自分で仕事を作って逆働き方改革をしている中島塾の中島です。
今日は12月1日(日)に行ってきたタカラバコの話を1つ。
ちなみにこのロゴはクラウドソーシングで大阪在住のイラストレーターの方に作ってもらいました。
約20個の候補の中から選びました。
素敵な時代になったものです。
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下の写真の木箱も、そういう箱を製作・販売している会社に問い合わせて、正面にロゴを入れてもらえるように交渉した。
私は小学生時代の通知簿に2がついた教科は図工だけで(5段階)、こういった作り物系は大の苦手なのだが、得意な国語力をフルに活用して図工のダメな部分を補っているのだ。
一昔前なら先にそれなりの規模の会社でも作って社員を雇わないと実現できなかったようなレベルのことが、タップ数回でやりくりできるようになった。おそらくこの児童クラブの方も私と同じ感想を持たれているのだろうと推察する。
私も電話1本・メール1通で動いているからだ。
今回は金沢市内の児童クラブから声がかかったケースだが、これは青森県の八戸市でも同じだった。
メールで散々打ち合わせした後、「せっかく遠くまで来ていただく方とお話しないってのもナンなので・・・」といって電話をいただいたことを鮮明に覚えている。
自分でオリジナルのボードゲームを作った時のイラストレーターの方は愛知県在住の方だった。
イラストを気に入ったのはもちろんのこと、こういったオリジナルボードゲーム製作にも明るい方で、このプロジェクトはむしろこのイラストレーターの方主導だったような気さえする。
かわいい動物たちが大好きになった私は、ボードゲーム完成後にラインのスタンプ作りまでお願いしてしまった。
私より後の時代を生きることになる塾生たちには、こういった細かな時代の流れの移り変わりについてもぜひ知っておいてほしいと思う。
たいがいのことはできる。
ほとんどのことは何とかなる。
そういえばタカラバコのホームページを作ってくださった方もいる。上の件とはまた別に。
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【募集】
小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」
◆12月7日(土)西南部公民館定例会
◆12月14日(土)大徳公民館定例会
◆12月21日(土)米丸公民館定例会
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