カテゴリ:夏の歳時記
小田急喜多見車輌基地の上に喜多見ふれあい広場がある。広場、とんぼ池、砂場、滑り台、林等がありコロナで学校が休みになった時は連日親子で賑わっていた。しかし学校が始まってからは平日の4過ぎや土日に移行した。そんな賑わいの中我が家から7~8分の距離なので時々この広場を訪れている。ある日楊梅がびっしり足元に落ちていた。もうそろそろ楊梅も終わりの様。楊梅は生で食べたりジャムや楊梅酒として喜ばれている。 楊梅をひろひたる手の芳はしき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、楊梅(やまもも)、喜多見ふれあい広場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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