2代目保険屋がんばります!

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大手保険会社総合職から実家の事業である保険代理店2代目として転職。小さな会社を大きくしていこうと日々奮闘中。

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いよいよ娘と息子の卒業式が迫ってきました。

 

コロナであまり行事らしい行事が無くほとんどの行事が

縮小でした。

 

先日本当に最後の授業参観がありました。

息子は来なくていいと何回も忠告され、その都度わざと

パパは行かないよと言ってきました(笑)。

 

当日の朝も「今日来ないよね?」とくぎを刺され、

「今日は仕事やから」とまたうそをつき見つからないように

授業開始に少し遅れていくようにしました。

 

廊下の柱に隠れ本人に見つからないように様子を見ました。

本人的にはつまらない授業なのかあまり態度は良くなさそうに

見えましたが友だちをは嬉しそうにやりとりしてました。

 

朝はいつもぎりぎり起きるくせに学校には行きたい行きたいと

言っている意味がわかったような気がしました。

たくさん友達ができて楽しいのだろうなと。

 

授業と終礼が終わり廊下で見つけられたときに「パパ来てたん?」と

少し嬉しそうに言ってくれました。

来るな来るなと言いつつ少しは来てほしかったのではないかと。

 

中学に入ればもう参観とかはないかもしれないので最後に見られてよかったです。

予想外にうれしい合格を手に入れたはずの息子と私たち家族。

 

ところがまだ私たちの受験は終われませんでした。

 

最後の試験が終わった次の日、息子は傷つきながらも頑張って学校に

 

行きました。

 

そしておそらく親しい友達だけに不合格だったことを伝え、そして

 

「俺は〇〇くんと一緒に地元の中学に行くわ」とどうも言ってしまった

 

みたいでした。

 

苦しい気持ちを何とか乗り越えて自分の不合格を伝え、自分なりに

 

心の整理をしたところにまさかの合格。

 

その日から息子の葛藤が始まったようでした。家ではほとんど話さなくなり

 

朝はかろうじて起きるのですが用意をしたところで「学校には行きたくない」と言い始め、

 

不登校が始まりました。本来なら喜んでやるはずのゲームでさえため息を

 

つきながらやるような状態で少ししたらまた自分の部屋に行き、寝るという感じで

 

本当につらそうでした。

 

友だちを取るのか頑張って得た合格を取るのか。

 

親からすれば後者なのですが息子の立場で考えたときに本当にそれが幸せなのか?

 

せっかく仲良くなったたくさんの友だちと離れ、別の学校に行くのが良い選択なのか?

 

どちらが良いとか悪いとかではないしこっちが正解で反対はそうではないということでも

 

ないような気がしました。せっかく頑張ってきた3年間が無駄になると考えてしまうことも

 

確かにあったのですがそれは本当に親の立場だけの考え方であって息子にそれを

 

理由に選ばせるのも何か間違っていると思えました。

 

妻も息子にどうするとか最初は聞いていたもののすぐケンカになりパパが何とかして

 

と言ってきて今度は私が話そうとするも息子は全く心を開いてくれなくなりました。

 

つい数日前まではすぐにくっついてきて何でも話してくれてたのがウソのように

 

何も話さなくなりました。妻も暗くなり、どんよりした雰囲気のまま1日経ち

 

2日経つもののあまり変化はなく本当にこのまま学校に行かないまま卒業まで

 

なってしまうのかと思うほどでした。

 

我が家にとっては本当につらいつらい日々で結局10日ほど休みました。

 

息子もいろんなことを考えたのだろうと思います。結局息子は自分で決断して

 

親には何も結論を言わないままでしたがようやく学校に行ってくれました。

 

そして学校から帰ってきて「今日合格した学校に行くって言ってきた」と

 

ようやく私たちに言ってくれたのでした。妻はこの間ずっと自分が息子を

 

追い詰めたのではないかと毎日泣くような状態で妻も大変なことになるのでは

 

ないかと思ったのですがようやく結論が出て息子の受験が終わったのでした。

 

いっぱい悩んだことも含めて息子を褒めたいなと思いますし、これがよかったと

 

