「わたしは愛されている」

と思って行動することと、

「わたしは愛されていない」

と思って行動することには、

大きな違いが生まれます。

 

「愛されている」と思っていると、

素直になれる。

 

「愛されていない」と思っていると、

「どうせ私なんて」と拗ねているので、

遠慮したり、いじけたりしやすい。

 

この「素直」と「拗ね」の差が、

人生を大きく左右します。

 

素直だと、まっすぐに受け取れることが、

拗ねていると、曲がって受け取ってしまいます。

 

好きで拗ねているわけじゃない!

と思うかもしれません。

 

でも、どちらの見方をするのかは、

自分で選べるのです。

 

たとえ親からの愛を感じなかったとしても、

恋愛や結婚がうまくいかないとしても、

親しい友人がいないのだとしても、

「どうせ愛されない」と諦めるのではなくて、

素直でいることはできるのです。

 

「愛されている」と思うことは、

相手に期待するので、

相手が期待通りでないと、

かえって落胆が大きくて、

辛く感じるかもしれません。

 

それならいっそのこと、

初めから諦める方が楽、

と思うのもわかります。

 

だから、

「愛されている」と思うよりも、

「素直」でいることを意識していきませんか。

 

それでも素直になれないときは、

心や魂にたくさん想念が積もっているとき。

 

だから、自分の心と魂に、

愛と光を注いでみませんか。

 

心と魂に愛と光を注いで、

「素直」でいられますように。

 

愛と光の注ぎ方がわからない方は、

こちらの動画を参考にしてみてくださいね。

 

 

今日の夕焼けは綺麗でした。

大雨の地域の皆様、ご無事を祈ってます。

 

今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

トリニティウェブの連載はこちらです。

 

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