スタートホールでの最初のパットをどんな心がけで打つかということについて上平栄道の記事が雑誌にありました。
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一番ホールの最初のパットは必ずプロラインを意識
もしアマラインに外すと、ショートした気になり、一日中タッチが狂う。
即ち、ショートした気持ちになり、次のホールからの距離勘(原文は感)に自信が持てなくなる。
対してプロラインに外したならば、ショートしたイメージがないため、自信を持って次に臨める。
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なるほど、ですね。
この記事、だいぶ昔の雑誌からの引用ですが、雑誌名発行番号など記憶・記録にありません<m(__)m>。
ご本人が余り公開したくないネタだとコメしていた記憶があります。
週刊ゴルフダイジェストか週刊パーゴルフのいずれかだったと思います。