【早めの備え】定期テストと検定と新型コロナ第二波、南海トラフ地震 | 塾長日誌『こぶた、津波にも負けず』

【早めの備え】定期テストと検定と新型コロナ第二波、南海トラフ地震

6月も残り一週間だね😆
緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウィルスに決して油断することなく、定期テストを常に意識して学校ワークを早期に終了させようね😆📝✨
定期テストに勝つためにはスピードと量が重要。
高得点を取る子たちは、本番の定期テストで解く時間は約20分から30分。あとは入念にミスがないかチェックして満点を目指している。✨✨

解くというより反射。問題を読んだ段階で手が反応して書く。
これをできるようにするために学校ワークは、5回以上対策プリントで徹底暗記しようね。

わかるもの、暗記してるものを繰り返さないよ。時間は有限。暗記してないもの、間違ったものを徹底して、暗記。

問いを一行読み終わるまでに答えられるように徹底的に。ボールペンで、手が反射で書けるようになるまで。
学校ワークだけじゃなく、多角的に、どんなパターンもいけるように、塾テキスト、冊子の単元確認テスト、別ワーク、過去問、細部にわたって間違ったところを押さえていこうね。

学校の授業ノート、学校プリントは特に社会、理科、数学でよく出る、いや国語も英語もだね。学校の先生が自分の時間を使って手作りしたものは、こだわりがあるからテストに出したい。超要チェックだよ😆✨✨✨

受験生は入試日程に変更がないため
昨日から、中3、高3生は自習室を再開。
受験生はこのテストを入試と思って本当の意味で死ね気で頑張り抜く必要があります。
本気の子と心のどこかで誰かが何とかしてくれると思っている甘い子では、大きな差が出るテストです。

東京では、今日の感染者数55名、職場内クラスター。北海道小樽市でクラスター。
特別支援学級の女性教師が感染し、児童3名がPCR検査を受けたり新型コロナウィルスは、全く油断できない、決して油断してはいけないウィルスです。

どの様な状況になっても、テストで勝てる備えを意識して勉強する必要があります。
世界では感染最多を毎日のように更新し、世界から見れば感染者の少ないアジアですが、韓国では第2波が流行しつつあり、中国 北京でも感染が拡大しています。

コロナ対策は受験対策と本当によく似ている気がしてならない塾長なのですが、
周りが遊んでいるとちょっとぐらい遊んでも大丈夫な気になってくるのが受験勉強。きっとどうにかなると不合格になる怖さを感じにくい子たち。
環境に流されてマスクをつけない人が増えたり、蜜に対して意識が薄れたりする人たち。

入試もコロナも終わる日が必ず来ます。入試は入試日まで。コロナは終息宣言が出るまで。各国が急ピッチでワクチンの開発を急いでいます。

最後に笑うためには、細心の注意と意識を持って、人から大袈裟って言われるぐらいやって、受験対策とコロナ対策は丁度いい。塾長はそう思います。

夏の検定受験について、市内六校の場合、漢検は準二級が必須です。準二級レベルはざらにいるので、選抜Iや自己推薦文で書くには二級を目指して欲しいです。

スタディクラブの塾生ちゃんたちも中3受験生の時にたくさん二級を取得しています。ただ二級は大人も含めて合格率は2割を切ります。半端な勉強量では普通に合格しません。漢字がどうしても苦手な子は準二級を完璧にね。

今年の受験生ちゃんたちも意識がめちゃ高い子たちで、中2の2月に二級に合格している塾生ちゃんがいます。🥰👍🌈

えらすぎるっっ✨✨✨

市内六校に合格する子たちは、早め早めの備えを常に意識しています。🌈🌈
意識高い系の子✨✨✨を市内六校は望んでいます。

自分はどうか自問自答してそうでないなら、今日から真剣に定期テスト勉強に取り組んでね。😆📝🔥

早め早めの備えとして、もう一つ気にしたいのが地震対策です。今年に入って、小さな地震が頻発しています。南海トラフ地震は必ず来ると言われています。

昨年、塾生ちゃんたちに、もし災害が起きた時に、家族で会う場所とかルールを決めていたり、防災セットを準備していたり耐震対策をしているか、聞いたところ、どの学年の子たちも1割くらいの子たちしかしていないという状況でした。

備えあれば憂いなし   といい切れない程、最近の自然災害は規模が大きいけれど、防災、地震についても早め早めの備えをしていこうね🥰🌈🍀

では、梅雨にもコロナにも負けず、勉強飛ばしていこうね😆📝📝📝🔥🔥🔥


緊急事態宣言が解除され、新高校1年生ちゃんたちが素敵なものを持って来てくれました🥰💕💕
めっちゃありがとう🙇‍♀️💕💕




貴重なもの、心温まる美味しいもの、ありがとうございます🙇‍♀️🌈🌈🌈
高校生になっても、コロナに負けず楽しく充実した毎日を過ごしてね🥰📝🔥🌈✨