狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【悲報】国民民主党の原口一博さん、朝日新聞のフェイクニュース「WHOは布マスクを否定」を国会で披露

2020-04-03 16:49:32 | 未分類

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 朝日新聞の布マスク批判記事が真っ赤なウソだったとバレる 都合..

 

【悲報】国民民主党の原口一博さん、朝日新聞のフェイクニュース「WHOは布マスクを否定」を国会で披露

 
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Unknown (【フェイスニュース速報】 沖縄タイムス・琉球新報)
2020-04-03 18:07:20
それぞれのフェイスに注目

沖縄タイムス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00554931-okinawat-oki

琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000018-ryu-oki
原口一博議員は、そう言う男なんだ (坂田)
2020-04-04 11:23:25
国民民主党原口一博議員は、なにもしない極左の立憲民主党蓮舫議員と同類で、単なる英雄主義思考の目立ちたがり屋。

とにかく、政権批判に繋げる材料ならなんでも喰らい付く、知識もなく深読みもせずに。

選出の地元佐賀県は、佐賀空港に陸上自衛隊佐世保水陸機動団(日本版海兵隊)の新型オスプレイMV-22が1個隊17機配備予定だが、未だに両者が合意に至っていない。

4年前の熊本地震惨禍に於いて、なにもしない極左の民主党原口一博議員は、政府が救難支援体制で普天間MV-22利用を決めた時に、散々政府を国会で腐した。

この男はそう言う男だ。本震の南阿蘇村は基幹道路も鉄橋も崩壊した、村が孤立した。

そこに、MVー22なら1機で10トンの物資を垂直離着陸でピストン輸送が出来る。

在日米軍の見立ては、岩国海兵隊航空群基地~八代港(物資満載の海自揚陸艦)~南阿蘇村~岩国基地帰還のルートを、荷物搬入搬出時間込みで3時間の作戦だった。

この成果を観た佐世保市役所が、来る陸自オスプレイ配備のときに、陸上自衛隊と『佐世保市島嶼の災害時のオスプレイ支援契約書』を交わした。中継地を提供するものだった。

オスプレイなら垂直離着陸で且つ那覇~石垣島の双発旅客機ボンバルディア36人乗りと同等の33人を運べる。佐世保市は九十九島と言う全国一の島嶼を抱える自治体だ。

実際は、荷重超え22トンを普天間から2機が届けた。垂直着陸地が村の公民館敷地だ。

然も、2機同時着陸の写真が翌朝の西日本新聞に載った、そこまでやると曲芸だった。

ところが、未だに有明海海苔養殖組合が『オスプレイの騒音とエンジン排気熱は海苔に悪影響が在る』、果樹園就農者が『オスプレイの騒音が果樹の生育に悪影響が在ると想う』との摩訶不思議な主張をして、陸自MV-22の帰国を妨げている。

と言うことは、佐賀の海苔と果樹は佐賀空港滑走路上で養殖生育をしていることになる。こう言う嘘を、知らんぷりするなにもしない極左の民主党原口一博議員の存在。

オスプレイの騒音に付いて、佐賀空港で普天間海兵隊テイル中隊2機がデモフライトをしたから、原口一博議員は佐賀選出議員の責任で、当時の状況を佐賀新聞に問い質せ。

空港には導入賛成と反対の方々が300人招かれた。佐賀新聞が空港内外10カ所に騒音測定器を置いて監視した。

垂直離着陸時が110デシベル、空港近接上空高度100m通過が70デシベルで、沖縄本島と同じ測定値が出た。沖縄の住宅地上空で70デシベルなら、直ぐ琉球新報が煩いと電子版ニュースで配信するレベルだ。

