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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Even if the origin of living is to eat, if you are too greedy to eat, it must be impossible to acquire morals(生きることの原点が食べることだとしても、あまりにも食べることに貪欲だと、モラルを身につけることなど到底不可能なのでは)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○無能な中国人研究たちが、人造ウィルスを生成に成功したことを、自ら自負し誇示した事実

◇「Bat woman(蝙蝠女侠)」こと「武漢ウィルスP4研究所」女性主任石正麗(56歳)を再プロファイリング
東仙坊、このクソオンナについて、すでにかなり書き込んでいるが、重複を恐れず復讐の意味で、再度書き込みたい。
2000年、フランスモンペリエ第2大学で博士号取得。
2016年、フランスの教育勲章である「学術界パルム葉勲章」を受賞。
昨年、「USA微生物学会会士」に選出。
1)2013年、「『H5N1鳥インフルエンザ』と『H1N1新型インフルエンザ』の2つのウィルスを人口編集し、ヒトからヒト感染する人口ウィルスの製造に成功
◆2013年、「H7N9インフルエンザ」が中国で発生、米中が共同研究を実施。
2)2012年、中国雲南省の銅山の廃坑で、コウモリのフンを片づける作業をした6人が重い肺炎になり、うち3人が死亡する不可解な事故が発生。そして、自らの検査で、2013年、このうち死者1人を含む4人から「未知のコロナウィルス」を確認
それを、2016年、科学論文のカタチで、「鉱山でSARSコロナウィルスの新型ウィルス株を発見し、『RaBtCoV/4991』と名づけた。6人の感染者が病院のICUで治療を受けた。全員が39℃以上の高熱を出し、手と足に痛みが出て、咳などの症状があり、そのうち5人は、呼吸困難に陥った」と発表するも、その「中共ウィルス」に非常に近いウィルスが原因とみられる症状で死者まで出ていたのに、論文で言及ナシ。
そのうえで、「武漢ウィルスP4研究所」がこのウィルス株を長期にわたり保管。しかも、このコロナウィルス株の遺伝子は、SARSコロナウィルスと96.2%一致していたとか。
そ、そ、そうしたら、この2月、UK学術雑誌「ネイチャー」に、「『RaBtCoV/4991』を新たに『RaTG13』と命名し、ウィルスは中国雲南省の『馬蹄コウモリ』に由来していたとの見解」をなぜかわざわざ新論文で掲載。
◆USAラトガース大学化学・化学生物学教授のリチャード・エブライト、「2012年に『RaTG13』の感染者がすでにいたとしたら、『RaTG13』の宿主適応と遺伝子変異が加速し、その結果、新たなSARSコロナウィルスが生まれた可能性が高い。実験室での研究活動で、『RaTG13』が人為的に宿主内の環境に適応させられた可能性も排除しない。それによって、遺伝子変異が30年から50年早まったかもしれない」
実は、この1年前の2015年、「『中国馬蹄コウモリ』で発見されたSARSに似たコロナウィルスの一種が、疾病を引き起こす可能性SARSの遺伝子を『リバースジェネテックス』の手法で活用し、一種の『キメラ・ウィルス』を生成。つまり、コウモリから抽出したSARSウィルスに手を加え、種の壁を越え、ネズミを死なせることなくネズミの呼吸器にダメージを与えることに成功した。これは、他の霊長類に対しても応用可能だ。けれども、コウモリとヒトの遺伝子コードが異なるために、コウモリから直接ヒトに感染させることは生物学的に不可能で、そのためには最低2種類の中間宿主が必要で、コウモリからイヌへ、イヌからサルへ、サルからヒトへ感染させることで可能になった。」とUSA科学誌「ネイチャー・メディシン」に発表しているのである。
そう、「コウモリのウィルスが自然にヒトに感染しない」とも、公表しているのである。
しかも、このクソオンナ、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の実験研究室で成功したとか。
そのために、ノースカロライナの小さな医学研究団体が、この「コウモリから抽出したコロナウィルスをヒトの細胞にある『アンジオテンシ変換酵素2(ACE2)』と融合する研究」と連携したとか。
けれども、CDCから、「自然界に存在しないウィルスを生成するのはモラル違反であり、中国が生物兵器に転用するかもしれない」と連携を破棄させられたとか。
3)2017年、中国国内で、このクソオンナ、「コウモリからコロナウィルスを抽出し、新種のコロナウィルスを研究している」と講演。
◆2017年、USAの感染症科学者たちが、UK科学誌「ネイチャー」に、「『武漢ウィルスP4研究所』から、その杜撰な管理体制のせいで、ウィルスが漏出する可能性がある」と論文で警告。
◆2018年、「中国の武漢にできる『新しいラボ』でコウモリから抽出したコロナウィルスを粗雑に弄っていて危険だ」と現地調査をした駐中国USA大使館員2人が、ワシントンに報告。
4)2019年、科学者オープンジャーナル「MDPI」に、このクソオンナ、「コウモリによるコロナウィルスが原因で、中国が震源地になる可能性が高い(???)」という論文を発表。
また、中国科学院大などと共同で、「中国では、コウモリを起源とする多くの種類のコロナウィルスが発見されている。広東省で、2002年に発生したSARSも、これらの1つが動物を通じるなどしてヒトに感染。コロナウィルスは変異しやすく、新たな流行が将来も中国で起きる可能性が高いと予想される(?)。今後の予防策の検討が急務だ。中国にはコウモリなど多くの動物が生息し、人口も世界で最も多いことから、中国が新型ウィルスのホットスポットになる可能性が高い。いつ、どこで発生するかを予測することが課題だ。中国ならではの動物を生きたままの状態で解体して食べると栄養価が高いと考える風潮、独自の食文化が感染拡大を促す恐れがある」という論文をEU学術誌(?)に掲載。
5)今年2月、UK学術雑誌「ネイチャー」に「『RaBtCoV/4991』を新たに『RaTG13』と命名し、ウィルスは中国雲南省の『馬蹄コウモリ』に由来していたとの見解」を発表したのに続き、4月18日、USA科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」に「『中共ウィルス』のゲノム配列は自身の研究所がこれまでに収集・研究したコウモリコロナウィルスのいずれとも一致しなかった(?)。そもそも、コロナウイルスを人為的に作ることはできない(?)。『中共ウィルス』は我々の研究所と関係がないと命を懸けて保証する(???)」とほざいたうえ、「この『中共ウィルス』のパンデミックは、人類の不文明な生活慣習への天罰だ(???)」とのたまわったから、開いた口が塞がらない。
世界で最も非文明的な食生活をしているのは、中国人なのでは?
どちらにしても、このクソオンナが、人造ウィルスである「中共ウィルス」製造に関わったことだけは、間違いないのでは?

Isn't it time for the Chinese themselves to reflect on the 5000-year history of overrunning humans of the previous ethnic group and annihilating all but the girls who can become pregnant every time the master race changes? Isn't it China that even ate those meats(支配民族が替わるたびに、前の民族の人間を蹂躙したうえで妊娠できる少女以外を殲滅し続けてきた5000年の歴史を、中国人自身が反省すべきときなのでは? しかも、その殺害した人間の肉まで食べてきたのが、中国なのでは)?

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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