思えるようにこれからも頑張っていってほしいと思います。

 

 

 

息子の受験。

悪い流れのまま受ける予定のなかった別の中学をとりあえず受けさせ

我が家の全員が半分諦めとこれまでの受験勉強は無駄でなかったと

言い聞かせ終了しました。

 

息子は友達と早く遊びたいということで次の日から学校へ行きたいと

いうことなので傷心は少しありながらも翌日からすぐに学校に

行きました。

 

もう2度の不合格を経験して本人も妻も最後の試験の合格は

ほぼあり得ないということと合格発表はもう見るのがつらいということで

もうパパが見てくれればいいよと話になりました。

 

私も翌日から仕事に戻り普段どおり仕事をしつつ午後4時からの

発表を待っていました。

おそらくダメだろうなとは思いつつ少しは期待しつつ息子は元気に

学校から帰ってきたかなとか落ちたことは友達に言えたのだろうかと

思いつつ午後4時は迎えました。

 

学校のHPに合格者の受験番号が載るということで8割は期待せず

アクセスしました。

 

多分だめだろうなと思いつつ緊張のなか順番に目で追っていくと

「あれ、この番号そうちゃうか?」と発見。

何度も受験番号と見比べてみるとやっぱりそう。

「受かってる!!!」

 

うれしさとドキドキのなか会社から少し離れLINEのテレビ電話で

妻に電話。

「受かったぞ!!!」

 

電話の向こう側の妻は「え~!!!やったやった!」と大騒ぎ。

学校が休みだった娘も大騒ぎ。とここまでは良さそうだったのですが

当の本人は複雑な表情。

とりあえず妻に「受かった!良かったね!」と言われて少しうなづくものの

やはり複雑な表情。

 

第一志望ではなかったものの将来同じ大学に行けるということであれば

普通なら喜ぶべき結果かと思われた合格ですがまだ11歳小6の息子に

とっての大きな新たな問題が出てきてしまったのでした。。。

 

また次回です。。。

ほぼ3年ぶりの更新。

大好きでたまらなくかわいい息子のこと。

 

現在6年生だけど小さい頃から背の順番は前から3番以内が指定席。

顔も小さくてまだ3年生ぐらいでもいけそう。

やることもまだまだ幼くて(親が感じるだけかもしれません。)

本当にまだまだかわいいのです。

 

その息子の一大イベント「中学受験」が終わりました。

娘のときの教訓をいかして親がサポートしてきたつもりです。

娘以上に夫婦で付きっきりという感じでした。

 

私としては受験であるけれど娘のときと同様に一緒にこうやって

何かをやるというのはこれが最後かもと思って仕事以外の時間は

すべて息子のためにと思ってやってきました。

 

ただ性格にムラがめちゃくちゃある息子を何とか勉強させるのは

本当に大変で妻は最後の最後までケンカしてました(汗)。

 

模試とかは娘よりも良い成績で来たのですが12月の練習で受けた

他校の受験は娘のほうが良く本人も落胆。

おらそく強がる性格の裏に不安でいっぱいだったのではと今は思います。

本当にこの小学校6年生という時期にこれほどのプレッシャーを受けると

いうのはなかなか厳しいものなんだと今となってはそう思います。

 

娘は逆に楽天的でそれが本番につながったのかもしれません。

 

それで結果ですが娘と同じ本人が望んだ学校は残念ながら前期後期とも

不合格。実力を出せれば絶対受かると思っていましたが腹痛をおこし

試験中にトイレに行くなどの不運というかほぼプレッシャーに負け

実力が全く出せずに過去問でも取ったことのない撃沈ぶりでした。

 

合格発表では本人も妻も号泣。こちらももらい泣きし、何とか励ます。

小さい息子にとって本当に残酷な結果だと思いながらも「これが

きっと成長させてくれるよ」と言い聞かせました。

 

最後に本来受けるつもりはなかったのですが(うちは志望校1択で考えてたので。

本当はそれも受験生の親としてはあり得ないのですが。。。)

