”パッティング練習 19年 1~7月まとめ” | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

上達を志向する全ての方の参考になりますので、リブログさせていただきます。

ご本人は手首の使い過ぎが最近のミスの原因(*1)だったと気付いたことで、格段にパットが良くなっています。

 気づくまでにかなりの時間がかかったようですが、「自分で気づいたスキル」は一生ものです!

 しかし、長いこと続けるとこれも劣化することがあります。

こういう場合の原点を忘れないようにするには「ゴルフ練習帳」の活用をお勧めします。

 

悩み続けた後で「考える」ことにして、これに気付いたわけですね。

ご本人は潜在意識が働いたと表現しておられます。

 フェルマーの最終定理(宿題)を300年後に初めて解いたA・J・ワイルズさんは集中した考えの取り組みの重要性を説いています。

これ、ビジネスの問題解決にも大変役立つ手法です。

「パット上達法9」の後半部分参照。

 

ここに至る前には「パッティング練習継続6年」という記事がありますし、そこに至る「練習は嘘をつかない18」という記事もあります。経緯はそこから遡ると良く理解できます。

 

*1:手首を捏ねるのは、パットでは致命的なミスにつながります。

   かといってガチガチに手首を固めては、感性が生かされなくなります。

   ほどほどの力感で手首を捏ねない練習も必要です。

 

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