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試験の達人×合格コーチの新しい対談シリーズである『具体⇄抽象を変幻自在に操って
サクッと解答』の配信が始まりました。
『具体⇄抽象を変幻自在に操ってサクッと解答』
この対談は、
「合格者はどのような視点で本試験問題を解いているのか知りたい」という多くの声を
受け始動しました。
"具体⇄抽象"がなぜ受験に必要なのか?
合格者の視点で問題を解けるようになるためのプロセスを「見える化」した新企画シリ
ーズ動画です。
●●のツールを○〇回回せば受かる!系の「ツール」に主眼を置いた動画は沢山ありま
すが、そのツールをどのように使っていけばいいのか、アタマの使い方=思考法につい
てまで踏み込んだ動画はあまりないのが現状です。
同じ「ツール」を使っていても、
人によって大きな”差”が出るということは、重要なのは、どのツールを何回回す!とい
うということではなく、そのツールをどのように使うのかというアタマの使い方=思考
法で大きな”差”が出ているということになります。
このことに気づかないと、●●のツールを○〇回回すという、単なる”形式”に拘った勉
強をしてしまうので、本当に要注意です。
重要なのは、形式ではなく、中身ですね。
そこで、
今回の対談では、 今まで試験に強い合格者のアタマの中にだけあった短期合格のための
アタマの使い方(暗黙知)を、具体⇄抽象というフレームワークを使って、”見える化”
(形式知)してお話しています。
合格コーチも板野講師も、
様々な資格試験に短期間で合格している”試験の達人”でもあるので、そのアタマの使い
方には、やはり”共通項”があります。
このアタマの使い方は、
対談の中でも様々な書籍を紹介しているように、資格試験の勉強だけでなく、仕事や実
務でも役立つアタマの使い方なので、是非、参考にしていただければと思います。
なお、
この再現性の高い『具体⇄抽象の往復運動』というフレームワークに基づいた講座が、
①解法ナビゲーション講座と②パーフェクト過去問徹底攻略講座です。
今回の対談の各論では、
解法ナビゲーション講座の中で使用する肢別ドリルと重要ポイントノートを使いながら、
具体⇄抽象のフレームワークに沿って、アタマの使い方を伝授していきます。
また、具体⇄抽象の往復運動がより重要になってくるのが、
記述式です。
行政書士試験の場合、
最後は、記述式の出来不出来で合否が決まってしまうにもかかわらず、記述式対策を、
直前期の9月頃から慌ててやられる方が多いですが、記述式抜きで180点取れるような
方以外は、もう少し早い時期からやっておくべきではないかと思います。
そこで、
4月21日から、記述式対策をゼミ形式でやっていくリーダーズゼミ9期生を開講いた
します。
4月7日には、 無料のプレゼミを実施いたしますので、記述式に苦手意識をお持ちの
方は、是非、ご参加ください。
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