もう1つ系列で娘も受験予定だった学校を受けさせました。

本人は当初からそこは受けないという1点張りだったのですが

隠して申し込みしてました(笑)。

 

 

この悪い流れのなか最後に車で会場まで送っていく途中に表情を見たら

これまででのなかで一番吹っ切れた表情をしてました。

それまでの2回は無言で顔も真っ青でしたがおそらく開き直ったのかも

しれません。

もうダメでも地元の公立中でこれまでの友だちと変わらず仲良くいれるのも

いいことやと納得させていたので本人もダメでもいいと思ったのかもしれません。

 

まあやることやったからとそこそこ満足そうに出てきたときはこちらも

多分もうダメやけど「ほんまにこの状況で最後まであきらめずにがんばったな!」

と褒めれるだけ褒めました。

 

終わった日の夜もまあ明日から学校行って友だちと遊べるし、

最後に受けたところも同じぐらいの偏差値で倍率も厳しいから

正直合格は全く期待していない状況で我が家の受験は終わりました。

 

とこれで終わりではなくここからさらなる問題が発生するのです(汗)。

 

先週の土曜日に娘が進学した中学の入学式がありました。

コロナ禍ということで親は1人のみ出席可。もちろん私が出ました(笑)。

 

娘はそろそろ思春期でママがいいと言い始めましたが、一緒に行くと意外といろんなことを

話してくれ、相変わらずかわいいなと親としてはうれしい気持ちになりました。

 

父の日のプレゼントは全くなしですが(涙)、私にとってはこの入学式への参加は

最高のプレゼントだったと思います。

 

あんなに幼くてかわいらしい娘がいつの間にか中学1年とは。。。

本当にうれしいかぎりです。

先々週は3か月ぶりに診察でしたが、主治医の先生からも冗談でもう来なくていいかな~と

言っていただけるぐらい特段問題のない状態が続いているのも4年前からすると本当に

幸せだと感じます。

 

仕事を頑張りながら子供たちの成長を感じる。これ以上の幸せは今の自分にはありません。

妻とも話をしますが、この一瞬を大事にしたいなと思います。

3月ぐらいからもろにコロナの影響を受けてます。

 

仕事は半分は在宅。お客様も大打撃を受け、今のところ弊社の経営には影響は出ていませんが

おそらくもう少しすると資金繰りや保険料の支払いが苦しい方も一定出てきそうな感じはします。

とにかく今、やれることをする。これしかありません。

 

少し恥ずかしいことではあるのですが、コロナに関する保険で自社が取り扱いのできる商品でも

あまり知らなかったことがたくさんありました。ある意味、勉強させられます。

これは良い方の影響です。これからはますます専門性とその専門性を活かすフットワークが

要求される業界なるのではないかと思います。

 

そういう意味でもプラスにとらえながら日々生活してます。

 

それと家庭の方は娘の卒業式は何とか縮小で行われました。

本当に小さくて可愛らしかった娘がお姉さんぽくなって、ついに中学生になったかと思うと

うれしさとさびしさを感じます。

最近ちょっと反抗的な口を聞くようになってきたのですが、卒業式でだれよりも

真剣に歌をうたう姿を見ていたら小さいころから「何事にも一生懸命取り組む」

姿勢は中身は変わっていないなとうれしく、また安心して少し涙が出そうでした。

 

ここまではよかったのですが、入学式は残念ながら2日前に延期が決定。

少し想定されたことではありましたが、娘はまだ一度学校にいけないままGWもずっと

ステイホームです。そして息子とゲーム三昧(笑)。

 

仲良くやってくれればいいのですが、喧嘩もよくやってくれます(汗)。

まあ仕方ないですが、コロナのおかげで在宅勤務も多いのでいつも3月4月より一緒にいられるのは

こちらもある意味、ありがたく感じます。

 

マイナスばかり考えていても仕方ないですからできることと前向きに未来を考えること、

これをもう少しの間やっていきたいと思います!

 

かなり久しぶり投稿です。

節目の1つだったので書くことにしました。

4年前の発病から当たり前ですが4年経過しました。

本当に幸せなことに無治療で進行も見られず、定期的に病院に検査に行く以外は

全く普通の人と同じように過ごせています。

本当に幸せでありがたいことです!

