 珍論観察人@ゆうゆう高投資研究班

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死刑廃止国が多いと廃止論者は言われますが、人口が多い中国などは 死刑が多くされ、人口千人というバチカンまで死刑廃止国とカウントされて います。世界人口的には死刑存続の方が多いでしょう。

そして放火し大量殺人をした容疑者や、子供を通り魔殺人した容疑者も、 生保や無職なのにアニメやTVゲームなどを多く買っていたようです。

現代は数十人も殺して、精神病で無罪になったりする変な状態です。 

登戸の通り魔の容疑者の家に人食い殺人の雑誌があったのですが、 これをマスコミは大きく報道しなかったのは、大手新聞社の重役だった祖父がいた人食い殺人犯を、マスコミが持ち上げたからかもしれません。

マスコミは人がバグってしまう犯罪を行う原因を、生保や精神病や TVゲームが原因だと言うと差別だと言わずに、もっと数多く報道した 方が良いと思います。

そして行政はITでランダムに機械が死刑に出来るシステムを作った方が、 良いと思います。或いは遺族がボタンを押せる仕組みを作っても良いでしょう。

▲上記が私の動画に対するコメント


そしてサヨクなマスコミが「自衛隊経験があった容疑者が警官を殺人未遂した」と言い張ってましたが、それはたったの半年程度であり、その後の親がTV局の重役で、コネで紹介してもらった下請け企業で精神をわずらった事を、サヨクなマスコミは言いませんでした。

また農水省のOBによる殺人も、殺害された中年の子供は喫煙をし昼間からAVを大音量で見て、親子でアニメなどのコミケに行くオタクです。農水省のOBは米国の狂牛病で謝罪していた人なので、牛食よりも鯨肉の方が低カロリーで安全です。

日本は犯罪率が低く、外国は高いことからして、昔の日本の和食や文化に戻した方が良いでしょう。江戸時代なんかは死刑を沢山していました。反原発は江戸時代に戻せというなら、死刑が多かった事実を隠蔽するのは止めましょう。

ただし原発をなくしたら江戸時代のように経済難で、平均寿命が短くなっちゃいますけどね。市役所のホームページを見ると大正時代の平均寿命は45歳で、江戸時代は35歳です。

凶悪犯は親が家庭内暴力をしているのも多いので、凶悪犯の親に対しては昔みたいに連座というか、巨額な損害賠償請求をした方が良いでしょう。また学校の教師がいじめを放置しているのも原因ですので、これも追及するべきです。

凶悪犯はアニメが好き・TVゲームが好き・小説が好き・本が好き・麻薬が好き・酒が好き・自動車が好き・刺青が好き・外国が好きなどの傾向のようです。ネットを利用していてもオタク行為しかせずに、ビジネスなどをしないので、経済的に追い詰められるのでしょう。

最近のアニオタで生保で大量殺人をした放火魔の親は、韓国語を学び旅行会社で勤務していたのですが、マスコミはこれは言わずに「なぜ在日のせいにする。差別だろ。」と言い張っています。しかし逆に言えば、これは「犯罪者は日本人だけだ」という逆差別です。

可哀想なのは死刑囚ではなく、被害者と遺族です。また凶悪犯かもしれないのは、日本人だけでなく外国人かもしれないというのは、捜査や表現の自由です。そして肖像画を燃やすのは、家族に対する名誉毀損です。「燃やすのが好き=火病」でこれこそ放火魔メンタルですよね。