前回のコメント、なんか途中までメモに入れてたのをやっと完成させました💦
遅くなりましたが、こちらもどうぞ。
綴りとか、間違っててもご容赦を。
20190711COMPASS doaコメント
挨拶、自己紹介のあと特集のお礼に続いて
吉『まずですよ、僕たち15周年ですよ。15年もやってましたらね、沢山色んな曲を出してきたわけですけど。まーあのー、ベストを出そうとゆうことを決まった理由ですよ。なんでなの？と質問を頂いています。』
徳『だからあの、ベストって言っても、なかなか選びにくいじゃないですか。そしてリクエスト募ったわけです。そしたらリクエストをあまりに沢山いただきまして、これは一枚にまとまらないな、ということでですね、三期に渡ってロック、ミドル、バラードという感じで分けて、曲調分けして。で、リリースしようということに、何と！決定いたしまして、それの第一弾が、このロックコースト、ね。ロックバージョンのセレクションになった訳なんですけども。』
よ『まー、あれですよね、僕らも、その、昔リリースした曲って、ちょっと経つとね、あんまり聴かなくなったりするんですよね。それをもう一回聞き直すいいキッカケにもなったし、なんか色々考えさせられたというか、あ、こんな曲あったっけ？みたいなのありますよね。』
徳『新しかったですよね。』
吉『えー、まぁ、そんな感じで、ファンの皆さんのね投票を見たときの率直な感想を、ということなんですけど、僕はなんか、これもう一回引っ張り出して聴いてくれたんやろな、というのを感じた。ここ行くか！？みたいな、ありましたね』
徳『僕はね、５曲選んでくださいという投票の仕方したんですけど、５曲は選べないです、５曲じゃ足りないです！って言われたんです。これが何と嬉しいことか！！だって５曲以上、聴いたことがあるってことでしょ？doaの曲、５曲以上知ってるってこと自体が僕はほんとに嬉しくて。1、2曲だけだったら５曲投票出来ないじゃん。それがほんとに一番嬉しかった。おーたさんどうですか？』
お『僕はね、あのー、やっぱりね、ライブでやってる曲が目立つのかな、上の方に来てるのかな、そういう印象を受けました。それからあとカップリング曲がね、意外に上位にきてたりしてたんですよ。それがね、うわ、すごいな！と。ここまで聴いて覚えて、ね、好きになってもらえたんだなというのをすごく思いました。』
よ『ありがたい限りです。このロックコーストを聴いていただいた方は、続いてミドル、バラードと楽しみにしていただけたらな、と思います。』
よ『さて、デビューから15年、３人がお互いに変わったなと思うところ、変わらないなと思うところはどこですか？オンもオフも。』
お『オン、オフ！？』
吉『まーでも、オフ知らんもんね、僕ら』
徳『どっちがオンだか、オフだか、わかんないよね？』
お『まー、あの髪型がね、最近は徳永さん、髪型が変わりましたけども』
徳『吉本くんがやっぱり、一番髪型があのー、色々変わったね』
お『あー、変わったねぇ』
徳『短かったり、こう長かったり、金髪だったり』
吉『あのー、僕は、ずーっと一緒から、バンって、変わるわけじゃなく、常に違うんですよ』
徳『常に違うね』
吉『多分ね』
徳『会う度に違う』
吉『おーたさんとか、ちょっとずつでしょ？変化与えるの。ほとんど分からへん。徳永さんも、基本的に最初はストレートで、そのあと、なんか爆発ヘアで』
徳『あー。だんだんもりもりになってきたやつ』
吉『そっからちょっと短くなって。僕は3パターンしか見たことない。』
徳『あー、そう。吉本くん、おれもう何十パターン見てる。すごいよね』
お『まーでもあのー、今だにね、デビュー当時からベルボトムを履いてるのは、僕ですから。』
徳『そこは変わらない』
お『そこは変わらないですよ。』
吉『こないだ一緒に買いに行きましたもん、ねぇ。』
お『そうですねぇ。』
吉『滅多にベルボトム、売ってないですよ。あれ、探す方がめんどくさいですよ。』
徳『お店にね。』
お『そうですね』
吉『ということで、えー、このですね、ベストアルバム、ロックコーストには、新曲も入ってます。』
