ワイドーショーが日本を滅ぼす。
専門的知識も常識さえない芸能人がメディアで好き放題な発言するから、ＰＣＲ検査やマスク杯配布など政府の方針が余計に混乱する。
芸能人も外出を自粛して感染拡大を防止しているならわかるが、マスク・手洗いだけして収録、外出は当たり前、外食は当たり前にしているのにたらい回しだ！は無いと思う。
ワイドショー、ニュース番組を見ていてタレントやお笑い芸人などをコメンテーターとして使っている番組を本当に見なくなった。
どうでも良い意見、コメントを抽出して放送している番組を見ていて無駄な事をしているんだなと嫌気がする。
ネットニュースなどで事実を淡々と述べる番組ぐらいが偏向報道などにならずに丁度いい。
放送法、放送権の問題は一度考えた方が良いですよ。
黒沢さんは重篤化も肺炎にもなってない。
「たらいまわし」というが『不要不急の検査』だった可能性はある。
ＰＣＲ検査は、指定病院で取った検体を各地域の検査機関に病院の自家用車で持って行って検査する。
インフルエンザの様にその場でキットで簡単にできるような検査ではない。
病院～検査機関が遠いと何度も持っていけるものではないし。
そのあたりの事もちゃんとアナウンスすべき。
坂上忍も、そんなに文句があるのなら、自分の車で検体運ぶ手伝いくらいボランティアですればいい。
坂上忍 黒沢かずこの検査“たらい回し”に激怒「感染者数なんてまやかしなんだよ！」
4/6(月) 15:17配信
俳優・坂上忍が６日、ＭＣを務めるフジテレビ系「バイキング」に出演。４日に新型コロナウイルス感染を公表した「森三中」の黒沢かずこ（４１）が、ＰＣＲ検査を受けるまで“たらい回し”にあっていた現状に、毎日の感染者数発表について「あんな数字なんてまやかしなんだよ！」と怒りをあらわにした。
【写真】森三中が明かした緊急会議「３人で辞めよう」
森三中・大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏がインスタグラムなどで公表までの経緯を説明。黒沢は３月２１日に発熱し、当日夜には熱は収まったが、肺炎に似た症状はあり、味覚・嗅覚異常もあったことから、ＰＣＲ検査を何度も何度も受けさせてもらえるよう複数の医療機関や保健所にも頼んだが、受けさせてもらえず、「頼み込んで」ようやく４月１日に検査を受けさせてもらい、陽性と判明したことを明かしていた。
坂上は「結局、（検査）受けたくても受けられない状況、続いちゃってんじゃん！」と不信感をあらわに。元宮崎県知事の東国原英夫も「大問題ですよ。（コロナが社会問題化し）２カ月間あって、まーだ、（ＰＣＲ検査すると）医療体制が、医療崩壊が…って言ってる。ＰＣＲ検査が満足に受けられない」とあきれはてた。
坂上はさらに「結局ね、黒沢さんですら、頼んで頼んでやっと、ＰＣＲ検査受けられた。だったら、その日、その日に感染者数（発表してるけど）…これだけなんて、やっぱあんな数字なんて、まやかしなんだよ！こんなもん！」と激怒した。
坂上はさらに「医師が必要と判断した人には受けてもらってる、っていうけど、医師が判断しても保健所のハードルがあるわけ。（感染者数低く見積もるため）コントロールしてるんじゃないの？」と不信感をぶつけていた。
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asaoagaaba
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自分の自治体の感染者詳細をみても、複数箇所で診察を受けたり再受診したりしてやっと陽性がでている。
当事者になったらたまったもんじゃないが、熱もすぐさがり咳もあまりなかった黒沢さんの検査をなかなかしてくれなかったのも無理はないのかもしれない。 -
<article class="root"><header>
fly*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-06T16:06:59+09:00">13時間前</time>
本当に日本のワイドショーは酷すぎる。
<footer>
お笑い芸人やタレントが、全く知識もないのに感情論で話している。
それで不安を煽るマスコミ。それを鵜呑みにする国民にも問題があるが、マスコミのレベルがひくすぎる。
