中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は改善についてのお話です。
改善のつもりが改悪になっていませんかと感じることが少なくない。
当事者にとっては改善であっても、他のステークホルダーからしてみれば改悪になっていたというケースである。
改善系のプロジェクトであっても、適切なステークホルダーを巻き込めていないとこのような不適切な事象が発生する確率が高まるということである。
スピード感は重要ではあるが、思いつきや短絡的な発想で行動することとは違うことを理解する必要がある。
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長谷川進
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