【利益供与】沖縄県・玉城デニー知事がお友達への利益供与疑惑で沖縄県民から訴えられてるwww
沖縄の玉城デニー知事、お友達への利益供与疑惑で沖縄県民から訴えられてしまう
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [KR] 2020/03/25(水) 22:56:26.04 ID:yYoNuPN40● BE:844481327-PLT(13345)
玉城デニー知事の重要政策「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者と知事の関係を巡り、県政刷新を求める会(江崎孝代表)の県民4人は23日までに、同契約は違法で無効だとして、県が支払った委託料約2160万円を返還させるよう知事に求める住民訴訟を那覇地裁に起こした。 19日付。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/550851
訴状
https://www.okinawa-sassin.com/bankoku_sojyo.html
記者会見
https://youtu.be/0O5O__z7y-s?t=910
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1585144586/
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/550851
訴状
https://www.okinawa-sassin.com/bankoku_sojyo.html
記者会見
https://youtu.be/0O5O__z7y-s?t=910
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1585144586/
3: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [KR] 2020/03/25(水) 22:59:57.55 ID:yYoNuPN40 BE:844481327-PLT(12345)
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925
去る3月19日、筆者と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴した。
問題の写真(上記)は受託契約の発注者のデニー知事と契約受託業者の徳森リマ氏が契約の前日、親しそうに会食している光景を映している。
この写真を「業者との癒着の証拠写真だ」として県議会自民党が厳しく追及した。「受託(委託)契約の前日に宴会で盛り上がるとは癒着も甚だしい」というのが自民党側の主張である。
「受託業者」とは、デニー知事の諮問機関である「万国津梁会議」の支援業務(予算約2400万円)を受託した「子ども被災者支援基金」などを指す。沖縄県の委託事業を沖縄では一件の業務実績もない山形県在のボランティア団体「子ども被災者支援基金」が中心になって受託するのは、きわめて大きな疑問を感じる。
疑惑は、それだけではない。この「子ども被災者支援基金」代表である鈴木理恵氏は、デニー知事の基地政策に大きな影響力を有する新外交イニシアティブ(猿田佐世代表)の理事だ。
新外交イニシアティブには、評議員として元外務省の栁澤協二、ジョージワシントン大学のマイク・モチヅキ、今年4月に衆院議員(沖縄三区)補選で当選したジャーナリストの屋良朝博、法政大学の山口二郎、ジャーナリストの鳥越俊太郎、東京大学の藤原帰一の各氏が名を連ねている。
だが、驚いたことに、デニー知事を知事に立候補したころから支援しデニー氏の「私設秘書」といわれる徳森りま氏も新外交イニシアティブ創設時からの理事である。この徳森氏が会食の写真にもデニー知事の左の席に写っている。
デニー知事は、同会食をプライベートな飲み会と弁明し、県も「沖縄県職員倫理規定」に照らして同席した県職員は契約に関わっていないし、知事は特別職なので県倫理規定の違反ではないと弁明している。(琉球新報は知事を例外扱いの特別職と規定している県の倫理規定の見直しを主張している。⇒文末の【おまけ】参照)ところが徳森リマ氏とデニー知事の関係は単なる友人知人の領域を超えた間柄だ。
