狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

新・妄言!ひめゆり学徒は日本軍の「性奴隷」だった!

2019-06-24 09:18:14 | ★集団自決


 

狼魔人日記

 

 

 



毎年慰霊の日前後になると当日記の古い記事にアクセスが増える。

今回は「妄言!ひめゆり学徒は日本軍の「性奴隷」だった!2012-03-03 07:53:28」にアクセスが集中した。

日本軍を貶めるためのトンデモ学者たちの妄言だ。

ひめゆり学徒は日本軍の性奴隷だったというデタラメ説を同ブログより引用する。

               ☆

ひめゆり学徒は日本軍将校の慰安婦だった」と公言してはばからない人物がいる。

高嶋伸欣琉球大学名誉教授のことである。

八重山教科書問題で「識者の見解」などとデタラメな情報を垂れ流し、反日活動の折には必ず顔を出してくるこの人物の言動を辿れば、極悪複合体が反日という共通目的のため地下茎で強く絡み合っていることがわかる。

彼らは日本を貶め、沖縄を貶めるためには手段を選ばず、あらゆる反日活動の場面には登場する。

先日予告した「ひめゆり学徒は日本軍の慰安婦だった」に関連する雑誌『WILL』の対談の関連部分を再度引用する。

小林
先日、「報道2001」に出ていた高嶋伸欣琉球大学教授は「ひめゆり部 隊が慰安婦になっていたことがある」と発言したことがあるんですよ。全くの嘘 話なのに、ひめゆり部隊の語り部さんたちは抗議の声を上げないんです。結局、 反戦平和側の人間だから、仲間割れすれば右派・保守派を利すると考えたんでし ょう。これには腹が立ちました。「ひめゆり部隊」の名誉をしっかり守れ、と言いたい。

上坂 
私がこんな説教がましいことを言うのも、この歳になったからであって、 当時の空気を知る世代がいなくなれば、言ったもん勝ちになって、嘘の証言が事 実として通ってしまう。だから私は生きているうちに声を大にして言っておきた いのよ。
高嶋伸欣氏が東京の高校教師をしていた頃、とんでもないでたらめな本を出版している。 ひめゆり学徒を慰安婦と貶めた著書 『教育勅語と学校教育-思想統制に果した役割- 』(岩波書店 、 1990年11月20日)。その後高嶋氏は琉球大学の教授となり沖縄紙で「識者の意見」などと称して沖縄県民を貶めてきたことは周知の通りである。
 
高嶋氏のトンデモ本をこれを断罪する上杉千年氏の著書『検証「従軍慰安婦」』(全貌社1996年9月)から該当部分を引用する。
 
高嶋氏は、沖縄県民を『皇国民』に仕立て無意味な戦争に駆り立てた「皇民化教育」の象徴として「天皇・日の丸・君が代」への徹底的攻撃が学校を中心に実施されてきた。
 
しかし、反日左翼複合体にとっては、こうした運動だけでは「皇民化教育」の実態を暴露するのは不十分と考えた。
 
そこで、『皇民化教育』に踊らされる県民の愚劣な実態を捏造し公表する以外にないと判断した。
 
そのためには、沖縄で最も聖なる存在である『ひめゆり学徒』に代表される殉国の乙女とその引率教師を汚し辱めることこそ効果的として、"ひめゆり学徒にも従軍慰安婦がいた”という妄言の論文の公表となってくる。
 
■「ひめゆりの乙女」をも汚す究極の「反戦平和」
 
沖縄の反戦平和論の支柱をなしているのが「皇民化教育」批判であるである。 そこで、『皇民化教育』の実態を暴露するために『ひめゆり学徒隊』の「忌まわしいい事実」を捏造し公表するという究極の反戦平和論が進行したのである。 

それは、筑波大学付属高校社会科教諭高嶋伸欣著『教育勅語と学校教育』(平成2・11・20、岩波ブックレット)によってである。
 
それには、平成55年の社会科地理研究大会が那覇市開催された折に、記念講演をした「地元の歴史学者」が、次のように発言したと紹介している。
 
足手まといの「ひめゆり学徒隊」
沖縄戦といえば先ず最初に連想される「ひめゆり部隊」についても、美化されすぎているとし、「実は正規の看護婦からみれば、足手まといになったような状態もかなりあったようです」と述べた。(2頁)
 
従軍慰安婦もいた『ひめゆり学徒隊』
 
中には、これもいいたくないことですけど、真実を語るべきだ思いますのでいいますが、彼女たちは単に野戦看護婦であっただけでなく。ときには高級将校の慰安婦の役割まで押し付けられた子どもたちもいたのです。・・・」と。 私たちは衝撃を受け息を飲んだ。たしかに当時の日本軍の性格からすれば、ありうることと思えた。≫(2~3頁」
 
