一昨年から関わっている訴訟の弁論準備9回目
どうも担当裁判官がこの春異動となるようで
早く和解をまとめたい気持ちは理解できますが
今日の最後に会社側に検討をお願いした条件がなぁ
焦ってしまったのか言い方が完全に失敗だと思う
今までの経緯からすれば解雇は動かないんだから
もうひとつの争点で会社がそこまで譲歩できる訳がない
再来週会社のトップを交えて今後の方針を出すことになりますが
異動を待って再スタートでもという気持ちにもなりますわ
まぁとにかく会社がどこまで折れることができるか
理屈づけを検討してみることにします
ここまでお読みいただきありがとうございます
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