知り合いと話をしていた時のことです。

”中国は、ドンドン治安がよくなってきている!” とのこと

確かにそれは私も同感です。

中国政府が進める、ITを用いた管理システム

特に顔認識システムで人々を管理・監視する。。。

犯罪者がカメラに写れば、すぐにそれを見つけ逮捕が可能!

このシステムがどこまで使われていて、犯人を捕まえているかは

よくわかりませんが、最低でも強力な”抑止力”にはなっていると思う。

そして、昔に比べスリとかが減ったいることは実感できる!

だから、それなりの効果はあるのだと思います。

この中国式の監視システムは確かによい面は多い!

今回のコロナ騒動では、感染者がどこに行ったか?など

全てを把握できるので、日本でよく言う

”感染経路不明””ということは余りないと思う。

しかし、裏を返せば、

まったく個人の自由がなく、人権も何も存在しない!

(もともと中国では人権などないか。。。 悲)

まずこの、”顔認識システム”!

私も実を言うと、これのすごさを知っています!

以前、妻子たちが中国に遊びに来ていた時のことです。

最終日に私は、見送りに香港空港まで行きました。

そのときは、香港の民主化デモが盛んな時期だったので

私はもしかしたら空港まで送りに行っても空港の中まで

入ることができないのでは?と思っていたのですが、

大きな旅行カバンを持って、日本に帰るチケットを

3枚(妻子の分だけで、見送りの私の分は当然ありません)

持っていたので、私もうまいこと空港に入ることが出来ました。

そして妻子を送った後、大陸に戻るのですが

ちょうどそのとき、空港でもデモがあり

警官隊がたくさん空港にいました。

そしてその日、シンセンの福田口岸からシンセンに戻るとき、

私が通路を通ると、ぶーぶーぶー!とブザー音が。。。

私のパスポートを確認されましたが、なんなく通ることは出来ましたが、

たぶんこれは、私が民主化デモ真っ最中の香港空港に居合わせた

それを香港空港のカメラが捕らえており、その情報が大陸側に

行ったんだと思います。

これでもし、私が中国籍であったとしたら、、、

民主化運動に参加する犯罪者の疑いあり! ということで

拘束されていたかもしれません。。。

恐るべし、顔認識システム。。。。

さらに今回のコロナ騒動。

私は一度熱を出して、病院に行きましたが、

その情報も私の住む村に行ったのでしょう。

私が病院から帰ってきたら、村役場の人から電話があり

  • 病院になぜ行ったのか?
  • 熱はないか?
  • 体調はどうだ?

などと質問され、さらには医者同伴で我が家に役場の人が来て

体温チェックをされました。。。

2020年! 先進国に負けないくらいの発展をしているここ中国!

しかし!!

人権などありません!

情報は筒抜けでプライバシーなどありません!!

悪いことは出来ないですね~

さて、治安の話に戻りますが

確かにIT技術をうまく使って、犯罪を減らしたことは確かだと思います。

しかし、それ以外の犯罪を減らす要因もあるように思います。

1、豊かになってきた!

これも犯罪を減らす大きな要因だと思います。

昔みたいに殺伐としていません。

人間裕福になると犯罪は起こさないと思います。

でも貧富の差があるのでそこはまだ犯罪を起こす要因ではありますが。。。

2、日本の”交番スタイル”を導入した!

これ、余り知られていないかもしれませんが、

中国が日本をまねて導入しました。

日本は、”交番”が町のいたるところにありますよね?

中国は、以前”派出所”と呼ばれる公安(警察)の人がいる建物はありますが

それしかありませんでした。

しかし、現在ではそれにプラスαして、”交番”のような小さな建物に

数人の公安がいる小さなボックスが存在します。

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まさに、日本の交番をマネて作ったものです。

このシステムの導入は、犯罪を減らすのに大きく貢献していると思います。

こうした”よいものはすぐ真似る”! というのは、中国のよい点の一つですね。

(コピー商品とかはNGですが。。。)

今後も治安のよい中国でい続けて欲しいものです。

今回は、中国のIT技術と人権!そして交番スタイルのお話でした。

おまけ(男はグルメよ~ん)

現在のコロナ禍! 私の中の大きな変化としては、

冷蔵庫と中華なべを買って、時折料理を作るようになったことでしょう。

私のWechatでその状況をお伝えしているので

私の知り合いは知っているのですが、、、

我が家には、塩と胡椒がない とか 包丁とまな板がない とか

ハプニング続きです。 笑

でも徐々に改善されてきてます。

あと、たまに料理を作るのっておもしろいです!

コロナ禍での小さなマイブームです。

コロナ禍でもこんな楽しみ方もあるので、ご参考ください。