行政法は講義が終わったあとが勝負です
=改正民法対策セミナー&講座=
通信クラス(2月14日配信スタート)
※通学クラスは全日程終了しました
=合格発表後のイベント&開講=
2月22日10時〜 横溝プレミアム合格塾開講
2月24日19時15分〜 合格講座民法開講
2月29日 開業ダッシュセミナー&事務所説明会(渋谷駅前本校)
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新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなっている方が増えてきました。
見ていると、亡くならなくて良かった人が亡くなっている印象です。
これは、厚労省のわけのわからない指針が原因であることは明らかでしょう。
何を言われても「問題なかった」しか言わず、反省もしない。
これじゃ戦争に負けるわけだ。対応が場当たり的すぎます。
挙げ句の果てに、「現場は頑張ってるから批判するな」とかいうバカがでてくる。
指揮官がアホでそれに従って多くの方がなくなったインパール作戦のような状態です。
もう現閣僚は全員スーツでダイアモンドプリンセスにしばらく泊まっとけ、というのが本音です。
取り乱しました(笑)。いったん落ち着きましょう。
平日夜クラスは昨日で行政法が終わりました。
行政法は講義が終わったあとが勝負です。
ここから民法が始まります。週4日は民法の学習に当ててほしい。
その上で行政法(総論手続)と行政法(救済自治)に1日ずつ当てる。
ポイントは行政法で2日ではなく、具体的に割り振って1日ずつ進めるということです。
復習ドリルを解く。
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テキストと条文に戻る
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併せて過去問の出題傾向を把握(過去問を読む)
これが基本です。
総論手続と救済自治を同時並行でやっていくことで、総論の勉強していたら自治法を忘れるという悲劇を防ぐことができます。
分野別でいうと、総論と自治法を先にやる。
手薄になりやすいところを先に潰すというのが、戦略的に正解です。
私の中では、行政書士試験は「自分との戦い」です。
情報交換する仲間はいないよりいたほうが良いですが、結局勉強するのは「あなた」です。
そのことを忘れないでください
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