≪さらに「ひめゆり同窓会」(沖縄県立女子師範・沖縄県立第一高女の同窓会で結成)の関係者や沖縄の研究者たちをたづねてまわった。「残念だがそれが事実です」という回答が数人からあった。 ただし、「ひめゆり部隊」の少女の中に該当者がいたとしても一人か二人だろう。 むしろそれ以外の若い女性が大部分のはずだとのことだった。≫(4~5頁)
 
高嶋氏は、沖縄の乙女たちが従軍慰安婦を志願した理由は講演後に質問した所、講師は次のように回答したという。
 
≪身も心も”お国”(天皇)のために捧げることこそ最高の美徳だと徹底して“教育”洗脳されていた所で、その天皇の軍隊”皇軍”の将校の求めだったのだから、女でもお役に立てるのだと思いこそすれ、疑問を感じる余裕などなかったのだ。≫
 
≪求めている側の日本軍の将校の地位が高ければ高いほど名誉なことだとして、地元の側でも指導者層が進んで身内の子女から生かせたくらいだ≫(3~4頁)」
 
以上が「沖縄戦の悲劇と公民か教育」(2~70頁)の要旨である。
 
この論旨よりして「ひめゆり学徒隊」に従軍慰安婦がいたのだから、その他の学徒隊、即ち、県立の第2高女、(白梅学徒隊)・第三高女(名護蘭学徒隊)・首里高女(瑞宣学徒隊)私立の」積徳高女(積徳学徒隊)でも、「指導者層」である引率教師により、「名誉なこととして」「すすんで」提供されてということになり、すべての学徒隊の教師と生徒の名誉は汚されたことになる。

 ■”根も葉もない話し”と訴える「ひめゆり関係者」

高嶋氏のあまりにもデタラメナ記述に怒り心頭の上杉千年氏は早速反論のための調査を開始する。

高嶋氏は、沖縄国体に向けて「沖縄戦・国土が戦場になったとき」(昭和52年・青木書店)で、「将校用慰安婦と皇民化教育」と題して執筆したが、「そのような事実はないという反論が沖縄の人々から提起」(10頁)されなかったとしている。

しかし、それは「同書」では、「沖縄住民に将校用の慰安婦の提出を求め、それに対して多くの若い女性たちが応じていた」という漠然とした表記であったからであろう。

それに対して、今回の論文は、極めて具体的である。 そこで「ひめゆり学徒隊」の関係者に意見を伺った所、次の回答を得た。

≪生徒の遺族・金城和彦国士舘大学教授より

金城氏は2人の令妹を「ひめゆり学徒隊」に捧げた方で、「嗚呼・沖縄戦の学徒隊」(昭和53年,原書房)等の著者でである。 また、ご尊父和信氏は「ひめゆりの塔」等を建設された方である。 
「ひめゆり部隊」の女学生は、軍属として野戦病院壕で負傷兵の看護(第一線で)に命の限りを尽くしたのが実相で、慰安婦になったのがいたというのは、絶対にありえないことで、それは為にする左翼の常套手段で、散華した乙女たちの御霊に対ししても絶対許してはならない暴言である。

引率教師の未亡人・玉代勢秀子女史より

玉代勢女史の夫君玉代勢秀文沖縄師範学校女子部助教授は、「ひめゆり学徒隊」の引率教師として散華されている。そして女史は、夫君の音信30通を「ひめゆり教師の手紙」(昭和63年、二戸来社刊)として敢行されている。その返信は、「根も葉もないこんな恐ろしいことをでっち上げる人間もいたものですね。聖なるひめゆり学徒、戦火を潜り抜けた生存者に対して残念極まりない思いです。生き残りの親しい友人に聞いていましたがそのようなことは絶対ないということでした」

ひめゆり同窓会長・嶺井百合子女史より

私は「ひめゆり同窓会」会長に書面を事前に送付し4月15日(平成4年)に電話をした。その要旨を示してみよう。

問:「ひめゆり隊」にも従軍慰安婦がいたという話は本当でしょうか・

答:「そいうことは、ありうることではありません。

問:「貴方のご年齢は・・・。そうすると「ひめゆり隊員」ではなかったのですね。」

答:「ひめゆり」のことは良く知っています。絶対にそのようなことはありません。

問:「金城国士舘大学教授も強く否定してみえますが、そうですね。」

答:「金城さんの仰る通りです。」≫

        ☆

故上杉千年氏の「検証『従軍慰安婦』(全貌社)の引用で、高嶋伸欣琉球大学教授の「ひめゆり学徒日本軍の慰安婦」説がいかにデタラメであるかは自明であるが、ひめゆり学徒の高齢化で生存者がほとんどいなくなったのを見越して、高嶋教授がテレビなどで発言しているとしたら人間の屑として唾棄すべきである。

