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 中国人には、猫舌の人がいないので、猫舌という言葉がありません。


 日本人は、野菜に限らず、新鮮なものなら、魚でも肉でも加熱調理しないで食べます。


 中国の料理は、中華料理の達人のことを、炎の料理人などといったりするように、熱々のものが多いですよね。


 よって、ごく小さい子供のころ、熱いものが苦手であったとしても、ものごころつくごろには、そうでなくなっているということなんでしょうね。


 もっとも、中国人だからといって、熱いものを感じないというわけじゃないことは、「羹に懲りて膾を吹く」という言い回しがあることからもわかりますね。


 中国人は、日本人より熱いものを食べるという風習から、熱いものに慣れているので、猫舌という言葉を必要としなかったのでしょう。


 ご存知でしたか。


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 「みぎ」だけど、「たすける」という意味や保守的という意味も知っているぞという方、なかなかお詳しいが、それだけじゃありません。


 一番勢力があるとか、優れている人や物について、右に出るものがないといいますね。


 勢力のある家柄とか尊ぶという意味があるのも理解できますね。


 「右」に「たすける」の意味があるのは、もともとの意味が転じたのではありません。


 漢字の意味は、原義や転義ばかりじゃないのです。


 同音の漢字の影響で、その漢字に通じて使われることかも多いのです。


 実は、斉藤佑樹投手の「佑」の字に通じて、「たすける」という意味を持っているのです。


 このほかに、「侑」に通じて、食事などを「すすめる」意もあるのです。


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 このブログは、『全訳漢辞海』を見ていて、こんな意味知らない人が多いのではと思い考え付いたものだ。


 今日もネタを探そうとしていて、こんな意味が出ていないと思い、新しいテーマを作った。


 このブログの趣旨と反対かもしれないが、ご勘弁いただきたい。


 「癌」に悪性腫瘍の意味以外に、「あいつは、組織の癌だ」と比喩的に使う意味がある。


 こんな意味、どの漢和辞典にも出ていると思っていたので、ちょっと驚いた。


 『全訳漢辞海』には、「漢和辞典に似ているが古漢語辞典である」と明記してある。


 「癌」は、古漢語にない字である。


 国字もそうである。


 そういった字は、本来の対象ではないが、補助漢字を除く全JIS漢字を親字としていることから、おまけ的に解説しているのであろうか。


 手元にある『漢字源』・『漢字典』などには、日本語での意味として出ている。


 それで、出ていないとも取れる。


 いずれにしても、今後ともこのテーマでも書いていくつもりである。


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 故人といえば、亡くなった人のことですから、先日故人にあったといえば、最近なくなった方ならなくなる直前にあった、ずっと以前になくなったのなら幽霊でも見たのかと普通の日本人なら思うでしょう。


 しかし、「故」には、もともとは、「なくなる」という意味はないそうで、「故人」と言えば、本来は古い人、古くから知っている友人という意味なのだそうです。


 しかし、よくよく考えると、普通の日本人でも「故」を「古い」の意で使うことを知っているはずです。


 有名な四字熟語「温故知新」を、「ふるきを温ねて新しきを知る」と読み下すことができることは、多くの人が知っていることだと思います。


 この場合、「故」は、明らかに「古い」意で使われていますね。


 また、「故殺」という言葉は、漢字本来の意味と日本語での意味は、真反対ではないものの、ほとんど逆であるといえます。


 もともとの意味は、過失でなく殺意を持って殺すことで、「故殺」だと言えば、罪が重くなります。


 日本では、計画的でなく、発作的に殺したという意味で、「故殺」であることがわかれば、情状酌量されて、罪が軽くなることはあっても、重くなることは考えられません。


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 下水と食べ物、あなたは結びつけることが出来ますか。


 下水とは、生活廃水だから、食べかすや料理かすも入ると考えた方、その反対です。


 マサカと思いませんでしたか。


 中国人の中には、下水が好きな方が多いんです。


 臭いのに、汚いのに好きなのかと思うでしょう。


 臭いし、きちんと洗わないと汚いですよ。


 中国料理で下水とは、豚などの胃や腸を香辛料などで味付けをし、ゆでたものなのです。


 正体が分かっても、臭そうで汚そうですって、そう思う日本人は、多いかもしれませんね。


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 日本人なら「鱚」という漢字と見れば、魚の「キス」を思い浮かべることでしょう。


