2018福岡国際マラソン、「期待の新星」が現れました。服部勇馬選手。
35km~40kmの5キロを、14分40秒で、刻み、ゴールタイム、2時間7分27秒
最近では、海外の有力選手が、東京マラソンに流れる傾向にありますが、やはり、福岡出身の私としては、「福岡を制する者は、世界を制す」と、信じたいです。
これで、日本マラソン四天王「大迫傑 設楽悠 井上 服部勇」となりました。
川内勇輝選手や、中本健太郎選手、園田選手あたりは、2時間12分程度の、いわゆる、「トップ下」ですが、これからの、巻き返しに期待したいところです。