上記インタビューに応じていた嶺井女史も既に逝去されている。

嶺井百合子さん死去/ひめゆり同窓会前会長(1999.10.18)

この高嶋という人物、沖縄左翼の代弁者として沖縄紙に頻繁に登場するが、学者というより極左活動家と言う方が相応しいと何度も指摘してきた。

だがここで疑問に思うのはいくら活動家とはいえ、全く根も葉もないことを言いふらすはずもない。

どからか流れ出た伝聞情報にちがいない。

その伝聞の情報源は本人の著書ではこう説明されている。

昭和55年の社会科地理研究大会が那覇市開催された折に、記念講演をした「地元の歴史学者」が、「ひめゆり学徒には日本軍の慰安婦もいた」発言したと紹介している。

ここでは「地元の歴史学者」とだけ記しているが、こんな重要問題を自著やテレビで公開に名前を伏せているのはいかにも不自然である。

この件について現在沖国大と「言論封殺」の戦いを続行中の、惠隆之介氏が一体どこの歴史学者がそんなことを言いふらしているのかと高嶋氏に直接問いただしたところ、その歴史学者とは安仁屋政昭沖国大教授のことだと明言したという

では全くの嘘話なのに、ひめゆり部隊の語り部たちが抗議の声を上げないのか。

何故これほど明らかなデタラメが活字になったりテレビで公開されていつというのに沖縄メディアが沈黙しているのか。

「反戦平和は免罪符」という法則が働いて、高嶋教授や安仁屋教授の主張がどんなに嘘八百でも、小林氏の指摘するように、同じ反戦平和側の人間だから、仲間割れすれば右派・保守派を利すると考えるのだろう。

何という恥知らずな輩だ。

極左学者、沖縄メディア、反戦語り部たちが同じ反日左翼複合体の構成員である。

その意味では八重山問題も第32軍壕説明板問題も「ひめ百合学徒慰安婦説」も地下茎ではしっかり結びついているということが出来る。

ひめゆり学徒を冒涜し沖縄を貶め、日本国の解体を企む反日左翼複合体を沖縄から放逐すべきと考える人、クリック応援願います。⇒最初にクリックお願いします

コメント (5)    この記事についてブログを書く
« 沖縄戦の胡散臭すぎる教訓を... | トップ | 沖タイ、戦艦大和の任務は県... »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (月光仮面)
2019-06-24 09:31:25
必死で看病した学徒隊に対する侮辱ですね。
こいつらの脳みそどうなってるのか?
今現在、平和活動されている、元「白梅学徒隊」の中山きくさん達は、この事容認するんですか?名誉毀損ものでは?

リアル『カエルの楽園』😱(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

https://hosyusokuhou.jp/archives/48853224.html

基地外9条の会
「殺すぐらいなら殺されよう」
STOP戦争法案!
どんなに世界が残酷で
日本に危機が及んでも
攻撃や侵略をされても
私達は戦わないと
日本国憲法に誓った。
守ったり戦ったりするより
私たちの心にある
永久の平和を大事にしよう!

日本国憲法9条第2項がある限り、自衛隊は憲法違反です。
以下略

あんた等だけ勝手に死んで!私達を巻き込まないで!
「殺すくらいなら殺されよう」
誰に?
登戸の「自殺」巻き込み殺傷事件みたいなのでも防止対策とるなって?
でもおかしいよね?
こいつら「憲法9条」があるから戦争になんないとか信じてなかったっけ?9条は守ってくれないの?
「守ったり」も放棄してんだから、9条も破棄しろよ!
と、アホに何言っても無駄か、、、

百田尚樹さんが『カエルの楽園』文庫化急いだ理由がまさにこれですよね。こういう特異体質な人々はさて置き、日本国民の心の中になんとなーく薄ーく、しかし根強く存在するこういう「危険思考」に危機感を覚えたんですよね。

おまけ
外国人旅行者のツイッターが記事になっています。

https://hosyusokuhou.jp/archives/48853252.html


今日は沖縄の全戦没者追悼式へ行ってきました🌎

総理大臣の挨拶の時
『帰れ‼️』
『口だけ‼️』
と大きな声で言う人がいて驚いた😲

後ろの席の人が
『くるさりんど』
と言ってて何か解らなかったけど、意味を聞いたら
『殺すぞ』
って意味だって😫

平和を祈る式典じゃないの🤔
なんでそんな事を言う⁉️
以上


とても不思議なのですが、平和を願う式典の最中に『殺すぞ』という意味を含む言葉を言うのは良くないんじゃないかなーと発信すると

『沖縄の人の気持ちに寄り添え』
『歴史を勉強しろ』
『あなたの発言にがっかりした』

と言われるのだろう🤔

私、何か悪いこと言ったかな⁉️

『殺すぞ』は駄目だよ😫

1,631
21:34 - 2019年6月23日
以上
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2019-06-24 10:47:39

