創価学会の信仰に功徳はあるか?

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創価やプロバイダー管理者など、著作権侵害記述の修正意思を本人確認すべき。(嫌がらせ訴訟2)

2019年11月15日 00時37分21秒 | 創価学会
先の記事の続きです。

●創価学会は表向き「人間対話」を標榜

創価学会は「人間対話」を標榜しています。

しかし、ネットで著作権侵害の連絡が、プロバイダー、ブログ、SNSから来るようです。

以下は推測です。

1.元々、強制的に言うことを聞かせる奴隷や犬猫であって言葉の通じる人間だと思ってない。
1.弁護士や本部職員に説得力がないのがバレるのが嫌で、プロバイダーやツイッター社など中間となる人や会社を介したい。
1.元々、強制的に言うことを聞かせる嫌がらせのスラップ訴訟な為、直接本人に親切に教えるか対話する気がない。

1.第三者の閲覧できないメールでなく、表のインターネット上で本人の意思確認が公開されない。
日蓮は他宗を邪宗とし、公的な官僚と場所で他宗との仏法議論の対決を望んだ。これを公場対決といいます。

宗教団体なのに弁護士や本部職員は、末端会員の性善説を信じてないのですね。
(これは創価員の信じる法華経の精神と異なります。)

普段から日蓮や日蓮正宗の教えも守っておらず、自分たちが日蓮正宗の話を聞かないから「他の人々も話を聞かないだろう」という歪んだ性格や思い込みではないでしょうか?

●ツイッターは修正されれば問題が少ない。

文章の多い、過去記事を読まれる可能性の高いブログであればともかく、文章の短い、過去発言に影響が少ないツイッターなどで「創価学会批判を検索」(俗に言うエゴサーチ、自分サーチ)をするとはなんとも情けない限りです。

ツイッターであれば、古いのを消して新しく書けばその記述は最上位に出ますから修正されたことがわかり、問題はありません。

●プロバイダー、ブログ、SNSは創価学会本部などの弁護士の訴状を受け取る前に、ユーザーや将来の顧客になるユーザーを大切にすべき。

創価学会は「老人が多い団体」であり、今後は急速に人数を減らすことが分かっています。
438.【重要】創価学会員の名簿上人数と活動家の数 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?

本人と創価学会本部幹部と第三者の閲覧できる表のインターネット上で本人の意思確認の公開を先にしませんか?

若い人であればある程、「裏でコソコソ創価学会とやり取りするプロバイダー、ブログ、SNS」と思われても仕方ありませんよ。嫌われるか好かれるかはすぐに分かるでしょう。

日本国内の話であれば、創価側が経済活動の妨げをしていると捉えることも可能です。(創価は違うと言うでしょうけど。)

●プロバイダー、ブログ、SNS等の人は「般若の面」をしっていますか?

般若は仏教用語であり、漢訳で「智慧」を意味します。
「般若の面」は色々あるのですが、泣いているか、笑っているか、怒っているか、どれにも見えるお面があります。
「般若の面」を被ることで創作の中で演技と言葉と音楽で泣いているか、笑っているか、怒っているかがわかります。
長年の伝統でもあり生き残ってきた「能」の芸能創作ですから意味は深いと私は思います。

プロバイダー、ブログ、SNS等の人が、リアルで「泣いているか、笑っているか、怒っているか、」表情のよくわからない人に出会ったら気持ち悪くありませんか?
身内で内部批判、外部批判をする人をつかまえて訴えるのですから「よくわからない人々」ではないでしょうか?