たしかにすぐに検査してもらえないのは問題。
でも黒沢さんより検査が必要な人なんて非常にたくさんいる。医療現場では芸能人とか関係ない。
要は自分の知り合いがそうなったから感情のまま怒っているだけでは？？
検査をただ単に増やせばその弊害だって生じる。公平なニュースがない今、私たちには自分でネットを調べてニュースを知る必要がある。 -
mor*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-06T15:32:28+09:00">13時間前</time>
怒る場所が違うと思います。
検査して陽性で医療崩壊するのは各国の例から明らかです。
広がらない為の厳戒令等の強制措置が1番必要なのです。
出歩き、仕事をし、飲み食べ遊ぶ事を三週間強制的に禁止すべきです。
オピニオン面に一般投稿７本（児童生徒の「ぼくも私も」など除く）。
「過酷な洗骨から女性を解放」の南城市・平良礼次さん（７２）は、１月１２日、２月３日、３月７日に続き今年４回目の掲載。
「首里城に液体ガラス使用を」の宜野湾市・吉村清さん（７４）は、１月１４日に続き今年２回目の掲載。
「子どもの成長記す家族新聞」の中城村・大河原陽子さん（７５）は、１月１２、２３日、２月８、２１日、３月２３日に続き６回目の掲載。
「壮大な歴史ロマンを考える」の南風原町・大宜見猛さん（９６）は、２月５日に続き今年２回目の掲載。
「東アジアの『テーゲー』文化」の浦添市・砂川健夫さん（７４）は、昨年１０月２０日以来の掲載。
「コロナに負けない 県産品愛用し経済元気に」の浦添市・仲間毅さん（４９）は、２０１７年８月３１日以来の掲載。
「愛馬」の多良間村・羽地邦雄さん（７０）は、昨年１０月２３日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
４月５日付オピニオン面「係から」によると、３月の投稿件数は「主張３４１件、論壇７９件、茶のみ話９３件」。同月の掲載は、「主張」１５６本、「論壇」等３０本、「茶のみ話」３０本なので、投稿日と掲載日のズレはあるとした上で、掲載率は「主張」４６％、「論壇」等３８％、「茶のみ話」３２％程度となる。
そうしないと、自分の微妙で恣意的な表現の背任を後で取らされたら堪らないさ。
最近、そのテレ朝で玉川徹氏と田崎史郎氏が激論とのことを、スポーツ新聞電子版が報じている（その実その程度のおちゃらけだが）
８日スポーツ報知、『玉川徹氏と田崎史郎氏が激論…国の休業要請を巡り「何を言っているんだ。怒りを感じます」憤る玉川氏に、田崎氏応戦「データを見ながらやろう」』とのこと。
田崎氏が、普段から感情論が売りの玉川徹氏の弁舌に、注意を与えたと想っている。
『田崎氏 データを見ながらやろう』は、その通りです。神様じゃあるまいし、世の中の事象をなにかの信念らしきもので真実を導くことなど不可能だ。
そもそもコロナ禍予測に於いて、TV出演常連の我こそは感染症専門家が、如何なる医療専門知識をTVで展開しても、明日のことさえ予測を言うことが出来なかった。なぜだ。
ことは統計学者が扱う分野で在り、せっかくの世界毎日集計コロナ禍流行曲線の３種類６分別のデーター解析結果を、我こそさんらが決して論じることをしなかった。
幅広い統計から事実を見出して、なぜかを深読みして対策を打ち試す、その改善の繰り返しになるが、やがて固い事実が判って来る。
大リーグに於いて、昨年３月引退のイチローさんが会見で『この１０年で野球が様変わりした』と“引退の弁”を述べた、詳細を語らない。
アメリカ人は数学で問題解析や統計分析が好きだ。統計学や金融工学や近代経済学をより発展させた国がアメリカだ。財務分析で企業の粉飾決算を暴く方呈式を編み出したのもアメリカの銀行界。
この５年来、メジャーリーグで『フライ革命』が起きた。ゴロを打つよりもフライを打った方が安打になる可能性が高いことを、１０年来のデーター解析で事実を導いたからだ。
想い出すのは福岡SBの強打者柳田選手、あの豪快なアッパースイングを評論家がことごとく貶したが、いま貶す評論家はいない。
アメリカで５年前にフライ革命が起きたと同時に、柳田選手が日本で先んじてやっていた。