徳森リマ氏はデニー知事が県知事に立候補した時から「私設秘書」の役割を果たし、知事に当選後も知事の有力な支援者の一人である。徳森リマ氏は知事当選後、フジロックへのデニー氏出演を手配し、全国遊説キャラバンも企画している。繰返すが契約先業者は山形県在の「子ども被災者支援基金」である。
沖縄では一件の業務実績のない山形で設立されたボランティア団体が、なぜ沖縄の万国津梁会議に関わるのか不可解だが、この業者とジョイントして今回の仕事を取った沖縄の団体・全国トークキャラバンの代表は徳森りま氏だ。つまり、契約金(血税)の還流先はデニー知事の実質的な私設秘書が代表を務めるボランティア団体ということになる。
去る3月19日、筆者と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴した。
問題の写真(上記)は受託契約の発注者のデニー知事と契約受託業者の徳森リマ氏が契約の前日、親しそうに会食している光景を映している。
この写真を「業者との癒着の証拠写真だ」として県議会自民党が厳しく追及した。「受託(委託)契約の前日に宴会で盛り上がるとは癒着も甚だしい」というのが自民党側の主張である。
「受託業者」とは、デニー知事の諮問機関である「万国津梁会議」の支援業務(予算約2400万円)を受託した「子ども被災者支援基金」などを指す。沖縄県の委託事業を沖縄では一件の業務実績もない山形県在のボランティア団体「子ども被災者支援基金」が中心になって受託するのは、きわめて大きな疑問を感じる。
疑惑は、それだけではない。この「子ども被災者支援基金」代表である鈴木理恵氏は、デニー知事の基地政策に大きな影響力を有する新外交イニシアティブ(猿田佐世代表)の理事だ。
新外交イニシアティブには、評議員として元外務省の栁澤協二、ジョージワシントン大学のマイク・モチヅキ、今年4月に衆院議員(沖縄三区)補選で当選したジャーナリストの屋良朝博、法政大学の山口二郎、ジャーナリストの鳥越俊太郎、東京大学の藤原帰一の各氏が名を連ねている。
だが、驚いたことに、デニー知事を知事に立候補したころから支援しデニー氏の「私設秘書」といわれる徳森りま氏も新外交イニシアティブ創設時からの理事である。この徳森氏が会食の写真にもデニー知事の左の席に写っている。
デニー知事は、同会食をプライベートな飲み会と弁明し、県も「沖縄県職員倫理規定」に照らして同席した県職員は契約に関わっていないし、知事は特別職なので県倫理規定の違反ではないと弁明している。(琉球新報は知事を例外扱いの特別職と規定している県の倫理規定の見直しを主張している。⇒文末の【おまけ】参照)ところが徳森リマ氏とデニー知事の関係は単なる友人知人の領域を超えた間柄だ。
徳森リマ氏はデニー知事が県知事に立候補した時から「私設秘書」の役割を果たし、知事に当選後も知事の有力な支援者の一人である。徳森リマ氏は知事当選後、フジロックへのデニー氏出演を手配し、全国遊説キャラバンも企画している。繰返すが契約先業者は山形県在の「子ども被災者支援基金」である。
沖縄では一件の業務実績のない山形で設立されたボランティア団体が、なぜ沖縄の万国津梁会議に関わるのか不可解だが、この業者とジョイントして今回の仕事を取った沖縄の団体・全国トークキャラバンの代表は徳森りま氏だ。つまり、契約金(血税)の還流先はデニー知事の実質的な私設秘書が代表を務めるボランティア団体ということになる。
4: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [KR] 2020/03/25(水) 23:00:31.13 ID:yYoNuPN40 BE:844481327-PLT(12345)
>>3
しかも、当初は6社の希望者が存在し、競争入札という形式を取りながら他社は辞退して、実質的に随意契約となった委託案件だ。「他社辞退」に疑いの視線が向けられても仕方がない。デニー知事は、徳森リマ氏の私設秘書としての論功行賞の一環としてリマ氏の所属するボランティア団体との契約の成功祝賀会だからこそ参加したのであって、プライベートの懇親会などでは決してないことは明白だ。
この会合は、徳森リマ氏が契約というご褒美を得たことのお祝いなのである。従って新聞報道が指摘する業者との癒着云々というレベルではない。
ボランティアで私設秘書として知事当選に頑張ってくれた徳森リマ氏に契約受諾の約2400万円のご褒美をあげるための前祝の祝宴がいわゆる「会食癒着」なのだ。
だが、実態は癒着など単純な問題ではな。疑惑だらけで、正に疑惑のデパートである。