過日亡くなった阿部日顕も、創価にかかればご法主上人猊下だったのに、説得できないとなると突然、仏敵、悪魔呼ばわりします。普通の人にとって創価学会は「何がしたいのか、よくわからない」でしょう。

訴状受け取りはメールでPDFのやり取りだけかもしれませんが、仏教の本来は
1.かくしごとをしない
1.皆の見える前で発言する
1.大乗仏教は見返りを求めず自己犠牲してでも他者救済をする
これらが特徴です。

信じていることと、やっていることが違うのが、世間一般の人やプロバイダー、ブログ、SNS等の人にも分かると思います。

「何を信じているかではなく、何をしているかで判断する」(マインドコントロールの恐怖の翻訳者:浅見定雄さん)

今回の件に則してもう少しわかりやすく言うと、
「何を信じ、何を訴状に書いているか?ではなく「どんな嫌がらせ」をしているか?」
で判断してほしいと私は強く訴えたいです。

●創価学会本部や創価学会本部弁護士の訴状を幾つ受け取るつもりですか?

創価学会系の文章を受け取り読む行動と思考は、プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者のメンタルヘルスに問題がないんですかね?

アニメ作品「PSYCHO-PASS」(サイコパス)の世界では、不浄な行動や思想、視覚対象にふれると、自分の精神面が汚染され病人か犯罪者になってしまう、ダークな創作設定が生かされ描かれています。

皆さんがどう思うかは自由ですが、創価のやっていることは共産党の査問、リンチ、総括に似ていると私は考えています。※1
創価学会では、査問、総括という言葉は頻繁に使われます。
オウム真理教でも、弁護士やノーベル物理学賞を取れれるかもしれない論文を書いた人、麻原彰晃(松本智津夫)の子供がどうおかしくなったか、どうなっているか調べ考えて下さい。

頭の善し悪しに関係なく、宗教でメンヘラやトラウマ、重ければ後遺症を抱え、キチガイになるか人殺しまでするケースが存在します。私は医者でなく素人ですが、病的な何かは伝染すると思います。

●プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者が、創価学会系の文章を受取り時に一方の言い分だけで判断して良いのでしょうか?

著作権法など侵害がある場合、本人の意志確認が明確になっていません。

インターネット上の第三者の見える場所で、具体的な記述とURLを示して創価学会側から「どこそこの記述が違反しています。追記修正して下さい。不明点があれば教えます。修正する意思はありますか?」※2

上記のように意思確認する必要があるでしょう。
インターネット上の第三者の見える場所で、本人が「いいえ、修正しません。」と見える場所で返事があれば法に訴える必要があるかもしれません。

意思確認をしないでいきなり訴えるのは、どうなんでしょうね。

現段階で、第三者の閲覧できないメールを使うのでなく、表のインターネット上で本人の意思確認がなされないのは大問題でしょう。

●創価学会側は原本で確認してから訴えているはず。

嫌がらせの証拠になると思われますが、おそらく創価側は原本で確認してから訴状作成しているはず。
やってなかったら大変なことになるかと。

法律を守らせたいなら、(※2を)教えればいいだけでは?親切ですし信頼されます。
仏法も守らせたいなら、慈悲深い仏の教えを教えればいいだけです。

●まとめ

創価の訴状を受け取る前に
「インターネット上の第三者の見える場所で本人の意志確認が必要」
と考えます。

以上

※1.山岳ベース事件。1971年から1972年にかけて連合赤軍が起こした同志に対するリンチ殺人事件。当時の社会に強い衝撃を与え、同じく連合赤軍が起こしたあさま山荘事件とともに新左翼運動が退潮する契機となった。

●2019年12月22日 追記

>プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者のメンタルヘルスに問題がないんですかね?

「精神病 家族 大変」でgoogle検索すると約 1,400,000 件 (0.31 秒)

事例
カサンドラ症候群
パートナーや家族がアスペルガー症候群であるために情緒的な相互関係を築くことが難しく、不安や抑うつといった症状が出る状態です。

カサンドラ症候群とは?アスペルガー症候群のパートナーとの関係性、症状や原因、治療法を紹介します | LITALICO仕事ナビ(https://snabi.jp/article/86)

タグ
スラップ訴訟、スラップ裁判、創価、学会、裁判、訴訟、嫌がらせ
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