未来へライト Up!

今日は子育て？のお話？
若者のマインド？？
どのカテゴリーに入るか？

その前に昨日の記事に
もう１つ実はありました





たくさんのサプライズギフトを
宇宙からもらったその日こと昨日は
いつもくるリスさんが
キッチンのドアの前で
くつろぎ横になっている姿が
まるでキティそっくりだったのです

キティのリラックス眠り方と似ているね
起き上がる様子もそっくりで
そのあと、リスがダディと追いかけっこして
まるでキティとダディがいつも遊ぶような感じで
びっくりしましたー　( ◠‿◠ )

私たち夫婦はとてものどかな
温かいギフトをもらったのでしたー
残念ながらビデオに収めることが
できませんでしたが
今日は寝転がっているフォトは
少しだけ撮れたので近日中にでも


　＊＊＊


本題に入りますー

皆様が我が家の次男はどうしているのか？
大学院に進んでいるんですねー？

などなど気になる声が
ちらほら入ってきていたこの夏

大学院へはまだ進んでいませんが
とてもありがたいことに
本人が希望していた
狭き門でごく少数の枠の
プログラムに選ばれ
大学の関連といえばそうであり
・・・・

アメリカの大学のことなど
あまり知らない友人たちが
私たちでさえその大学知っているよ！
と言われる有名大学を含め
どこでも好きなところを選び
スタートしてくださいの選択で
経済的にもあらゆる面でも親孝行で
頑張っている息子であります

そんな彼のあるエピソードを送ります

大学を卒業した投稿を
ダディが出した時があり
フェイスブックパワーですね

廻る廻るで同じ大学にお子さんを
通わせているお母さんからメッセージを
いただいたのです

息子は大学で、バイオロジーの家庭教師を
し最後の年には高校生のメンタープログラム
のボランティアもし
人生の進路に迷う高校生の相談を聞き
導くことをし、ある日
すごく嬉しいことがあるんだー

メンター指導をしていた高校生が
狭き門であるスタンフォード大学に受理され
大喜びでメンターの息子のところへ
一番に報告にきたエピソードもありました


そんなことを全く知らないあるお母さんは
フェイスブックで我が息子の写真を見て

ほら！あなたと同じ大学の子が卒業したみたいよ

と見せたところ

息子さんがお母さん彼を知っているの？
彼はとても有名なんだよ
大学で一番人気で最も素晴らしい
家庭教師として僕も一度教えてもらったことがある
噂通りの人だったよ

と話してくれたことで
そのお母さんは喜び
私へメッセージを送ってきてくれたのは
もっと深い同じ母としての
素晴らしい思いで送ってきてくれたのです


息子とあなたの息子さんの活躍のおかげで
素敵な会話をすることができたわー
述べたとおり、息子さんの素晴らしさが
大学で噂になるくらい
多くの後輩たちが目標にしたみたいよ
教えるのが上手だけでなく
頭がいいだけでなく
一番は、人柄だと誰もが言っていたそうです
親のあなたはきっと知っていることだろうけど
そんな息子さんを育てたあなたも
息子さんも賞賛を受けるべきだわ
だからあえてメッセージで正直に
感動した話を送らせてもらうわねー


と添えられていました

その後、数ヶ月
そのお母さんはフェイスブックをフォローしてくれ
たくさんのことを私から学びたいと
見るだけで学び、感じることが多くあると
ありがたいものでしたー


そんな素敵な言葉を寄せたお母さんなので
私もそのお母さんの役に立ちたいと
ふと思い、嬉しいメッセージの内容を
息子に伝え二人で感謝をし
こう彼に伝えました


ねえ・・・
あなじ専攻でもあるようだし
あのかたの息子さんとお話する機会など
持ってみてはどう？
アドバイスなり、あなたならいい助言が
出せるんじゃない？


すると息子はにっこりとこう語り始めました


マミー、もちろん、マミーの頼みだし
誰かの頼みならやってあげたいことも
たくさんあるよ
でもね、その彼に僕が話をしても
彼が心を決めなければ何もならないんだ

彼が何をしたいか？
ぼんやりでもいいんだよ
決めることが大切なんだ
そうでないとどんなアドバイスも
その人の心に留まらないことが多いんだ

多くの人は、１００％決めることが
大切だと思っている
そうでなく、自分が何を好きで
ぼんやりでもいいからどんな方向へ
歩みたいか？
その小さな導きを見ないふりしないことなんだ
マミーこそそうやって僕らを育ててきたでしょ？

　( ◠‿◠ )

僕もね、今の素晴らしいプログラムに
選ばれたのもラッキーだと思うけど
僕も努力したんだよー
と

なんとなく・・この方向という時
大学のある教授のもとを訪れ
ドキドキしながらドアをノックし
僕にできることはありませんか？
なんでもいいから教えてください
と何度も足を運んだこと

すると最年少で
教授の率いる研究室に入ることになり
そして、シニアの年には責任者として
学びながら大学からさらにお金を頂き
そして、成績、実績、推薦を評価を
頂き今の目標へ辿り着いた
親元を離れ努力したその様子を
今まで見てきた深いところを
話してくれたのでした

心から希望を持ち未来を見て
目標を持っていると
小さなことも嫌なことも
大変なことも全てが
ステップとして素晴らしい導きだと
わかるようになる
後にわかることが多くてもね

でもねー
僕があの日、あの時
教授のもとを怖くてノックしなければ
今はないんだ

だから、そのお母さんの息子さんには
僕と話をしたいと彼の脳裏に
もしも浮かぶことがあり
彼が勇気を出して連絡をしてきたら
話をいくらでも喜んでするよ
そうすることが彼にとって
最大のサポートと力になる瞬間なんだ


瞬間・・・タイミング


返す言葉もなく

立派ねー
努力したのねー
こんな素敵な会話を
マミーにも聞かせてくれありがとう

とハグをして終わったのでした


ふと長男も同じことを話した時を
思い出しそれぞれの道が異なる中で
この子たちはしっかりと同じような心を
もち、歩んでいると確信し


この子たちが言った


親としての背中
かっこ悪いことも
大変なことも
全てを正直に様々な形で
教えてくれたマミー
そして、マミーほど上手じゃない
口下手なダディが教えてくれるポイントを
マミーはちゃんと教えてくれ
ちゃんと夫婦で教えること
兄弟の思いやりなど

私も完璧な親じゃないけど
完璧じゃなくてよかったと
色々と話を聞き思うのです
なぜなら子供達と共に
まだまだマミーも成長を楽しんでると
会話ができるから


息子の言った


何をやりたいか？


誰にでも言えることだと思います
日々ビジネスの世界でも耳にします


あなたも今日
人生でまたはそれぞれのトピックで
何をしたいか？

考えてみませんか？


いつもライト子育て論を心支援する皆様
ありがとうございます


Love＆Thank you