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今回から、つぶやき確認テスト商法を開始いたします。
問題は、『記憶』用ツールである、2018年版リーダーズ式☆総整理ノー
ト商法に準拠します。
解答については、各問題の最後にある2018年版リーダーズ式☆総整理ノート商法のページを参照し
てみてください。
商法は、毎年5問出題されますが、昨年は、5問中4問が正答率60%以上のAランク問題でした(出
口調査結果)。
商法・会社法の問題は、数年前から問題が易しくなっていることから、基本的なことを学習していれば、
実力で得点することができる問題が多くなっています。
したがって、商法を捨て科目にはしないで、きちんと復習(知識の集約化)と記憶の時間を取ってほし
いと思います。
特に、行政法、民法については、模試等でも合格点が取れている方で、商法が手付かずの方は、残
りの時間で、このつぶやき確認テスト商法を使って、商法の基本をアタマの中に入れてみてください。
2018年版リーダーズ式☆総整理ノート商法は、以下の講座で使用していますので、ノ ートをお持ちの
方は、ご活用ください!
① 基本書フレームワーク講座
② 上級ファンダメンタル講座
③ 必勝パターンマスター講座
なお、合格スタンダード講座の受講生の皆さんは、お手元の総復習ノートと問題が重複するものが
多いので、総復習ノートの問題と解答を参照してみてください。
02 設立①
(13) 会社設立のプロセスは(p6)
(14) 発起設立とは(p6)
(15) 募集設立とは(p6)
(16) 発起設立と募集設立の相違点とは(p7図表)
(17) 定款とは、また、定款の効力要件とは(p9)
(18) 発起人とは(p7)
(19) 定款の記載事項(3つ)とは(p9~)
(20) 絶対的記載事項とは(定義・内容)(p9)
(21) 発行可能株式総数を原始定款に記載していない場合の処理は(p9)
(22) 公開会社における設立時発行株式総数の規制とは(p9)
(23) 相対的記載事項とは(定義・内容)(p9)
(24) 変態設立事項とは(定義・趣旨)、また、変態設立事項については、会社法上、どのような規定
があるか(p9)
(25) 現物出資とは、また、現物出資をなし得る者とは(p10)
(26) 財産引受とは、また、判例は、法定の要件を欠く財産引受について、どのように解しているか
(p10)
(27) 任意的記載事項とは(定義・内容)(p10)
≪直前対策講座≫
(1)早まくり出題予想一般知識
膨大な試験範囲の中から、H30試験委員と出題傾向を見据えつつ、政治、経済、社会各5テーマず
つと、今年から改正法での出題となる個人情報保護法、行政機関個人情報保護法に加えて、行政
機関情報公開法、番号法、公文書管理法をピックアップして、一気に早まくりしていきます。
Web配信中
早まくり出題予想一般知識
↓詳細
(2)2day総整理ゼミ☆ファイナル
①記銘→②検索→③適用の問題を解く3段階プロセスに沿って、今年の本試験に出題が予想される
テーマについて、①知識の「記銘」にモレがないか、②キーワードから知識が「検索」できるか、③検索
した知識のあてはめ(適用)ができるか、知識の最終確認&最終調整をしていきます。
≪日時≫
10月27日(土)10時~17時 私法系
10月28日(日)10時~17時 公法系
≪使用教材≫
①リーダーズ式☆総復習ノート
②択一式☆肢別ドリルセレクト版(民法・行政法)
③記述式☆事例ドリルセレクト版(民法・行政法)
④オリジナルレジュメ
※以上は無料配布
⑤六法(各自持参)
2day総整理ゼミ☆ファイナル
↓詳細
(3)山田ファイナル☆ベストセレクション30
今まで、辰已法律研究所で実施した答練・模試等から、今年の本試験で出題が予想される30テーマ
の問題(全30問)をセレクトして、アウトプット→インプットの視点から、関連知識も含めて、知識の総整
理・最終確認をしていきます。
セレクトした問題は、 行政法9問、民法8問、憲法5問、商法8問
今年も、商法の問題を倍増して、 手薄になりがちな商法(会社法)をきっちり仕上げていきます!
≪日時≫
11月3日(土)10時~17時 東京ライブ
11月4日(日)10時~17時 大阪ライブ
11月5日(月)~WEB配信
≪スケジュール≫
10時~11時 問題演習
11時~13時 解説&総整理講義①
14時~17時 解説&総整理講義②
≪使用教材≫
①セレクト問題・解説集(30問)
②山田ファイナル・オリジナル総整理レジュメ
③パワーポイントスライド集
山田ファイナル☆ベストセレクション30
↓詳細
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