アマチュア無線で米国のARRL主催の電信(CW)のコンテストがあり少し参加した。
今のコンディションではあまり飛ばないとわかってはいたがコンテスト用のソフト(ctestwin)の練習用に時々使わないと操作方法をすぐ忘れる。
ここ数年はHFのコンディションがよくないのでctestwinの使用頻度は激減。
今回のARRL DXコンテストではしばらく呼ぶ側で使っていたが呼ばれる側の練習も少ししてみたが案の定操作を忘れてる。呼ばれてコールサインを入力するとき間違えた。当然相手方が正しいコールサインを送ってくるがパソコン上で文字を直したあとどのファンクションキーを押すんだったがすっかりわからなくない大慌て。何回も訂正文を気化され冷や汗ものでした。Hi
一応、結果は下記です。
33交信できたがさすがに釣り竿アンテナで3.5MHz帯は苦しい。14MHzより7MHzのほうが強く入館していた。
交信あての米国の州だが、一応参考のためメモしておいた。グレーの州名のところが交信できたところ。
テストした時間帯は日曜の朝と夕方から夜のところだけ。朝は14MHz、夕方からは7MHz主体です。