 

仕事もまずまず順調で家族も皆健康に過ごせています。

 

今回は1つ親としての役割を果たせたので記録に留めておこうと思った次第です。

それは娘の中学受験でした。

 

どういう経緯で受験させることになったかは忘れてしまったのですが、私自身も受験は高校進学だけであとは好きな野球を

やりながらそのまま大学に入学してそのあとも自由にやってきました。それで勉強ばかりになるより社会に出てから

活躍できるようにいろんなことをさせてあげられたらと思っていたので中学から大学までストレートに

いける付属中学がいいのではないかということとたまたま家から比較的近くにそういう文武両道で大学から社会に出ていくにも

評価が高い学校があるという環境でもあったので一度娘を連れていったところ絶対ここに行くと言い出して受験勉強が

始まったような気がします。

 

結論から言うとおかげさまで何とかこのたび合格して彼女の希望通りになったのですが、なかなかの難関校だったので

本当に勉強は大変でした。

妻が家庭教師を見つけてきて毎週教えてもらってはいたのですがもちろんそれだけではダメで夜遅くや朝も5時に

起きたりしてがんばっていました。

途中まであまり介入してなかったのですが、10月ぐらいから成績が急降下して勉強もあきらかに身が入っていない状態に

なったのには正直かわいそうになりました。よく泣くことも増えてきたので本当に受験させることに意味があるのかなと

親しては本当にこのままでいいのかと思いましたが、11月に落ちるところまで落ちた時にもう一度本人の意思を

確認したところ「やっぱり頑張っていきたい!」と強く言い返してきたのでこれは親としても全力でサポートしようと決めました。

平日朝は一緒に5時に起きて付き添い、休みの日はできるかぎり一緒に過ごして私はとなりで仕事、娘は勉強しながら

ときにはわからないというところを教えるということをやっていました。(あまりにもレベルが高すぎて途中から完全に

娘のほうが学力は上になって教えられなくなりました(笑))

 

子供の力はすごくて残り1か月ぐらいになったところから急激に伸び始めて明らかに勉強のスピードも速くなり、自信が

出てきたように感じました。元々6年生の前半までは模試でもA判定でこのままいけば合格間違いなしと先生に言われた

ところからの10月11月と誰もがびっくりするほどの下がりようで受験をやめるかというところまでいきましたがそこから

ぐーんと伸びて12月は練習で受けた別の中学の試験ではかなり良い結果で合格が出たところからさらに伸びてきました。

 

行けるぞ行けるぞと励ますぐらいしかできなかったのですが、家族全員で支えるぞと話しして息子には娘がやっていた家の

手伝いを受験が終わるまで引き受けさせて私と妻はできるかぎり娘に寄り添うというかたちで本当に家族一丸となって

本番に臨めた気がします。

一昨日合格発表でしたが、スマホで合格の文字をみたときは皆で大声出して自然のガッツポーズが出ました。

皆で抱き合って喜びました。

本当に努力が報われてよかったなと思います。

それと段々大きくなるにつれて親ができることが少なくなる中でここ2,3か月娘にずっと寄り添って過ごせたことは

いつまでもうれしい記憶として残せるなと今は思います。

一応これで大学まで進学が決まったのと教育費もこのためにこつこつと貯めてきて大学までの教育費は用意できたので

1つ親としての役割を果たせたかなと思います。

 

今度は息子の番なのですがやんちゃなわがまま息子なので「おまえはお姉ちゃんみたいに受験しなくてもいいぞ」と伝えたら

泣いて怒りながら「何で俺はあかんのや。俺も一緒なところに行く!」と言い返してきたので3年後また家族で支えることが

決まりました!

元気でこれからも子供たちのためにがんばりたいと思います!

3か月ぶりの大学病院。

その間3月4月と仕事や行事で無理があったのか4月のかかりつけの病院での血液検査でγーGTPが過去最高値(涙)。

ほんまにこれはやばいと1か月の禁酒を決意。

 

それと少し増えつつあった体重を元に戻すために糖質制限開始。

 

体的にはこれがよかったのか少しダイエット成功。71⇒69.5.

