いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

大きな卵の後は、小さな卵の作品と・・・・・

2020年04月05日 | エッグ・アート

近くのガード下に出来たお店には

蘭の鉢植えが並びました

 

大きな卵の次は小さな卵です

真っ白なウズラの卵のその中でも

小さないのを選んで作ったペンダントです

 

次はアメリカの作家がよく作る

シーナリーと言う種類の作品

表に気に入った風景を使い

中に其の風景に似せた景色を作ります

シーナリーの作家の中に上手な景色を作って居る方が居ましたが

ご本人は大柄で大きな手をして居るのに

繊細な細工で何時も感心させられていました

 

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