一連のデニー知事の行動は癒着どころか、公私混同、職権濫用、背任に近い重大な案件だ。こんなあからさまなリマ氏に対する利益供与を認めた県庁役人の責任も重大である。県議会与党や沖縄2紙が追及の手を緩めている以上、デニー知事と徳森リマ氏を法廷に引き釣り出し、糾弾するのが良識ある県民の務めである。
しかも、当初は6社の希望者が存在し、競争入札という形式を取りながら他社は辞退して、実質的に随意契約となった委託案件だ。「他社辞退」に疑いの視線が向けられても仕方がない。デニー知事は、徳森リマ氏の私設秘書としての論功行賞の一環としてリマ氏の所属するボランティア団体との契約の成功祝賀会だからこそ参加したのであって、プライベートの懇親会などでは決してないことは明白だ。
この会合は、徳森リマ氏が契約というご褒美を得たことのお祝いなのである。従って新聞報道が指摘する業者との癒着云々というレベルではない。
ボランティアで私設秘書として知事当選に頑張ってくれた徳森リマ氏に契約受諾の約2400万円のご褒美をあげるための前祝の祝宴がいわゆる「会食癒着」なのだ。
だが、実態は癒着など単純な問題ではな。疑惑だらけで、正に疑惑のデパートである。
一連のデニー知事の行動は癒着どころか、公私混同、職権濫用、背任に近い重大な案件だ。こんなあからさまなリマ氏に対する利益供与を認めた県庁役人の責任も重大である。県議会与党や沖縄2紙が追及の手を緩めている以上、デニー知事と徳森リマ氏を法廷に引き釣り出し、糾弾するのが良識ある県民の務めである。
5: ホスアンプレナビルカルシウム(東京都) [KR] 2020/03/25(水) 23:01:14.86 ID:RUfNKa5s0
これこそ真っ黒だろ
森友どこじゃない
なぜパヨクはだんまりなのか
森友どこじゃない
なぜパヨクはだんまりなのか
6: アマンタジン(大阪府) [EU] 2020/03/25(水) 23:02:31.78 ID:4gwIyx3Y0
>>5
ほんまにな
ほんまにな
8: ミルテホシン(京都府) [US] 2020/03/25(水) 23:03:47.86 ID:rM/rREj30
♪~(゜ε゜ ) ←マスゴミ
10: エトラビリン(やわらか銀行) [US] 2020/03/25(水) 23:13:14.84 ID:W6tYeVEU0
そもそもこいつは日本国籍持ってるのか?
11: エルビテグラビル(東京都) [US] 2020/03/25(水) 23:13:32.80 ID:43gZFPLf0
最近すっかりなりを潜めてたけど
そんなことをしてたのね
そんなことをしてたのね
16: レテルモビル(空) [UA] 2020/03/25(水) 23:23:33.04 ID:zNvxsrXk0
デニ友
19: ビダラビン(新潟県) [CN] 2020/03/25(水) 23:30:27.95 ID:a/fwDQcP0
デニーズでええやん
28: バロキサビルマルボキシル(光) [US] 2020/03/26(木) 01:07:54.71 ID:KAGqGaEc0
たかが2000万、こいつの旅行で何億消えたんだよ
31: バラシクロビル(沖縄県) [IT] 2020/03/26(木) 01:10:35.01 ID:6z1AigDw0
那覇に移住してきたものだが、沖縄の人で県政に興味持ってる人に会ったことない。
もしかしたら今の知事誰がやってるか知らないレベル
もしかしたら今の知事誰がやってるか知らないレベル
32: ロピナビル(大阪府) [FR] 2020/03/26(木) 01:14:11.87 ID:xJ2TfYxq0
>>31
そんなもんか
大阪も維新がヤバイってわかってないしな
そんなもんか
大阪も維新がヤバイってわかってないしな
30: イノシンプラノベクス(東京都) [US] 2020/03/26(木) 01:09:38.69 ID:vR6pr2mZ0
パヨク陣営のオトモダチなら疑惑があっても大々的に報道されないからいいよね
34: エンテカビル(兵庫県) [US] 2020/03/26(木) 01:25:14.04 ID:qv1TlbPZ0
コロナばかりの昨今
清々しいニュース来た
清々しいニュース来た
35: ダルナビルエタノール(茸) [US] 2020/03/26(木) 01:36:35.10 ID:e+meKLwT0
完全に癒着やん
【管理人】しかも訴状みたら・・・
