ひき肉と玉ねぎ、そしてマスタードを加えてこねた生地を丸めて焼いたハンバーグの日白いご飯が美味しく進む和風の照り焼きと大根のおろしがけの夕ご飯の日ナンテコトナイのメニューだけど家族には好評、多分、いづれのお宅でも(笑)
下は別の日の夕ご飯。角煮用に買った豚肉だったのですが、気温が少し上がってきたせいか…角煮気分ではなくなり、急遽変更した日の夕ご飯スパイスや塩、胡椒などで下味をつけて、あとはビストロさんに全てお任せにしました。
焼きあがった焼き豚はスライスして、千切りキャベツたっぷり、すりおろし大根を添えてでいただきます。
我が家は数年前からビストロを使用して、今ので2代目。
とにかくお肉を焼くのがうまい(笑)
常備菜のきんぴらごぼう
小鉢の中はこの日の食卓に上がったもので、背後に見切れているのは、タッパーに詰め込んで冷蔵庫で待機している分。
きんぴらの切り方は、作る時のその日の気分で変わります。
ゴリゴリ、食感を存分に楽しみたい時、柔らかいきんぴらが食べたい時、臨機黄変に対応してくれるありがたいお野菜です。
「卯の花」の料理に我が家が使用しているのは「椿き屋華おから」で、ブロガーさんたちの間でも「おからはこれでなくては」と、人気の高い商品ですね♪
この日は春菊と辛子めんたいの白和え。
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下ゆでした春菊(1,5cm程度に切る)
明太子 (レンジで温め火を通して、ほぐしておく)
華おからにマヨネーズとキューピーの胡麻ドレ、甘口醤油少々を加えて良く混ぜる。
春菊と明太子をおからに加えて良く馴染ませる。
全部を当日食べきるようなら、明太子は生のまんまでも大丈夫。
白和えの残りは翌日には食べきってくださいね。
白いおからが卯の花に似ていることから、おからを卯の花と呼ぶのですが、庭技としても良く見る卯の花は桜のあとにやってくる。これを食べながらフッと思いました…明太子入りなら白和え入りの惣菜パンも美味しそうだなぁ…と(笑)
多分、いま虹の橋のキチもこの世の状況を見ているはず。
「あっち、エライことになってるやん」とか…
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トイレットペーパーのお次は食品の買占め問題だとか…お願いだから買占めはしないでね。だって買占めでお店が混雑する方が、よっぽど感染確率が高くなるわよ ね。一人一人の心がけでウイルスが今以上広がらずに済めば、今まで通りの食材の買い出しもできるし普通の日常が送れます。 KICHI KITCHEN2があなたの美味しい時間のヒントになれたらうれしいデス。
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