厳戒態勢で東京まで通院 | へにょへにょ日記[ゆるゆる田舎暮らしブログ]

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カメラ、写真、本、アート、ペット、犬、家電、料理、ハンドメイド、医療、健康…。なんとなく過ぎてゆく日常のあれこれ。スムースチワワの小太郎と過ごした日々。

 

梅の写真のストックがなくなっちゃったので、久しぶりにチワワの小太郎プレイバック。梅や桜を見に行った時の写真にしようと思ったのだけど、なんか袋に入ってるの見つけちゃったから載せときます。(元記事→父のらくらくスマホと高齢者の理解力/へにょへにょ日記)

 

グループ展「怪作展」は月曜日に終わりましたが、一昨日の火曜日は鍼灸院、昨日は東京の病院に通院、で、やっと一段落で、ぼちぼちと荷物を片付けています。

 

今回の怪作展は、会期中に会場に行く時間は少なめにしたのですけど、気候のせいもあってかなり疲れてしまって、鍼灸院でも、疲れてると感染しやすいから気をつけて、と言われ、厳戒態勢で東京まで行って来ました。

 

都心は人が多かったけれど、地下鉄などは座席が埋まってドアのそばに立っている人がいる程度の混み具合でした。病院の入口では、発熱している人はこちら、とお兄さん達がプラカード持って別の入口を案内していました。そして全員マスク着用してくださいとのこと。大学病院はリスクが高い患者さんが多いから、病院関係者も大変そうです。

 

患者さんは、いつもより少なめのような気もしましたが、それなりに混んでました。私も、血液検査の必要がなければ、今回の通院はパスしたかったのですが、前回の結果が微妙に気になっていたので、通院決行。検査結果はほぼいつも通りで、前回数値が高めだった炎症反応も下がってました。よかった〜。血糖値も少し下がってました。まだ高めですけども。

 

で、こんな時期なので、次の診察の予約はどうしよう、と担当医に相談。あまり間が空くと体調が不安なので、予約はいつも通りで、場合によっては先延ばしできるように薬だけ多めにもらおうと思ったら、先生が2回分予約入れてくれて、問題なければ次の予約はパスしてゴールデンウィーク明けの予約日でよいとのこと。薬もその日数で出してくれました。今の担当医は話しが通じるからすごく助かる。

 

診察も予約時間通りに終わって、いつもよりも早めに病院を出て、薬局で薬をもらって、そのままどこにも寄らずにまっすぐ帰宅。あ、途中のパン屋さんでお昼ご飯のサンドイッチは買いました。昼過ぎには家に着いたので、家で昼食。なぜか母が買ってきた天丼も余っていて、天丼の誘惑にあらがいながらサンドイッチを食べました。

 

 

※チワワの小太郎は2018年9月、16歳で永眠しました。過去写真を載せてます。

 

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