少し顔がシャープになったような。

カレーが食べたい、ラーメンも食べたい。この欲求はありましたが、何とか1か月過ごすことができました。

少し咳が出るのが「もしや肺への転移」かと恐怖もあるなか受診。

咳は多分関係ないでしょうとの主治医の一言。少し安心。ブログを書いている今もほとんどなくなった。心配しすぎたか。

おしりと背中にできものがある。前みたいに消えてくれることを望んでいたが、この2つは消えてくれない。消えてくれればこんな安心なことはないのに。

1つだけうれしかったことが・・・

γーGTPがかなり下がっている。ここ数年で1番の数値。やっぱりアルコールなんだなとひとり感心した。

うれしくて早速、酒を解禁(笑)。ビールがうまかったです。そして次の日も解禁(笑)。

でもほどほどにしておきます。

そんなことで経過観察続行で、少し一安心です。

一昨日、うちのチビちゃん息子の卒園式でした。3年前は赤ちゃんみたいで入園式では途中で寝ちゃってた子がいつの間にかもう卒園。本当に時のたつのは早い。

まだまだチビちゃんで寂しさもあるし、親としては成長もうれしかったり、複雑な気持ち。

 

しっかり返事して、皆で歌を歌っている姿を見ると、今日こうして息子の成長する姿をこの目で見れて本当にうれしかった。去年の今頃は本当に今自分が実在できてるのかも心配だったし、そんなことを思うと自然と涙が出てしまいました。我慢しないと号泣しそうだったけど何とか我慢(汗)。

クラスのお別れ会の姿を見ててもお友達と仲よくしてて本当によかったし、ホッとした。

近所の子とは小学校も一緒だし、できれば一緒に仲良く野球とかしてほしいな。

最近突然空手がしたいと言い出しだが・・・

 

でも本当に良い1日でした!素直にうれしかった!

2月はあれこれと子供たちの行事がありました。残念だったのは娘が参加予定だった英語のスピーチコンテスト。昨年同様教室の代表に選ばれまして今年こそは入賞、つぎの上位大会を狙っていたのにまさかのインフルエンザ。ほんまに残念。来年は兄弟で教室代表に選ばれてがんばろうということになりました!

 

そして幼稚園の最後の発表会、普段からピアノをやっているおかげで楽器もお手の物。声も良く出てた。まだまだ小さいのだけど、これでもう終わりかと思うとちょっとさびしい。妻は横で泣いてました(笑)。俺は泣かんかったぞ!

 

そしてここ娘の授業参観。1年、2年と業界団体の一大イベントのため欠席。そして今年もまた同じ日程。ほんまに困る。でももうなるべく家族優先の人生にしたから休んで授業参観に行きました!娘は本当に成長が早くて子供っぽいところはあるけど学校のことや習い事は何でもすごく器用にできるし、勉強嫌いの割にはテストの点数はいいみたい。家ではすごくいやいや宿題やっているのにな。でもうれしそうに友達を発表している姿を見ると元気に学校行って、友達と仲良くしているだけで十分かなと思います。そのまま仲良くいてくれたら何よりだなと。

 

そして最後は息子の授業参観。体育で跳び箱を飛ぶのですが、自己最高の9段。親もびっくり!すごいぞ、たーちゃん!またまた妻は涙(笑)。涙もろすぎるやろ!でもよかった。こちらもすくすく育っている。少し人見知りやけど小学校入って他の子に負けず、がんばれよ!

 

それと忘れてました。自社の50周年パーティー。古くからお世話になった方たちや私の保険会社時代の同期であり友人、そして家族、社員、総勢約50名で楽しく、すばらしいパーティーになりました。少しは親孝行したのではと思います。次の50周年は年齢的に迎えることができない可能性が高いし、こんな盛大にやれるのは父が元気な間はこれが最後だと思います。でも思い出に残るものになりました!

いろいろ心に刻むことができた平成29年2月でした!