エンゼルス大谷翔平選手、打席に立つ前に打撃コーチがPCパッドで相手投手の最新データの全てを教えている。イチローさんのアナログ時代の１０年前には在り得なかった。
この点を、誰でも直ぐ好打者になれる今のメジャーリーグが『この１０年で野球が様変わりした』と、イチローさんが突いたと想います。
この様に、メジャーリーグと同じ１０年以上前のアナログ時代に活躍した選手と同じく、今のTV局司会者も『司会者革命』が起きてる。
坂上忍さんがフジ系TV『バイキング』番組司会を立派に熟している。もう、TV局プロパーのエリート司会者が不要になった。
然しよ、坂上さん、黒沢さんのことで八つ当たりをしたらいけません。大人なら、怒りを移さずと２５００年前の孔子さまが仰せです。
なお、玉川徹氏が田崎氏から『（コロナ感染統計）データを見ながらやろう』との忠告は、玉川徹氏がアナログ人間と認定されたことになる。悲しいが、納得が出来ないかも知れないが、若年性の時代遅れになった訳だ。
ところで、いつもアナログで視聴者を煙に巻く玉川徹氏がコロナ禍の政府対応に関して、田崎氏に『まさにガダルカナルの失敗そのものですね。そのやり方』と噛み付いた。
ユーは、なんの出まかせを言っているのか。
アメリカ軍は膨大な資料解析データ蓄積で頑強な日本軍を破る道を早期に見付けたのだ。
これが、誰も知らない昔のアナログを利用した、その実視聴者を一瞬煙に巻く玉川徹氏の稚拙な発言だ。
①アメリカがミッドウェー海戦で日本海軍連合艦隊を叩きのめした。
これで、実質上、日本が大平洋戦争で敗北になった。
②これを機に、アメリカの反撃が始まった。
第一号がタラワ環礁で、西太平洋の日本軍の島嶼が次々と陥落した。
③アメリカの目的は、マッカーサーとニミッツ両将軍の二つの空母打撃群艦隊で、西太平洋の日本のエネルギー補給路を、二方向から真っ二つに遮断する石油輸入停止に在る。
④然し、たった２時間で仕留めるとした反撃第一号の小さなタラワ環礁が落ちない。
遂に海兵隊の戦死が１０００人。日本軍が最期に万歳突撃を噛ます。投降を呼び掛けても、日本兵はたった１人の男のために全員が死ねることが判った。
⑤進撃で、次々と不安な事態が急展開したのは、虜囚の日本兵尋問の結果に因る。
日本軍は死ねと教育したが、戦闘で意に背いて虜囚になることが在る。
その際、どう対応せよと教えていなかったから、全員が日本語が堪能な将校の尋問（＝将校が常に敬語を使っている尋問レコードを聴いた）に、知り得る日本軍の情報を喋ったから、日本軍の分析が一気に進んだ。。
（㊟アメリカ軍は、“名前、生年月日、シリアルナンバー”以外は死んでも喋るなと教育されている。供述で仲間を危険な目に遭わすことになるから、死ねってことだ。どっちの“死ね”が良いかは一目瞭然だった）
⑥直後、決定的な情報がもたらされた。
日本兵の遺体を荒探ししたら、日本兵特有の奇妙な癖が判った。
一兵に至るまで、遺体は『メモ、写真、手紙、日記、絵、通達文、指令系統図、組織図、基地全容図、武器と兵站の量と配置図などなど』重要機密を身にまとっていた。
結果、正直で積極的な自供をする虜囚と、“遺体は語る”が如くの証拠で、ガタルカナル侵攻迄に日本軍全容が解析されていた。
⑦更に、次の沖縄侵攻までに日本軍守備隊の全容が全て解析されていた。
だ か ら 、 一番強力な守備隊の沖縄がガタルカナルの半分の日数で陥落した理由がここに在る。
なお、①～⑦まで全てが情報戦でアメリカが上だったことが勝負を決した。
①で、連合艦隊の動静が既に解析されていた事と、アメリカ軍のミッドウェー島向け偽電報を、司令官の南雲中将が鵜呑みにしたので暗号さえ解読されてしまった。
更に、２機の日本軍偵察機が敵空母群の位置情報を間違って報告していたことだ。その誤差距離が１５０～３００ｋｍと大甘だった。この誤報告で、すべてが後の祭りだ。
然るになぜ玉川徹氏が田崎氏に『ガタルカナルがなんちゃら』と言えたのだろうか。理由を知りたい。
日本軍の④と⑤の理由はアメリカ軍が『日本軍が武士道を軍人勅諭に導入していた』ことを早期に発見したから、後は簡単だった。
武士道精神で主のために即座に死ぬことが出来ても、死に場がなくなった虜囚はどうして良いのかが判らなくなったから全ての情報を晒した。結果、武士道精神が終結を早めた。
情報取集能力と一途な精神論の危うさ、それを今も実践しているのが玉川徹氏だろ。