続きです
おなかもいっぱいになったので、
同じキラリトギンザというビル(←思い出した)の中にある
貴和製作所に行きました。
なんか、細かいのがいっぱい!!
今まで、お友達のお買い物のお供で、こういうお店を覗いたことはあったけど、自分発信ではなかったから、ちょっとおどおどしてたんですよ。
ドギマギ、というかね
でも、わたくし、事前に貴和製作所のHPに載っているレシピを見て、
作ってみたいものを決めて、しかも、レシピを印刷してきたのです
偉い わたし
一緒に行ったお友達たちは、手芸部部員なので、自分で物色していたんですが、わたしはただひたすらに、持って来たレシピに載っている通りのパーツを探し歩きました
売っているパーツの数が多くて。
そして、わたしが必要としているパーツの種類もそこそこ多くて
さまよったり、お店の人に聞いたりして時間があるかかっちゃったけど、なんとか必要なものを揃えまして。
お店の通路を挟んだ隣だか向かいに、作れるスペースがあって、
そこで作ることにしました。
ドリンクで、時間居られます。
あと、ボンド以外の道具(ニッパーとか)は、無料で貸してくれます!
わたしは、バッグチャームとヘアゴムを作りたかったのですが、
なんせ初心者なので、何から作っていいかわかりません。
そこで、先生(お友達)に聞きました。
が、
「どっちでも大丈夫だよ~」
と言うのです。それじゃ決められません。
なんせ初心者です。
自分のレベルも、作るもののレベルもわかっていません。
先生(お友達)はバッグチャームを作るらしいので、わたしもバッグチャームを作ることにしました。
材料はこれ。
パーツがいっぱい
「先生ここの意味がわかりません」
「先生これで合ってますか」
「先生こんな感じでいいですか」
とかいうのを、時々やりながら。
先生(お友達)は、その都度優しく対応してくれました
作り始めから約1時間、チャームを1個作り終えました。
残り約1時間。
ヘアゴムを作ってみることにしました。
材料はこれ。
う~ん。これもまたたくさんのパーツ…
「ここはどうなってるんだ」
と、レシピとにらめっこしながら。
時々(?)笑い転げながら。
パーツを組み合わせたところで、
「あとはボンドを使うから。ボンドは乾くのに時間がかかるから」
と先生(お友達)が教えてくれたので、
「じゃあここまで?」
ということで、今日のヘアゴム作りはここで終了。
残り時間が中途半端なので、また同じバッグチャームを途中まで作ることにしました。
さあ、無事に完成したのでしょうか
もったいつけるようですが、単に長くなったので、今回はここまで
次回に続きます