2018年10月04日
ルドン ひらかれた夢
先週のアートシーンだった。TVの解説が
気になったのでまりこに
ルドンを変わった切り口で見せてくれる
そうだよ!と誘うと三菱一号館に全部あるでしょ?
遠いよ〜ポーラ美術館!
と気乗りしないようだった。そこでHPを開いて
学習する。
う〜ルドンはどうして最初から単眼だったのかな?
とは思うけど、ゴヤも宮廷画家を退職後
不気味な絵を描いたよね。
都美術に来る(?)ムンクも!最初の「叫び」は
シチュエイションがバッチリで・・・世界的な作品になるよね。
そのころ結婚を迫られていたそうだけど絵を描くために
束縛されたくないなんてまだ似たような絵を描いてたよね。
その後どうなったかわからないけれどたーくさんのムンクの
作品がヨーロッパじゅうにあるのさ!誰この人?ぐらいフツーの
作品。飽きるぐらい(笑)研究者にはおこられるけど・・・。
画像の作品はルドン。ミレーだかコローみたいな作品
こういうのも描ける!ポーラ美術館の本当に孤高の芸術家
だったのかのQにもなっていないけど・・・自分も抽象表現に
移行したい・とてもじゃないけどテーマがないと描けない
脚本演出じゃないけれど自作自演で抽象はかけるの?
だったらやってみたいまたね
人気blogランキン
tamagonet at 00:23│Comments(0)│