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朝からシシャ内の幹部会議。
ホンシャから新たな指示がいくつか出ており、どうやって
対応するかの打合せ、すぐ動き出すかどうか分からないものも。
急いで対応するものからやりつつ、そうでないものの準備、
段取りをどうやって組み立てるか、戻ってからも数名で相談。
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こういう、ホンシャの指示が曖昧なものも実際には多い。
ホンシャの忙しさというか難しさも分かるので、シシャとしても
こうやったら良いのでは、という提案・助言を送ってあげたり。
走りながら考えるような状況では、具体的な指示が来るまで待つの
ではなく、一緒に考えて動かすことが重要、これこそ伴走型支援か。
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四十九日の準備もあるが、夏休みの予定も気になる。
法要は不要不急ではないと思うが、その後の夏休みで実家の整理や
相続の打合せなどをするのはどうなのか、感染状況もあり悩ましい。
今以上に東京の感染者が増えた場合を想定し、夏休みを道内に留まる
次善のプランも検討中、2泊3日くらいで近場を回ることもあり得るか。
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難しい判断です(-_-;