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くもりの東京です。

そんな今日は朝から内装業者さん来社打ち合わせ、提携会社さん来社打ち合わせ、リフォーム工事計画検討、渋谷区計画のお客様とお電話、図面作成、提携会社さんと電話、北区赤羽でご検討のお客様とお電話など。

午後は図面作成、資材発注、渋谷区計画検討、図面作成、大田区北千束計画検討、リフォーム工事検討、提携会社さんと電話、神奈川県でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は社内システムメンテナンス、日野市のお客様とお電話、各種段取り、ミーティングなど。

いよいよ年度末となりました。やり残しも多々ありますが、新年度も頑張ります。

ではこちら。

東京メトロ、公式Webサイト上で忘れ物を検索できるサービスを開始

東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、2020年3月31日(火)から、公式Webサイト内で遺失物・忘れ物を検索できるサービスを開始した。

運転免許証やパスポートといった公的証明書、保険証、記名ICカードなどを含む“遺失した人を特定できる忘れ物”が対象。東京メトロ各駅や忘れ物総合取扱所での該当する忘れ物の有無について、自分で検索することができる。サービス利用可能時間は7:00〜22:00。
2020年3月31日 16時0分 MdN Design Interactive

なるほど。

年度が変わる明日からは、色々と生活が変わる方も多いと思いますが、今年は民法の改正があったり、東京都では自転車保険の加入義務化が始まったり、そのほかにも税制や保険料などの改定があったりしますので、チェックしておいてください。

本来ならば、進学や就職の準備に忙しい人も多いところですが、今年は異例の延期という判断をされているケースも多いようですので、不安な気持ちになっている人もいるかもしれません。

でも大丈夫です。絶対に次のステージに進むことができます。今の状況は長い人生のほんの一瞬の出来事に違いありません。安心して出番をお待ちください。

さて、今日の記事では、東京メトロさんが新しいサービスを始めたということです。

これまでは、東京メトロで忘れ物をした際には、車内や駅構内での忘れ物に関する問い合わせについて、各駅や「東京メトロお客様センター」への電話およびメールなどにて対応していましたが、今後は従来の問い合わせ方法に加えて、Web上での検索サービスが利用できるようになりました。

このサービスには、東京メトロの公式Webサイト内の「お忘れ物をしたときは」ページからアクセスしてください。



サイトでは、忘れ物に関する質問に対話形式で回答し、該当する忘れ物が預かられている場合には、保管場所および連絡先などが案内されるそうです。

忘れ物をした本人が知り得る情報と名前をあわせて確認するステップがあることで、安心して調べることができる仕様になっているということです。

もしかすると、何かと不慣れな生活の中では、忘れ物をしてしまうことがあるかもしれませんので、そんな時は今回のサービスが役に立つかもしれませんね。

新年度も慎重に張り切って参りましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援お待ちしております。