徳『はい。これはですね、タイトルが、WINDOWという曲なんですけれども。我々のような大人世代の皆さんにですね、まだなんかできるんじゃないか、あとはこう皆さん、働きながら戦ってらっしゃることとかあると思うんですけども、そういう時にもですね、新しい窓を、windowを開いてですね、次の世界にこう進めるんじゃないかな。そんなような応援歌になればいいなと思って作った曲です。このミュージックビデオもすごく面白い仕上がりになりまして。なんとボーカル吉本くんが、えー、サラリーマン役で、ね、ちょっとお芝居をしてる』
吉『そうなんですよ。なんでそんなことになってしまったのか…まー、でもね、エキストラさんのパワーもあり、サラリーマンの、ようは、おじさんたちのエネルギーをいただきましたね。演技も入って、今までのdoaにはなかったミュージックビデオに仕上がりました。皆さんもね、恥ずかしいですけれども、機会があれば、見ていただければな、と思います。
そういうことで、今週がね、僕たちdoaの、まぁ言うたら、誕生日ですわ。そう言うことで、ツアーも始まります。』
お『7月14日からですね、doa 15th summer live open_d 2019ということで、全国ツアーが始まります。これはですねぇ、新旧織り交ぜてですね、もちろん新曲もあります。ほんとにいろんな曲をね、ロックな曲を、まぁ、ロックかなぁ？今回はね』
吉『まぁ、メインに』
お『メインかな？うん、そんなツアーにしたいなと思っております』
吉『COMPASSをお聞きの皆さん、徳島の皆さん、都合が合えば、是非来てください。まー、もちろんその、新曲もやりますけども、この新曲の中に、hey！、っていう声が入ってるんです。これはね、僕たちdoaのアコースティックツアーで色々回った時、会場の皆さんの、hey！、全会場で録っていったんです。それを一つにまとめて、作った。要は、このhey！から始まった曲、と言っても過言ではないです。この曲も、みんなでね、ライブ会場で一緒に歌いたいなと思います。』
聴いてください、 WINDOW
遅くなりましたが、こちらもどうぞ。
綴りとか、間違っててもご容赦を。
20190711COMPASS doaコメント
挨拶、自己紹介のあと特集のお礼に続いて
吉『まずですよ、僕たち15周年ですよ。15年もやってましたらね、沢山色んな曲を出してきたわけですけど。まーあのー、ベストを出そうとゆうことを決まった理由ですよ。なんでなの？と質問を頂いています。』
徳『だからあの、ベストって言っても、なかなか選びにくいじゃないですか。そしてリクエスト募ったわけです。そしたらリクエストをあまりに沢山いただきまして、これは一枚にまとまらないな、ということでですね、三期に渡ってロック、ミドル、バラードという感じで分けて、曲調分けして。で、リリースしようということに、何と！決定いたしまして、それの第一弾が、このロックコースト、ね。ロックバージョンのセレクションになった訳なんですけども。』
よ『まー、あれですよね、僕らも、その、昔リリースした曲って、ちょっと経つとね、あんまり聴かなくなったりするんですよね。それをもう一回聞き直すいいキッカケにもなったし、なんか色々考えさせられたというか、あ、こんな曲あったっけ？みたいなのありますよね。』
徳『新しかったですよね。』
吉『えー、まぁ、そんな感じで、ファンの皆さんのね投票を見たときの率直な感想を、ということなんですけど、僕はなんか、これもう一回引っ張り出して聴いてくれたんやろな、というのを感じた。ここ行くか！？みたいな、ありましたね』
徳『僕はね、５曲選んでくださいという投票の仕方したんですけど、５曲は選べないです、５曲じゃ足りないです！って言われたんです。これが何と嬉しいことか！！だって５曲以上、聴いたことがあるってことでしょ？doaの曲、５曲以上知ってるってこと自体が僕はほんとに嬉しくて。1、2曲だけだったら５曲投票出来ないじゃん。それがほんとに一番嬉しかった。おーたさんどうですか？』