「事業の進捗状況ところが、業務委託料全額の約9割である2166万円が支払われた令和元年9月4日の時点で、本件契約の履行対象となる前記5分野のうち、3分野(①「人権・平和」、②「情報・ネットワーク・行政」、③「人材育成・教育・福祉・女性」)については「SDGs普及推進のための県民円卓会議」(2019年9月28日13時~15時40分、沖縄県立図書館)の主催など一部しか実施されておらず、残りの2分野(④「経済・財政」、⑤「自然・文化・スポーツ」)については全く手つかずの状態であった。
事業の放棄本件契約に基づき配置担当者の役割を担っていた徳森所長は、令和元年9月30日をもって本件子ども基金を退職し、それ以降行方をくらましている2。以後、今日に至るまで本件スタートチームは、本件契約所定の配置担当者を置くこともなく空席にし、本件契約に基づく委託業務を放棄している。」
なんだこれ・・・額としては大したことないといってはなんだが、内容は最悪なんだけど。これは県に戻すとかそんなレベルではないよね・・・マスコミ仕事しろ。■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。(※知事を提訴!デニー・リマ談合糾弾訴訟!「癒着を疑われるのも当然だ」会食問題で識者 就任1年、デニー知事に火種えお参照)
皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)支援金お振込先
お振込先 ゆうちょ銀行から振り込む場合
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 記号:17010
- 番号:19246121
ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 金融機関コード:9900
- 預金種目:普通
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 店名:708(ナナゼロハチ店)
- 店番:708
- 番号:1924612
YouTubeは画質を強制的に落としたが、それでもネットワークの混雑は止まらない
https://wired.jp/2020/03/25/youtube-slashes-video-quality-save-bandwidth/
【桜坂シスターズ・コレ見た?】
ReGenesis 2007年(見た人は感染している?)
https://www.youtube.com/watch?v=WF-L7TaQR4A&list=PL2D9BFA828ABAEB70
濃厚接触クラスター汚職事会、沖縄の玉菌どもをクリーンアップ!既に感染は数千蔓延になっている。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「役目を終えた家財とお別れ」の那覇市・玉城百代さん(72)は、昨年12月31日以来の掲載。
「人類に試練 国際協調強めて」の南城市・河野眞さん(65)は、昨年10月8日以来の掲載。
「IT社会 明るい未来にして」の那覇市・照屋美代子さん(71)は、1月19日に続き今年2回目の掲載。
「休校で保育園除外 私も疑問」の伊平屋村・西江邦子さん(67)は、1月29日に続き今年2回目の掲載。
「鍬の購入 道中でどたばた」のうるま市・安里孝清さん(71)は、昨年12月30日以来の掲載。
「沖縄の研修医制度 実践的実習で高い評価」の那覇市・大浦孝さん(74)は、昨年12月29日以来の掲載。
「繁多川すぐりむん証」の那覇市・宮城須美子さん(81)は、2月6日、3月19日に続き今年3回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
2020年1月1日~3月27日までの一般投稿は601本。投稿者の平均年齢は69.95歳。
玉城知事は、なぜ県民を避けているのだろうか、なにも発信しないなら今どこにいるのだろうか、なにをしているのだろうか。
昨年の今頃は、商業開発の浦添軍港埋立工事に於いて、在沖縄米陸軍将校と浦添のサンゴ埋立地が展望出来る丘の上で笑顔で面談している様子が、在日海兵隊公式サイトに載った。その疑問を琉球新報が報じない。
浦添埋立面積は辺野古の1,6倍も在ることに付いて、玉城知事が『浦添の自然破壊は仕方がない、浦添埋立は商業開発で沖縄の経済向上に役立つ』と言ってのけた。
