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いよいよ、12月14日に、過去問を何回も繰り返し解かない勉強法!をコンセプトにした、民・行☆解法
ナビゲーション講座の無料公開講座を実施します。
当日は、2019年版の民・行☆解法ナビゲーション講座の教材を使って、シミュレーション講義を行っ
ていきますので、過去問を何回も繰り返し解かなくても、問題が解けるようになる勉強法に興味があ
る方は、是非、ご参加ください。
≪基本書フレームワーク講座☆講座説明会≫
12月14日(土)
14時~15時20分
辰已法律研究所東京本校
ビジネスでも役立つ基本書フレームワーク講座の効果的活用法
基本書フレームワーク講座の詳細
↓こちらから
≪民・行☆解法ナビゲーション講座☆無料公開講座≫
12月14日(土)
15時30分~17時
辰已法律研究所東京本校
学習時間を一気に短縮する解法ナビゲーション講座の効果的活用法
民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細
↓こちらから
インプット講義で修得した知識を使って、どのように問題を解いていけばいいのか? 知識はあるけれ
ど、答練や模試になると、思うように問題が解けないというのは、多くの受験生に共通する悩みではな
いでしょうか?
民・行☆解法ナビゲーション講座では、
このような多くの受験生に共通する悩みを、アウトプット→インプット一体型講義を通じて、①出題パ
ターンの修得、②解法パターンの修得という視点から解決していきますので、過去問を何回も繰り返
し解く勉強からも解放されるはずです。
このように、過去問を何回も繰り返し解く勉強法からの解放を可能にする方法論が、いつもお話して
いる『知識の抽象化』です。
受講生の皆さんは、この資格試験の勉強法の本質とも言える『知識の抽象化』という方法論を、是非、
身に付けてほしいと思います。
『知識の抽象化』の重要性
↓こちらの記事を
行政書士試験では、法令科目のうち、民法と行政法で、全体の約80%(244点中188点)を占めま
すから、この2科目については、正答率60%以上のAランク問題の頻出テーマを中心に、万全の対
策を立てていく必要があります。
2020年版の民・行☆解法ナビゲーション講座は、
昨年版の解法ナビゲーション講義の肢別ドリルと講義を、バージョンアップするとともに、改正民法に
も対応させています。
≪民・行☆解法ナビゲーション講座の3つの特徴≫
① 民・行のAランク問題を落とさない!
2019年本試験では、民法択一式9問中3問が正答率60%以上のAランク問題、行政法択一式は、
19問中11問がAランク問題でした。
正答率40%未満のCランク問題と正答率40%以上60%未満のBランク問題の一部は、合格者の
方でも得点するのが難しいですから、Aランク問題を落とさないことが重要になってきます。
そこで、民・行☆解法ナビゲーション講座では、2020年の本試験で出題された場合、Aランク問題に
なる可能性が高いテーマを中心に、①出題パターンと、②解法パターンを伝授していきます。
出題パターンと解法パターンの伝授
まずは、本試験で絶対に落としてはならない、Aランク問題を徹底的にマスターしてみてください。
② 民・行1600肢の肢別ドリルで出題パターンを徹底マスター!
行政書士試験は、
過去問のストックが少ないため、過去問の知識だけでは、合格点を取るのが難しい試験であると言わ
れています。
そこで、民法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と司法書士試験の過去問も併せて、約
800肢が掲載されている肢別ドリルを使っていきます。
また、行政法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と予備試験の過去問も併せて、約800
肢が掲載されている肢別ドリルを使って、①出題パターンと、②解法パターンをマスターしていきます。
民・行☆解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルは、 通常の肢別本とは、全く異なるコンセプト
に基づいて作られていますので、この肢別ドリルを活用することで、①どの条文と判例がよく出題され
ているのか、②どのように間違い肢が作られるのか、その作り方のポイントまでもが、よくわかるはず
です。
③ 問題文の「キーワード」→前提知識の検索トレーニング
本試験で問題を解くためには、問題文のキーワードに気づき、そのキーワードから問題を解くために
必要な条文と判例の知識を、いかに正確にアタマの中から検索することができるかが重要になって
きます。
そこで、民・行☆解法ナビゲーション講義では、STEP1の基準問題で、各テーマの出題パターンを掴
んだ上で、STEP2の肢別ドリルの問題とSTEP3の前提知識をリンクさせることで、問題文の「キーワ
ード」から、その問題を解くために必要な前提知識(条文・判例)をスムーズに検索できるような検索ト
レーニングを行っていきます。
この「肢別ドリル」と「前提知識」のクロスリファレンスによる検索トレーニングによって、解答スピードと
正答率を高めてみてください!
