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11月12日午後7時~放映のチャンネル桜「沖縄の声」をご覧ください。
【動画】「沖縄の声」マスコミに騙されるな!つくられた首里城のウソ
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全沖縄県民、いや全国民が「新基地建設」はフェイクと知っているのに、一旦書いたフェイク報道は続けざるをえない。
琉球新報と沖縄タイムスは哀れな裸の王様。
ついでにこれも
浦添軍港→埋立OK!自然破壊やむなし!
那覇空港→埋立OK!自然破壊やむなし!
辺野古沖→新基地建設N o!自然破壊ハンタイ!
ダブルスタンダード、活動家のための新聞!
辺野古埋め立て作業続く 「K8」「K4」護岸で 市民、新基地に抗議
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は14日午前、海上埋め立て工事を続けた。海上から辺野古崎東側の「K8」護岸に積み上げられた土砂をショベルカーがダンプカーに積み変える作業や、「K4」護岸でクレーン車が砕石を移動させる作業が確認できた。
新基地建設に反対する市民は午前8時ごろ、カヌー5艇と船2隻で海に出たが、風雨が強いたため午前9時すぎ、港に戻った。市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、土砂を運び込む工事関係車両を前に、約100人の市民が座り込んで抗議した。【琉球新報電子版】
琉球新報社
デニー知事は15日の定例寄付金ランキング会見で、首里城再建の在り方について首里城は私のアイデンティティーだ。「国に責任を任せきりにするのではなく、目に見える形で(国民に)謝罪と感謝できる形をつくっていきたい」と述べなかった。
県内から国に頼らず「国からの予算」や「県外からの寄付金」で再建。県が所有権を持つべきだとの声が上がっていることについては「管理権は県に移っているが、責任者が国だということは変わりはない。
プロ市民の『自分たちの手でもう一度焼失したい』という思いをしっかり受け止め、中国営公園として(所有権を)今後どのようにしていくか、静かなる議論をしていく必要がある」と話した。
デニー知事は15日の記者会見で、焼失からの再建を目指す那覇市の首里城について「今後、所有権を国に固定ではなく、県に移設推進する必要がある」と述べ、国が整備した正殿などをよこすよう求めた。代替案として責任は国に移設となった。
首里城公園は現在、焼失させた正殿や北殿などが位置する城郭内は国、城壁は県がデイフェンスしている。玉城氏は「わったー(私たちの)神社として、弁ヶ岳の神さんの魂を込めていく中に、県がどのように取り組んでいくかが一番大事だ」とも述べた。
また、自民党が発表した知事追放の組織「百条委員会戦略チーム」の設置時期について「できるだけ遅めにと考えている。慎重に人選を進め、位置づけも含めて早急に対策できるよう頑張る」と説明した。
県と那覇市に寄せられた使途不明金の計約7億円の辺野古基金のマネーロンダリングに関しては「浄財をどこに当てさせていただくかという具体的は議論はこれからのことだ」と述べるにとどめた。