父 綴ります。
鹿児島の「熊田君」との話で、岐阜の「鈴村君」が怪我をしたとか、長野の「栗田君」が入院したとか。
なので、午後8時を過ぎてたけど「鈴村君の家」に電話しました。
電話に出た「鈴村君の奥さん」と話しして状況を知ることができました。
(乗用茶摘み機で”中刈り作業中”に、右手のひらを大ケガしてしまったとのこと)
その後、「栗田君の家」に電話しました。
電話に出たのは本人。元気そうな声でした。
(胸が苦しくなって”肺炎症状”で約10日間、入院治療をしたのち、自宅でおとなしくしてるとのこと)
そんな同級生の二人には、『日にちが薬』と思って、ぼちぼちと治しなよって伝えました。
ところが次の日の6日(月)は、宮崎県でも”豪雨”とのニュース。
夜に、「川南町の井尻君の家」に電話してみました。
(心配する状況にはない状況のようでしたが、よもやま話で20分以上通話してしまいました)
6日(月)の午後4時半、雨ふりで早目に仕事上がりをして帰宅した私に、初めての”動画通信電話”が!。
「岐阜の鈴村君」でした。
(偶然にも、小6の孫娘が帰宅してたので、取り次いでくれました)
相手の顔がスマホ画面に出てて、受け話す自分の顔がスマホ画面の左上に出てて。緊張!。
(彼は、自宅から車で1時間離れた”中津川市の病院”で治療中とのこと、
スマホ画面に、5本の指に包帯をした手のひらを見せてくれました)
「お互いに、まだまだ頑張らなきゃって状況だろうけど、”ボチボチの気持ち”でやろうぜ!」って。
8日(水)のニュースでは、岐阜県・長野県も”緊急事態注意報”が発令されました。
長崎県彼杵町の「尾上君」や、佐賀県嬉野市の「相川君」もどんな様子か心配します。
一緒に一年間学んだ、熊本県人吉市の「お茶の三翠園の八木さん」も大丈夫かなぁ。