ハイスペックな男性に食事を奢ってもらったら、
「ごちそうさまでした」とお礼を言うのは当り前ですが、
それだけでは友だちの域を出ません。
そこに嬉しさと感謝の満面の笑顔をプラスして、
「楽しかった!また一緒にゴハンを食べたい!」
という雰囲気づくりが必要です。
たとえ言葉がなくても、その雰囲気さえ感知できれば、
ハイスペックな男性は、自分が認められたことで
すっかり上機嫌になり、次回はもっとがんばろう
と思います(笑)
ハイスペック男性特有の自尊心が保たれたわけです。
良い気分になるのは当り前でしょうね。
特に、相手が好きなタイプなら、
食事がイマイチでも、店のチョイスが間違っていても、
少しセコイところがあっても、マナーがなってなくても、
とりあえず大いに喜んでおきましょう(笑)
今後の展開に期待を込めて。
今日もハイレベルな婚活を楽しみましょう。では、また~
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