朝早く起きれない人の特徴 | Soul mate eleven のブログ
最近とても嬉しい事があります。
めちゃくちゃ眠れるんです。
9:30くらいまで寝れます。
ちょっと前までは7時台に絶対目が覚めていました。
これが困ったもので、6時間で起きる、とかじゃなく、1時に寝ようが、3時に寝ようが、どんだけ飲んでベロベロで寝ようが。
7時くらいに目が覚めてしまってたんです。
そしてそのあとどんだけ眠たくても全く寝れず、その日の昼間や夜にはクタクタという厄介な体質でした。
それが突然眠れるようになって、自分でもビックリしています。
でもここで気になるのは「何でいきなり眠れるようになったんだろ?」です。
元々20代は朝起きれない人で、朝の会議なんかは遅刻の常習犯でした。
「早起きなんて絶対ムリ。努力の問題じゃない。体質の問題だ」
なんて言い張っていましたが、30代になる頃には、逆に寝れない人へと変化してしまいました。
これも「こうやって一日一日ジジイが近づいている」で周辺や自分には言い聞かせていたのですが、今回の変化でその理論が覆りそうです。
わかったんです。
子供の頃からそうですが、遠足やサッカーの試合や旅行を考えると、いつも楽しみな日は張り切って起きれてるな、と。
起きれるというか起きたくなる、というのが正しいかも。
起きれるかどうかは眠った次の日が楽しみかどうか? 問題ではないかと。
毎日充実してる時は起きれてて。
明日はなんか嫌だな、楽しくないな、という時に寝れてる。
だから最近寝れてるのは、そもそも今、楽しさ、刺激が足りてないわけで、
「毎日いっぱい寝れるなぁ」
なんて喜んでる場合じゃなくて、さっさと楽しい事を見つけねば! と結論づけました。
引用元:朝早く起きれない人の特徴