 これは、中国人でも同じなのです。


 そう言ってしまうと、今日の話題が終わりというか、ここのブログで取り上げるのさえおかしくなります。


 この字、先日取り上げた「鰮」と異なり、もともとの意味がわかるのにもかかわらず、中国人も日本語での意味「キス」として使っており、小型はおろか中型の辞書にすら、この字本来の「熹」の異体字という用法が出ていないことが普通なのです。


 「中国においてこの状況でありますので、日本の漢和辞典の編者が「国字」だと思い込むのも仕方がない。」と言ってしまうと、国字学および漢和辞典の進歩は、望めなくなってしまいます。


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 日本人なら「いわし」という漢字と言われれば、「鰯」を書くかもしれませんが、これは、日本で出来た国字(和製漢字)なのです。


 そう言うと、「鰮」は、生粋の漢字だろうといわれる方が多いと思われます。


 確かに生粋の漢字ですが、「サワラに似て、もっと小さい魚」という解説が、中国の辞書には出ています。


 漢字の猛者の中には、中国の辞書にだって、「いわし」の意味で解説されているぞと言われるでしょう。


 実は、「鰮」を「いわし」の意味に使い出したのは、日本人です。


 中国人は、この魚が今のなんという魚にあたるのか分からなかったのです。


 そこで、日本人が「いわし」の意味で使っているというので、この意味を移入して使い出したのです。


 このことは、100年近く前に、中国で出版された『中華大字典』という、50,000字近い親字を載せた字書に出ていることなのです。


 漢和辞典にも「「鰮」を「いわし」の意味で用いるのは、日本語の用法だが、今は中国でも使う。」ときちんと書いてもらいたいものですね。




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 「靴下」という日本語を見ると、中国人も、タイトルに書いたような疑問を抱くそうです。


 この疑問を持つ日本人のなかには、「靴下は、靴の上に穿きますか。」と言うと、少しわかったという顔をする人もいるかもしれませんね。


 靴下の下は、高いところを上、低いところを下とする「下」ではないのです。


 上着・下着と言う場合の「下」なのです。


 肌に近いほうが「下」で、遠いほうが「上」という言い方なので、靴より肌に近いので、ソックスのことを靴下と言うのです。


 日本語独特の言い方なので、中国人に通じないのですが、日本人のあなたも不思議だなと思っていたのではありませんか。




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 たとえば、次のような場合です。


 9,800円の商品に、8,800円の赤札がついています。


 冷やかし半分の客が、赤札なら、6,800円ぐらいじゃなきゃなと言います。


 それじゃ、中を取って、7,800円にまで、お勉強させていただきます。


 この場合の勉強は、いやだけども無理をして何々(この場合は値引き)するという意味です。


 受験勉強だって、そうだよと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、この場合の勉強は、そのような意味ではありません。


 励み努める、研鑽するという意味で使われており、本来自分の意に反して、しぶしぶ何かをするという意味ではありません。


 勉強自体いやでも、進学のためとか資格を取るためというのは、自分が設定した目的であるはずです。


 勉強の本来の意味は、「強行する、強(つと)めて行う」という意味で、それが「無理して何かを行う、自分の意に反してしぶしぶ行う」という意味に変化したのですが、日本のように学習に励むとか技術習得に励むという意味は、中国などにはないのです。


 そういうことですから、あなたが、商人ではなく、進学や資格取得を目指す受験生なら、勉強は、しぶしぶではなく、目的のために励んでやりましょう。


 商売をやっていたとしても、しぶしぶ勉強するよりも、値段が安いことが評判になるかもしれないと考え、励んでやろうと考えたほうが良いかもしれませんね。




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 日本では、「八」は、末広がりと言って、縁起の良い字の代表のように言いますね。。


 しかし、漢和辞典好きの私は、「八」という数字が嫌いです。


 「?」と思った方は、漢和辞典の「八」のところをきちんと読んだことがないですね。


 好きな人や大事な人と別れるのは、「生別・死別」を問わず誰でもいやなことですよね。


 「八」は、その音から、「別」に通じるので、嫌いなのです。


 逆に「九」は、「苦」に通じるからといって、病院などでは、「9」のつく部屋を作らなかったりしますよね。


 しかし、中国人の発想は違います。


 「九」と発音的に通じると考えられるのは、「苦」ばかりではありませんよね。


 中国人は、「久」に通じるとして、縁起の良い字と考えるわけなのです。


 御国変わればなんとかで、ずいぶん違うものでしょう。




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