中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

12月上旬に見た横浜中華街

2018年12月11日 | 中華街(大通り)

 先日、テレビで新大久保でのチーズドッグ廃棄問題が取り上げられていた。それは……こんなニュースだった。
 わが横浜中華街でも焼小龍包やスープ類の歩き食い、他店舗前での座り食いが問題になっているけど、12月2日、中華街大通りでこんなの(冒頭の写真)が売られているのを発見した。

 チーズドッグだ。
 くまなく歩いたわけではないので、これを扱ってい売る店がどのくらいあるのかは不明だが、もしかしたら今後、チーズドッグが増えてくるかもしれない。
 これって、チーズがビヨ~ンと伸びるのがインスタ映えするらしい。
 そういえば、中華街で伸びるトルコアイスが流行っていたこともあったが、あれはどうしたのかなぁ。


 「揚州茶楼」の跡。いよいよ工事が始まった。何ができるのか……


 香港路。相変らず立て看板がひどい。


 香港路の入口に「興記餃子センター」なるものができていた。


 「サブローソ」が変化していた。もう以前の店とは違うのかな。


 新しい焼き鳥バルが登場した。


 市場通りにあった「鳥鎌商店」が運営しているようだ。たぶん旨い焼き鳥が食べられるのではないかな。
 早く入ってみたい… 


 最後におまけ。
 崎陽軒の神奈川味わい弁当。


 神奈川にこだわった秋限定の商品だ。


 中はこんな感じ♪

 味はどうかって?

 分かりません、隣の人が食べていただけなので……

 

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