昨日の午後は大失敗!
熱感が気になる背中 (消化液が出る腺)に
Nigi(ニギ)を置いたらラクになるかな~
て置いたら
お腹はぐるぐる~♪動くのだけど
頭の熱が、めっちゃ反応してすごくなって
死にそうになった。
さすがに、これには凹んだ。
かなり絶望が入ってきた。
『色々、ひとりで頑張ってきたが……
もう、何もできんわ』
でも、あまりにも焼き地獄で苦しいので
エルマクリーンを両足につないだ (エネルギーが足から出るように)
Nigi(ニギ)を恥骨の上に置いてみた。
はぁはぁ…… $三(*>Д<)三33
クンダリニーの“死に水シャクティー”っていうのを
思いだしたからだ。
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【以下、2017.12.05 の私の記事から シャクティーの種類 】
クンダリニーのエネルギーは、シャクティーと呼ばれていますが
生き水シャクティーと、死に水シャクティーがある、らしいのです。
発生源の仙骨あたりがフィルターのようになっており
その人の持っている総体エネルギーが生に向いているか、死に向いているか、でシャクティーの種類が変わるのです。
死に向いている、といっても、別に自殺願望があるのでなく
厭世家のように、世間や世界を嘆いてるタイプはこっちです。
「世界はひどいことがおおすぎる。どうして、報われないのか、ああ、あんないい人がひどい目にあってるのに、バカな政治家たちは、のうのうと楽しそうにしている!」
とか、思う人は(私です) こっちです。 てか、ほとんどの人、こっちだろ! って話。
ですから。
クンダリニーを発生させるときは、普通の人を脱却し、宇宙の理から達観出来ていないと、「生き水」にならないんですねー
すべては計画どおり
とか
宇宙は愛である
とか
私は素晴らしい存在である
とか、を、ある程度、実感出来ていないといけないんですね。
そんなの無理!
どっかの師匠(グル)か!
「痛いのに、痛くないようにしなさい」と同じじゃないか。
慈愛エネルギーを発生させるのなんて、そんなに得意ではないので
すぐに分からなくなるし、
寝ておきたら、もう、いつもと同じで、ギャーでした。
(ニギは祓いですからニュートラール。恥骨に置いてます)
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て。
この時ニギ、恥骨にちゃんと置いてたやんけー ∑(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
なんで、この時の経験を生かしてなーい!
きっと起きたら、ギャーだったからだろうな。
今だったら、なんでギャーになったか分かったけど。
私の場合、クンダリニーが、まず死に水シャクティー。
回ると、「熱・破壊」となります。
(普通の人は、死に水シャクティーだね。老化するからね)
死に水って言葉悪いな。
エントロピー増大方向、ってほうがいいよね。
あと。
よく使う頭、腺(サイキック場所)
に、大量のエネルギーが集中して流れている。
アリス・ベイリーの本 「秘教治療」に書いてあったけど
(↑AABライブラリーから取り寄せたんだったわ)
「エネルギーは意識に沿って動く」
とあります。
よく使う器官や経絡はエネルギーが集中しやすいのです。
これで、なぜ
歌手が喉の癌になったり
ピアニストがジストニア(中枢性運動障害)になったり
ベートーベン(作曲家)が耳が聴こえなくなったり
するか、分かりましたっ
よく使う部位は
生体電磁気エネルギーが高まり
死に水シャクティーが集まりやすいからです。
(↑人体エネルギーの流れ。階層によって流れ方が違う)
才能がある人ほど、高い階層(右側の層)から
インスピレーションを頻繁にひっぱってくるので
肉体が傷みやすくなる。
高い階層は、放射線のように高いエネルギーだからです。
今回、分かったのですが
この↑レベルでは、クンダリニー発生所が一番大事
だと思った。
肉体だったら、第三の目(脳)とかハートが
ポイント、て言われますが
この体は、恥骨から横指3本うえくらいのトコが大事みたい。
(女子ね。男子はクンダリニー発生所が別)
ここを、死に水シャクティに変わらないようにしておく。
(私は死に水なんで、今んとこNigi(ニギ)を使ってみてますが)
炎症の病気にかかっている人は
生体電磁気レベルのからだに異変があると推察します。
クンダリニーも、普通の人より活性化している。
これイイことじゃありません
クンダリニーのエネルギーレベルは
普通の肉体へ供給されているエネルギーの数万倍以上はいくからです。
それも“死に水シャクティー”だしね。
そりゃ、焼けていきます
クンダリニーが活性化していなくても
エーテルレベル以上は電磁気的なエネルギーなので
化学物質である肉体より強いです。(語弊あり。正しくは化学反応もマイナスプラスで電気的)
ですので、化学物質である薬があまり効かないことが多い。
効果を出そうとしたら、きつい薬を沢山使用しないと無理になってきます。
(ステロイドのパルス療法とかね)
主作用は相殺されきれず、実感できなくても (=痛みが残る)
肉体のほうは、副作用だけは実感できる、という具合です。
今回の事件より
〇クンダリニーの死に水シャクティー (自己破壊プログラム、梅毒マヤズム)
Nigi(ニギ)で中和をはかる。
〇よく使う部位 (脾<胃>、甲状腺、唾液腺、脳) にエネルギーが流入し炎症を起こす。
痛みなどを起こしている、これらの部位に【浄化】は禁忌。 余計、エナジーが入りこむ。
高い波動、などのグッズも禁忌。
〇下半身など全く何ともない部位にアースを。
あまり使わない部位に、エルマクリーンを使い経絡・ナーディの解放を行う。
また、マッサージ、運動、意識をむける。
昨夜、この全く何ともない部位……脚の側(がわ)とかにアースをかけていったら
頭にいく熱が引いていきました
痛みが無い部位は、
エネルギーが通るルートが出来上がってないみたいですね。
普通の人なら、運動やストレッチなどで十分でしょうが
クンダリニーが活性化している私には
ストレッチや運動だけでは、ぜんぜんルートの太さ?が足りなくて
エルマクリーンなどのアース機や
意識を下半身にめぐらす、など
特別な事をしないとダメのようです。
ううっ
ここまでくるのに、どんだけ拷問に耐えないといけなかったか……
どんだけ、マニアックな本を読んで、情報を集めて、セレクトし、自分なりにつなげていかないといけないか……
まだ、続くんだろうな……
ちょっと、休憩が出来たのだろうか。