デモフライト観覧参加者で導入反対派の男性が『音は気にならない』と佐賀新聞に述べた。

一方で、『2機だけじゃ判らない、もっと多くを』との要請が反対派から在った。

普天間テイルローター中隊のMV-22態勢は2個隊24機で在り、佐賀空港の滑走路を埋め尽くす量だ。普天間飛行場の1/2の面積しかない佐賀空港を考えてみよ。

それが一斉に飛んで来たら、有明海の名物『ムツゴロウ』が驚いて、干潟の穴から一斉に飛び出して来るじゃないか。

導入の陸自新型M-22は、昨年5月からアメリカ本土東海岸の海兵隊基地で訓練を積んで来た。

いつでも帰国出来る態勢に在るが、終の棲家の佐賀空港に帰れない。

たぶん、東京湾の木更津駐屯地(テイルローター部隊)に居候を余儀なくされるだろう。

この悪辣な国家国民安全保障棄損事態に、怒らず意に介しない原口一博議員の愚かさ。

新型陸自MV-22の仕様は詳細が示されていないが、『新型』と断っている以上、今の普天間海兵隊テイルローター中隊の海兵隊仕様から進化した攻撃型と察している。

おそらくは、空軍地上戦特殊部隊仕様のCVー22に近く、低空飛行で侵入して敵の電波を混乱させる機能が在る攻撃型と見做す。

それに搭乗するのが、水陸機動団3000人の中から選抜された優秀な軍人エリートの特殊部隊員200人だ、1機に33人が乗る。

水陸機動団の特殊部隊訓練をビデオで見たが、世界最強の海のサンジェゴ海軍特殊部隊シールズの形相と変わらない。一緒に並んだら体格すら区別が付かない。

更に、米本土で陸自新型MV-22がエアボーン訓練で、空中停止から特殊部隊員をロープで降下させる技を取得していた。

(㊟エアボーン作戦は、海岸上陸強襲と背後から空襲する二つの部隊で敵をはさみ撃ちにする高度な外敵壊滅戦術、米軍が得意だ)

だから、新型MV-22を佐賀空港に配置しないと、有事の際に尖閣諸島まで中継時間を入れて約2時間も遅れてしまうのだ。

それが佐賀空港なら、最南端の与那国島空港までひとっ飛び2時間で済む、作戦終了後にそのまま佐賀空港に帰還が出来る。


在日アメリカ軍が策定した尖閣諸島奪還戦略は下記の通りです。

①自衛隊を支援するのは嘉手納空軍で在り、第三遠征軍普天間海兵隊は初めから支援作戦に算入されていない。

なぜなら、第三遠征軍海兵隊が相手にするのは世界だからだ。

世界を6分割に分けた地域に各々米軍海外基地を配備する米国政府、在日海兵隊と言う太平洋軍傘下部隊は太平洋と東アジアを管轄している。

日本には、世界有数の抑止力が在る自衛隊が存在しているからだ。

②尖閣諸島有事発生の際に、佐賀空港から特殊部隊がMVー22に乗り込み、2時間後に、尖閣諸島に上陸した中國軍をエアボーン戦術で強襲するのが第一段階目。

③第二段階目が、佐賀空港から世界最強地上戦支援機ロングボウ群が更に3時間後に南西諸島を島伝いに尖閣諸島に殺到する。

ロングボウが、強襲した特殊部隊が照射した射撃管制レーダを受信して、中國軍の射程距離外の18km遠方から対地ミサイルを一斉に噛まして来る。

18kmと言う距離は、直線距離で那覇空港から首里城のずっと先を見る様なものだから、肉眼では捕らえ難い。

(㊟木更津駐屯地にMVー22が駐留なら③が成り立たなくなり、先に強襲した陸自特殊部隊を危険な目に遭わすことになることを、原口一博議員がまったく分かっていない)

④第三段階目が、水陸機動団本隊の機甲部隊が空母型改造の揚陸艦『かが』と『いづも』に乗り込み、2日後に尖閣諸島に到着する。

空母から、尖閣諸島の近海から出撃する戦術が、内蔵の世界最大クラフト『LCAC』で在り、隊員や装甲車や10戦車を載せて時速50kmで疾走し、そのまま上陸して届ける。

(㊟この強襲上陸に必様な態勢を、襲う側の中國軍が持たない、あくまでも現状では潜水艦に分隊単位の戦士を乗せて真夜中に上陸させる戦術だけだ。一方で、建造と部隊創設の計画が進行している段階と聴く。とにかく、佐世保日米海軍の抑止力だけで、ロシア極東海軍と中國海軍を合わせた3倍も在る)

⑤第四段階目が、『それでも自衛隊が中國軍に不利だ』と見做されたとき、初めて嘉手納空軍が空爆と、空軍地上戦特殊部隊をCVー22で投入する戦略を執る。

その訓練の様子(本島南部東沖の津堅島米空軍訓練海域で空軍特殊部隊の海上にパラシュート降下訓練)を、琉球新報が先週又もや仰々しく危険なもの呼ばわり報道をした。

沖縄を守れとアメリカ大統領が命令して出向いて来た在沖縄米軍なのだが、その防衛軍事訓練を否定する琉球新報の背信性が如実に見て取れる。

だから、琉球新報が中國共産党政府機関紙の環球時報から友好的として賛辞されて来た訳さ。いったい、立ち位置はどこに在るのか。

なお、在日米軍がどんなにシュミレーション条件を変えても、第三段階迄で中國軍が壊滅すると表した。

国民民主党原口一博議員は、コロナ禍で国家国民の安全保障を憂うならば、その前に佐賀市内の海苔と果物業界の在りもしない妄想を払拭させる責任が在るだろう。4年前の無知で馬鹿げた発言を撤回するのが先だが。

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