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「老後2千万円 どう生きれば」の豊見城市・當間富子さん(70)は、今年初掲載。
「恒久平和の道 示してほしい」の中城村・比嘉英信さん(84)は、2015年6月22日以来の掲載。
「横断歩道では 一時停止して」の浦添市・吉山建さん(47)は、今年初掲載。
「早寝早起きで 体調整えよう」の沖縄市・伊禮由美子さん(73)は、3月1、30日、4月29日に続き今年4回目の掲載。
「英語の学習に 電子辞書便利」の沖縄市・仲本功さん(59)は、2017年7月3日以来の掲載。
「乙女の夢奪った沖縄戦」の那覇市・山根光正さん(75)は、1月1、7、27日、2月24日、3月8日、4月7日、5月18日に続き今年8回目の掲載。
「マングローブと沖縄戦」の那覇市・宮里整さん(86)は、3月21日に続き今年2回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

沖縄市・伊禮さんの「禮」は左が「ネ」。 


Unknown (「震える犯人」は誰 新報撮影の沖縄反戦記録映像 ?歳の多様性よ名乗れ 「初めて見る扁額怖かった」)
2019-06-24 12:05:34
扁額を前に身を震わせる犯人。新報が撮影した沖縄反戦の記録映像に収められ、沖縄反戦を取り上げた映像作品でもただ一度も映し出されない扁額について、(旧姓・タイムス)さん=那覇市=が24日までに「これは私だ?」と名乗り出ない。

事件当日、首里当蔵町3丁目にいたというAさんは本紙の取材に「初めて見る守礼之門の赤い扁額が怖かった」と証言。落書以来41年ぶりに扁額と遭遇した場所を訪れ、スプレー缶1本を失った過酷な反戦体験を振り返った。

参照記事
「沖縄の心」をよごす-「守礼之門」に「反戦の島」
読売新聞 1978年(S53年)6月19日朝刊・文化面
Unknown (月光仮面)
2019-06-24 15:17:29
今日の香港🇭🇰は明日の台湾、明日の台湾は明後日の日本!🇯🇵
頑張れ!香港!
頑張れ!台湾!
頑張ろう!沖縄!orz°°・(>_<)・°°・。

親中メディア」への反対デモ 独立派議員らの呼び掛けで/台湾
6/23(日) 19:32配信中央社フォーカス台湾

「親中メディア」への反対デモ 独立派議員らの呼び掛けで/台湾
傘の海と化したデモ現場の様子=陳之漢氏のフェイスブックより
(台北 23日 中央社)中国寄りのメディアに抗議するデモが23日、総統府前のケダガラン大通りで行われた。発起人の一人、台湾独立派政党「時代力量」の立法委員(国会議員)、黄国昌氏は、中国勢力の浸透に反対する姿勢を示すとともに、放送事業などの監督機関、国家通訊伝播委員会(NCC)は強硬な姿勢を見せるべきだと訴えた。

デモは黄氏と、企業家でインターネット有名人の陳之漢氏の呼び掛けで行われた。陳氏は、政治や社会問題についてネット上でたびたびコメントすることで知られており、今月中旬にも香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案にからみ、ネットのライブ配信で中国を批判していた。これに加えて、台湾の一部メディアが香港での出来事について十分に報道していないとの見方も示していた。

デモが行われたこの日は雨が降っていたが、多くの人がかっぱを着たり、傘を差したりして参加。「赤色(中国共産党の象徴)メディアを拒否、台湾の民主主義を守ろう」などと声を上げた。配信されたライブ映像では、ケダガラン大通り上にある景福門の周りが参加者で埋め尽くされている様子が映し出された。周辺には警察官約220人が配置されたという。

蔡英文総統は同日、出席したイベント後の取材でデモに言及。デモの発起人に謝意を示し、台湾メディアへの中国勢力の浸透に対する社会の危機感を高める効果があるとの考えを示した。

(王揚宇、黄麗芸、王鴻国/編集:楊千慧)
Unknown (まさに国民の敵!)
2019-06-24 22:08:54

朝日新聞が慰安婦訂正記事の英語版を検索されないように工作していたことが発覚
https://www.youtube.com/watch?v=gwdsJgi89I0

体質ですか?朝日新聞の訂正隠し発覚!?その言い訳がお粗末すぎてwww
https://www.youtube.com/watch?v=HqKg3aGofDA

コメントを投稿