上信越自動車道、通行止めの中、上田市「あぜみち山荘」へ | 六本木ヒルズクラブメンバー産業医・産婦人科医師(Keic)の休憩所

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六本木ヒルズクラブ会員でもある、産業医・産婦人科医の筆者(Keic)の日記です。診療に関することは守秘義務があり、お載せできません。

現在、仕事の傍ら、六本木ヒルズメンバーメーリングクラブイベントの企画をしております。

まず、今回の台風19号で、被災された皆様、特に、長野県、東御市、上田市で、被災された皆様、心より、お見舞い申し上げます。


今回、「あぜみち山荘」行きについては、中止も検討しましたが、日曜日に電話したところ、営業しているとのこと。月曜日に、行くことにしました。



途中、上信越自動車道が、松井田妙義IC-佐久ICの間が、通行止め


碓氷バイパス経由で、通常なら30分で、通過できるところが、3時間30分もかかってしまい、また、東部湯の丸ICの先も、田中橋が、崩落しており、通行止め。上田市大屋から廻って来ました。


普通なら、14時前に到着するところが、17時頃の到着になりました。


e なんとか、到着しました。



e 山荘は、思ったよりも頑丈な造りです。


先客は、1組のみ。富山からの、お客さんでした。後に、2組ほど来ましたが、全然ゆっくりしています。


上田電鉄別所線も、鉄橋が、一部崩落しており、上田ー下之郷間が、不通になっており、電車で来るお客さんは、ほとんどキャンセルしたようです。


とりあえず、到着して、ほっとしました。




写真は、長野県 上田市 富士山1959 「あぜみち山荘」にて、撮影




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