民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細
↓こちらから
解法ナビゲーション講座のコンセプトは、過去問を何回も繰り返し解かない勉強法=”時短”勉強法
です。
過去問を何回も繰り返し解かない勉強法=”時短”勉強法
時間のない社会人のために、知識の抽象化を図り、短時間で、出題パターンと解法パターンを伝授
していきますので、是非、有効にご活用ください!
時間のない社会人のための効率的勉強法
今年は、再受験生向けの民・行☆解法ナビゲーションに加えて、初学者向けに、同じコンセプトの過
去問ベストセレクション200も開講いたします。
過去問ベストセレクション200
↓こちらから
なお、過去問を何回も繰り返し解かない勉強法については、こちらの対談動画も、是非、ご視聴くださ
い。
なお、民・行☆解法ナビゲーション講座は、
合格スタンダード講座、基本書フレームワーク講座、上級ファンダメンタル講座の各『本科生プラス』
のコースには、含まれておりますので、お間違えないように、お願いします。
≪ケースで理解する改正民法≫
【日程】
12月14日(土)~(全4回・12時間)
18時~21時
辰已法律研究所東京本校 東京LIVE
【内容】
民法改正といっても、民法の制度が今までと全く変わってしまうわけで はありません。
したがって、現行民法をひと通り学習された方にとってみれば、現行民法との比較の視点から、改正
民法の新しい知識を取り込んでいくことで、効率的に、改正民法の内容を習得することができるはず
です。
ケースで理解する改正民法では、 現行民法をひと通り学習された方を対象に、改正民法をより具体
的に理解するために、各テーマごとに、事例形式(ケーススタディ形式)で、かつ、before(現行民法)
after(改正民法)との『比較』の視点から、わかりやすい講義を行っていきます。
今回検討していくケースは、約50事例です。
少し早いですが、記述式対策としても、有効ではないかと思いますので、2020年合格へ向けて本格
的に民法の学習を始める前に、ケースで理解する改正民法講義で、是非、改正民法のイメージを掴
んでほしいと思います。
なお、ケースで理解する改正民法を受講生される方は、
その前に、土曜日に実施しました無料公開講座(3時間でわかる!改正民法のフレームワークとツボ
(上))を視聴して、レジュメ等もよく読んでおいてください。
なお、合格スタンダード講座、基本書フレームワーク講座、上級ファンダメンタル講座の本科生・本科
生プラスのお申込者全員に、ケースで理解する改正民法(全12時間)を無料で視聴できる申込特典
制度を実施しております。
ケースで理解する改正民法→本科生申込特典
合格スタンダード講座、基本書フレームワーク講座、上級ファンダメンタル講座ともに、2月初めから、
すぐに、民法の講義に入りますので、それまでに、この本科生申込特典である、ケースで理解する
改正民法を、2回くらい繰り返し聞いておくと、2月からの講義に、スムーズに入れのではないかと思
います。
ケースで理解する改正民法
↓詳細
来年に向けてリベンジを決めた方は、今年は、なるべく早め早めに動いていくと、あとが楽になるの
ではないでしょうか。
☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆
現在、12月31日まで、最大9万円offになる、お得な早割及び最大40%offになる再受講割引を実
施しておりますので、こちらもお見逃しなく!
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