キャッシュレス決済を少しでも高還元にしようと模索しています。
Toyota Walletと言うサービスと言うか、アプリがありまして、今なら、スマホにアプリをインストールして、使うと、1000円分の残高をもらえます。プリペイドカード(Mastercard)の機能があり、もらう1000円は、このプリペイド残高になります。
先月インストールして、気になることを検証をすることにしました
- VISA LINE PAYクレジットカードは、多くのAU PayにチャージできないVISAカードのひとつで、Toyota Walletのクレジットカード(バーチャルプリペイドカード)は、Mastercardなので、AU Payにチャージできる。そこで、VISA LINE PAYからToyota Walletにチャージして、Toyota WalletからAU Payにチャージできるようになり、結果的にVISA LINE PAYクレジットカードをAU Payにチャージできるようになる。その過程で、VISA LINE PAYクレジットカードをToyota Walletにチャージする際、VISA LINE PAYはポイント還元があるのかを検証した
- 同様のことで、リクルートカード(Mastercard)は、TOYOTA Walletにチャージしたら、ポイント還元があるかを検証した
さて、今のところの答えが以下です。
- VISA LINE PAYクレジットカードは、利用後、1週間以内に、Lineから確認できるので、確認しました。5/27にToyata Walletにチャージしました。しかし、何も還元がありませんでした。そのため、上の1は、単に任意のVISAのクレジットカードでもAU Payを使えるというそれだけの結果となりました。クレジットカードの支払明細(VPASSアプリからはチャージ分の支払は確認できています。
- 毎月10日に、前月の15日で締めた分のポイントがわかるのですが、5/27にチャージしたので、6/15締め分で、7/10に結果がでるため、まだ、わかっていません。結果がわかれば、報告します。ちなみに、リクルートカード(Mastercard)を直接AU Payにチャージすると、何も還元はなかったことは数ヶ月前に確認済みです。還元されると書かれているサイトが多いですが、それは誤りです。それは誤りだと書いているサイトがあり、そっちが正しいです。
もし、リクルートカードで、Toyota Walletにチャージしたとき、何も還元がない場合、Toyota Walletはどこがいいのかわからなくなりそうです。トヨタの車を買う人は、ちょっとだけいいのでしょうが、ちょっと過ぎます。長く利用するメリットがわかりません。
高還元のリクルートカード(Mastercard)は、自分の場合、海外において、プリペイドカードを入れることなく、活用し、国内では、Kyashと連動して活用しています。Kyashはずっと使うか不明で、ずっと存在するか不明なので、Kyash以外の選択肢を模索しています。、
VISA LINE PAYクレジットカードは、来年の5月からは社内のオフィスグリコとか、限られた場合でのみ使うようになりそうで、Line以外の高還元手段を探しています。
MIXIの6gramに挑戦しようかと思っています。