享年46歳
夜明け前、病院から脈が弱くなってきているので、
直ぐに来て下さいと言う電話を受け、
甥っ子長男坊と次男坊を迎えに行き、病院に駆けつけた時には、
もう、姉は、呼吸をしておらず、脈もない状態でした。
そこから、先生に来てもらい死亡確認をしてもらいました。
午前6時21分 永眠
その後、隣県に住む甥っ子三男坊が病院に到着。
葬儀屋さんを呼んだりして...
葬儀は、家族葬で、ひっそりと、明日、執り行います。
喪主は、甥っ子三男坊に、お願いしました。
叔父さんである私は、ツテのある葬儀屋さんを呼んだりしましたが、
でき得る限りのサポートをして、甥っ子達とママとのお別れを手伝ってあげたいと思います。
先月の時点で、お医者さんからは、もって、あと1〜2ヶ月と宣告されており、
その事を、記事にもしようと思ってましたが、その前に、姉は旅立ってしまいました。
ミトコンドリア病から来る慢性心不全で、あまりにも若く亡くなってしまった姉ですが、
きっと、子供達の事(皆、成人済みとは言え)を深く思っている事でしょうから、
今後も、私は、叔父さんとして、甥っ子達を、しっかりサポートして行きたいと思います。