お『僕はね、あのー、やっぱりね、ライブでやってる曲が目立つのかな、上の方に来てるのかな、そういう印象を受けました。それからあとカップリング曲がね、意外に上位にきてたりしてたんですよ。それがね、うわ、すごいな！と。ここまで聴いて覚えて、ね、好きになってもらえたんだなというのをすごく思いました。』
よ『ありがたい限りです。このロックコーストを聴いていただいた方は、続いてミドル、バラードと楽しみにしていただけたらな、と思います。』
よ『さて、デビューから15年、３人がお互いに変わったなと思うところ、変わらないなと思うところはどこですか？オンもオフも。』
お『オン、オフ！？』
吉『まーでも、オフ知らんもんね、僕ら』
徳『どっちがオンだか、オフだか、わかんないよね？』
お『まー、あの髪型がね、最近は徳永さん、髪型が変わりましたけども』
徳『吉本くんがやっぱり、一番髪型があのー、色々変わったね』
お『あー、変わったねぇ』
徳『短かったり、こう長かったり、金髪だったり』
吉『あのー、僕は、ずーっと一緒から、バンって、変わるわけじゃなく、常に違うんですよ』
徳『常に違うね』
吉『多分ね』
徳『会う度に違う』
吉『おーたさんとか、ちょっとずつでしょ？変化与えるの。ほとんど分からへん。徳永さんも、基本的に最初はストレートで、そのあと、なんか爆発ヘアで』
徳『あー。だんだんもりもりになってきたやつ』
吉『そっからちょっと短くなって。僕は3パターンしか見たことない。』
徳『あー、そう。吉本くん、おれもう何十パターン見てる。すごいよね』
お『まーでもあのー、今だにね、デビュー当時からベルボトムを履いてるのは、僕ですから。』
徳『そこは変わらない』
お『そこは変わらないですよ。』
吉『こないだ一緒に買いに行きましたもん、ねぇ。』
お『そうですねぇ。』
吉『滅多にベルボトム、売ってないですよ。あれ、探す方がめんどくさいですよ。』
徳『お店にね。』
お『そうですね』
吉『ということで、えー、このですね、ベストアルバム、ロックコーストには、新曲も入ってます。』
徳『はい。これはですね、タイトルが、WINDOWという曲なんですけれども。我々のような大人世代の皆さんにですね、まだなんかできるんじゃないか、あとはこう皆さん、働きながら戦ってらっしゃることとかあると思うんですけども、そういう時にもですね、新しい窓を、windowを開いてですね、次の世界にこう進めるんじゃないかな。そんなような応援歌になればいいなと思って作った曲です。このミュージックビデオもすごく面白い仕上がりになりまして。なんとボーカル吉本くんが、えー、サラリーマン役で、ね、ちょっとお芝居をしてる』
吉『そうなんですよ。なんでそんなことになってしまったのか…まー、でもね、エキストラさんのパワーもあり、サラリーマンの、ようは、おじさんたちのエネルギーをいただきましたね。演技も入って、今までのdoaにはなかったミュージックビデオに仕上がりました。皆さんもね、恥ずかしいですけれども、機会があれば、見ていただければな、と思います。
そういうことで、今週がね、僕たちdoaの、まぁ言うたら、誕生日ですわ。そう言うことで、ツアーも始まります。』
お『7月14日からですね、doa 15th summer live open_d 2019ということで、全国ツアーが始まります。これはですねぇ、新旧織り交ぜてですね、もちろん新曲もあります。ほんとにいろんな曲をね、ロックな曲を、まぁ、ロックかなぁ？今回はね』
吉『まぁ、メインに』
お『メインかな？うん、そんなツアーにしたいなと思っております』
吉『COMPASSをお聞きの皆さん、徳島の皆さん、都合が合えば、是非来てください。まー、もちろんその、新曲もやりますけども、この新曲の中に、hey！、っていう声が入ってるんです。これはね、僕たちdoaのアコースティックツアーで色々回った時、会場の皆さんの、hey！、全会場で録っていったんです。それを一つにまとめて、作った。要は、このhey！から始まった曲、と言っても過言ではないです。この曲も、みんなでね、ライブ会場で一緒に歌いたいなと思います。』
聴いてください、 WINDOW