それじゃなにかい、辺野古にイオンモールを導入が出来たら『沖縄の経済向上に役立つ』と言って、埋立推進に転じるのだろうか。
堂々と厚顔無恥で嘘を吐くなら、県民が納得する真面な嘘を吐くのが首長だ。
『浦添のサンゴは辺野古よりもブスだから、埋立を決めた』とアッサリ言えば県民が信じる。
そうでも言わないと、辺野古に機能移設を阻止する玉城知事の言質が矛盾している。
今回の訴訟でも玉城知事の性格上、逃げて逃げ捲るだろう。
あの男は舌禍の持主だから、裏で知事を操る謝花副知事が玉城知事を報道陣から隔離するだろう。しょせん、左派の腹話術人形だからだ。
ここで活力を取り戻すのは元気が失せた自民党沖縄だ、大丈夫か。
昨年元旦に、娘婿を県議会の承認が要らない事項だからとして、特別秘書に年俸600万円で採用した時が玉城知事の公私混同化が始まった転機だった。
アメリカNY中心部が外出規制で『ゴーストタウン』化の写真報道。
21世紀に於いてもゴーストタウンがアメリカで発生していた。
ギャンブル需要を超えた業界内の乱立で『カジノ不況』が起き、ギャンブル都市そのものがもぬけの殻になった事例が多発。
トランプ大統領も、カジノホテルを保持していたときが在った。
元はと言えば 禁酒法時代シカゴのゴッドファーザー・アルカポネがラスベガスでカジノ利権を独占した手法『カジノ主体の総合的で商業的なリゾートホテル』が成功して、今のIRに至っている。
然し、いま、カジノ客とパチンコ客を一色単にしてはならない。
宇多田ヒカルのママ藤圭子氏がラスベガスで4000万円を保有していたことを週刊誌が騒いだが、それは序の口だ。
王子製紙の東大卒お坊ちゃまが、中國の賭場に毎週末弾丸カジノツアーに出掛けていた結果、会社のカネを横領額が50億円に達していた(既に出所)。
その様な、カジノお得意様各位は宿泊費と飲食代が無料の待遇と特別なサービスを受ける。
すべてが、うらやましい差別待遇の雲上人に誰でも成れる(但し、おカネを大量に使えばだ)。
然し、パチンコ台打ち上げ程度では誰しもセレブにはなれない。
カジノ賭け負けでカネが尽きても、グァム等のカジノ賭場は日本から出張して来た在日朝鮮人系の暴力団員が『1000万円まで無担保無保障でその場でカネを渡す』生業に就いてる。
回収は、顧客が帰国後に内地の暴力団員が請け負うので焦げ付きがない訳さ。
この様な、ヤー公が美味しいとする高利貸しでもカジノファンなら簡単に借りる、男女に区別なく金銭感覚が違うセレブなのだ。
この様な雲上人は、『日本で金融資産一億円以上が300万人いる(最低300兆円から)』土壌が基になっている。
試算すると、海外カジノに日本から毎年600億円以上が流れ込んでいる、この資本流出をなんとか阻止出来ないものか。
この、毎年600億円を国内で新たな資本の再生産(雇用の場の拡大供給)に活用が出来ないものか、それがIR法案だ。
なにもしない極左の立憲民主党がIRに反対するが、その深刻な経済背景を知ろうともしていない。判っていないのだろう。
なお、100年前の禁酒法時代に於いても密造酒で儲け捲ったアルカポネ。密造場所が人里離れた山間で、深夜に都市部に車で運搬する。結果、自家用車がこの時代に性能が一番発達した。エリオットネスの追跡を交わすために高速化して、操作性と小回りを向上させる四輪操舵(四駆と別の装置)が登場した。
なお、これから先、不要不急のカジノがもろにコロナ禍に因る経済縮小の減益影響を受けるだろう。
その次が事企者の接待交際費の縮減で在り、東京の飲食業界が先の見通しが付かない冬の時代を迎えて、地方飲食業界迄を侵食するだろう。
その次が、給料カット・人員整理に因る固定費用の圧縮になる。
それでも経営が厳しくなると、遊休不動産などの資産売却で貸借対照表をスリムにして、資産の効率化を図利して収益率を上げようとして来る。
そして、尽きたら倒産になるパターン事例になる。その様な鉄を二度と踏んだらいけないのだ。
真っ先に、政府に因る事企業の運転資金注入が大事な政策になる。上が転んだらどうにもならん。
従って、事企業の責任は真っ先に遊休資産の売却で債務の圧縮が望まれる、資金繰りと利益率が少しでも改善されるからだ。
人件費から先に着手したらムードが悪くなったのが、30年前の第一次不動産バブル崩壊後の教訓だった。
景気の急激な悪化の際は、目減りする金融資産の現物資産への交換現象が起きる。遊休資産処分目当ての需要が増えるから杞憂など無用だ。
本当に経営悪化した局面で処分しようとしたら、それこそ買い叩かれてしまうからだ。